なんやの過去の出来事 2023年
2022年 2024年
2023年 7月から12月 1月から6月はこちら
7月1日(土) ライブ 19:00〜 2500円
沖てる夫(vo,g)
鞠奴(落語)
この世の楽しさを体現している沖さんの弾き語りと、この世の美しさを体現する落語の鞠奴さんの共演会。
7月2日(日) ライブ 19:30〜 2000円
”dug-saka(ダグさか)” [ダグ伊藤(key)+坂田こうじ(ds)]
いったい何処へ向かってゆくのでしょうか。鍵盤(ダグ伊藤)と太鼓(坂田こうじ)によるデュオも遂に三年目に突入。なかなかのゆるさからは想像し難い、相反する打ち上げと演奏は、きっと今回も全開間違いなしでしょう。ジャズ等のテーマを扱いつつ、即興演奏とを気ままに行き来する姿は、まるで着地の見えない遠い旅路のよう。さぁ、飛びますよ!
7月7日(金) ライブ 19:30〜 2000円
小埜涼子(as)
木全摩子(ds)
7月8日(土) ライブ 2階開場18:30 開演19:00 予約3500円 当日4000円(キャンセルが出ましたので、当日券あります。)
『メルシー兄弟と従姉』
出演:山田晃士、最鋭輝、柴草玲
〇予約:なんやのみ受付 6/4(日)10:00〜 nanyagokiso@wing.ocn.ne.jp 6/6(火)〜052-762-9289でも受付
このライブの素晴らしさ、何にも書かなくてもわかってもらえるよね!
7月9日(日) ライブ 19:30〜 2500円
百本マイ(vo)
谷向柚美(vo)
加藤雅史(b)
人間万事塞翁が馬バンドや自身のユニット・flux& flowで澄んだ歌声を聴かせてくれる谷向柚美とkids jazzや上田和夫バンドでウィット、イノセントなライブを展開する百本マイ。この二人のduoに名古屋jazzベースの重鎮・加藤雅史が加わる初トリオは必聴ですよ!
7月10日(月) ライブ 20:00〜 投げ銭
迫水秀樹(vo,g)
かいひろし(vo,g)
- 迫水秀樹 プロフィール -
5大陸、世界90数カ国を、音楽と旅してきたシンガーソングライター。
“日本と世界を音楽でつなぐ”をひとつのテーマに掲げ、
自身の海外での経験、又そこから生まれた歌も伝えながら、各地へツアーを続けている。
【ホームページ】http://hidekisakomizu.com/
かいひろし 最高最高
7月11日(火)は、振替休業です。よろしくお願いいたします。
7月14日(金) ライブ 19:30〜 3000円
石渡岬(tp)
登敬三(ts)
加藤雅史(b)
ミサキックプレゼンツ!
トランペット石渡岬と
名古屋ジャズ界大御所胸熱ベーシスト加藤雅史と、
京都より歌心満載のテナーサックス鳴らしまくりの登敬三、
でおおくりする、美しくも自由な音たちの夜です。
どうぞ宜しくお越しください。
7月15日(土) ライブ 19:00〜 2000円
improvised plan day1 名古屋の探検家を集めて即興音楽をやります。day2は、7月20日(木)
金岩琢磨(g、ウクレレ) 名古屋出身ニューヨーク在住の即興音楽家 12年ぶりの帰省
柳川芳命(as)
小林雅典(g)
笠井トオル(b)
木全摩子(ds)
puyo(as)
金岩琢磨 愛知県出身、1990年代初めよりNY在住。Ornette ColemanのPrimetime BandのギタリストBern NixとDr.
Billy Tylerが始めたジャズ教室JazzmobileにてギタリストMichael HowellとRick Stoneにギターを師事。1990年代終わりからNYの即興シーンで活動開始、NYフリージャズ界の重鎮Daniel
Carterとは現在もエレクトロアコースティックユニットodonなどで共演。Cecil TaylorのドラマーMarc EdwardsのプロジェクトSlipstream
Time Travelに2000年ごろから在籍。自身のレーベルAksismundiとamukaT Recordingsから、ルーツレゲエ(Glen
Brown)、サウンドアート(Gunther Uecker, Mel Bochner, 河原温)などのアーティストの音源をリリース。
7月16日(日) ライブ 19:00〜 2500円
アンバーランバー
【amber lumber】
ウイスキーボイスと呼ばれるONE&ONLYな歌声の持ち主森永JUDYアキラと、HM/HR界で活躍中の山本征史が出会い2017年1月結成。
アコースティックギターとアコースティックベースというシンプルな編成だけど信じられないぐらいグルーヴィー!ジャンルの垣根を越えたグルーヴ、エモーショナルな楽曲に要注目!!
7月18日(火)19日(水)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。
7月20日(木) ライブ 19:30〜 2000円
improvised plan day.2 名古屋の探検家を集めて即興音楽をやります。day1は、7月15日(土)
金岩琢磨(g、ウクレレ) 名古屋出身ニューヨーク在住の即興音楽家 12年ぶりの帰省
谷向柚美(vo)
マツダカズヒコ(g)
小野浩輝(electronics)
近藤久峰(ds)
puyo(as)
金岩琢磨 愛知県出身、1990年代初めよりNY在住。Ornette ColemanのPrimetime BandのギタリストBern NixとDr. Billy
Tylerが始めたジャズ教室JazzmobileにてギタリストMichael HowellとRick Stoneにギターを師事。1990年代終わりからNYの即興シーンで活動開始、NYフリージャズ界の重鎮Daniel
Carterとは現在もエレクトロアコースティックユニットodonなどで共演。Cecil TaylorのドラマーMarc EdwardsのプロジェクトSlipstream
Time Travelに2000年ごろから在籍。自身のレーベルAksismundiとamukaT Recordingsから、ルーツレゲエ(Glen
Brown)、サウンドアート(Gunther Uecker, Mel Bochner, 河原温)などのアーティストの音源をリリース。
7月21日(金) ライブ 19:30〜 投げ銭
Aco*ouch??!(アコアウチ)[昌山登世史(ag)高田知也(b)近藤久峰(per)]
ガットギターとアップライトベースにカホンセットのアコースティックトリオ。予定調和を避け、破壊と構築のぐるぐるループをモットーにouch??! なサウンドでお送りいたします。
7月22日(土) ライブ 19:30〜 2000円
「ニ管打弦4」 にかんだげん4
丸市(ds)+あたしよしこ(打撃ギター,vo)
伊藤誠(ts)+puyo(as,ss)
とんでもない凄さを持った4人が集結。これは、見もの、聞きもの、笑い頃。
7月23日(日) ライブ 開場17:00 開演17:30 スラムエントリー1500円 観覧1,000円(共に別途飲食代金)
『第3期 NSWS予選 #4』
ゲストライブ:伊藤竣泰
詩の朗読、ラップ、弾き語り、演劇、お笑い、紙芝居…あらゆる表現ジャンルによるスラム(バトル)イベント
『NSWS』の第3シーズン予選!
ゲストライブには、類い稀なるワードセンスを武器に関東中心とした様々なスラムで闘い続ける最前線の“スラムポエット”伊藤竣泰が登場。
予選スラム通過者は、チャンピオン大会へと進出します。(主催/鈴木陽一れもん)
7月25日(火) ライブ 19:30〜 1800円
「夏のふくろう桟敷」
ふくろうラヂオ[Blacky(vo)+福田展博(g)]
(ふくろうラヂオ)
東京在住のBlacky(Vo)と大阪在住の福田展博(G)のデュオ。ジャズ、ソウル、昭和歌謡、昭和アニソン、オリジナル、果ては民謡まで
「ふくろうラヂオ」ならはでの音の玉手箱アレンジでお届けします。
7月27日(木)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。
7月28日(金) ライブ 19:30〜 2000円
聖なる葉っぱ(vo,g)
元橋たいぞう(vo,g)
犬風(vo,g)
「聖なる葉っぱ」旅人の前にハラリと落ちた、聖なる菩提樹の一葉。時にバンドで、時に独りで、自作の歌を吟じます。
元橋たいぞう 夜を纏う乗れないロックン・ロール
犬風 犬のブルーズ 荒野のブルーズマン
7月29日(土) ライブ 19:30〜 2000円
石川橋万太郎(vo,g)
石田力(vo,key)
石田力は、愛知県岩倉市在住のピアノ弾語リスト時々ギター。様々な音楽を取り入れたオリジナル曲を唄います。
石川橋万太郎は、なんや近辺在住の汚れ系アコースティックロケンローラー。自分だけのために好きなように唄います。
この二人、初のカップリングはどうなることやら?(石川橋万太郎)
7月30日(日) ライブ 19:00〜 2500円
て゛らハッヒ゜ィ シ゛ョイント【白根キヨマロvs.森香】
ガンプラとんとん相撲御器所場所開催!
チェリー森田参戦!(from大阪)
白根キヨマロ(vo,g)
森 香(vo,g)
森田和信
鬼熊敦朗
蘭ちゃん
岐阜の歌う核弾頭とは白根キヨマロのことだ。
ドカンドカンとハートを撃ち抜く歌に身を晒してみるがいい。「元気」になるから。ところで、今の世の中で生き抜ける一番の力ってなんだと思う?「元気」だよ。森香はそう思います。来てね。
8月2日(水) ライブ 19:30〜 2000円
某ゆきの(vo,g)
ごくごく自然に日常のように、テンションの高いライブをサラサラやってしまう。非日常なのに、日常のようにやってしまう。不思議な感じがあるけど、普通に見えてしまう。声も相当にでかい声を張りよく出しているけど、無理している感じは全くない。シャウトしているけどシャウトしているように見えない。リズムに切れがあって、ビシッと決まっていて、だから自在にコントロールできる。こんな人はなかなかいなくて、巻き込まれてしまって、違う世界へ連れて行ってくれる。
8月3日(木) ライブ 2階開場19:00 開演19:30 2500円
羽野昌二(ds)
ゲスト ヨダアミ(vo)
世界に知られるimprovisation musicの鬼才ドラマー羽野昌二がなんやに初登場!
他に類を見ない、1度聴いたら忘れられない、直覚超絶ドラミングをお見逃しなく!
セカンドからはゲストに地元ボイスパフォーマーのヨダアミが参加。
うっかり現代に生まれてきた野生と野生による直覚的調和の世界にどうぞお立会いください。(もしかしたらゲスト追加ある、、かも?!)
8月4日(金) ライブ 19:00〜 2000円
真夏の縁counter
○ベニーチーム [ベニー(詩・尺八)+ジョン(g)+ボブ ベティー(b)+謎の人]
○浅井チーム [木全摩子(ds)+Atori(performance)+浅井一男(erectronics)]
8月5日(土) ライブ 2階開場19:00 開演19:30 予約2000円 当日2500円
宮崎真司(gt)from熊本
十三(dr)
ゲスト:小埜涼子(sax) 加藤雅史(cb)
宮崎 真司(みやざき しんじ)
1985年熊本生まれ。中学入学と同時に友人達と音楽を始める。中学〜高校は、主にRockやBluseに興味をもつ。
宮崎大学入学後にモダンJazz研究部に入部。初めてJazzや即興演奏に触る。
2011年渡米。NYのクイーンズに居を構え、作曲を山本恵理(Piano)、ギターをBrad Shepik(Guitar)、Nate Radley(Guitar)に師事し、現代ジャズや作曲について学ぶ。NYのContemporary JazzやFree Jazz、Experimental Musicなどのシーンに強い影響を受ける。
2015年4月、約4年のNY生活を終え熊本に戻る。自宅でギター教室をスタートし後進の指導に当たる。同時に楽器店のギターインストラクター、大学の非常勤講師なども務める。
2019年に「Stereo Equipment Music Works」設立。「SeM Guitar School」を熊本の神水でスタートする。
2015年から定期的にオリジナル曲ばかりを多重録音した自主制作の音源作りを開始する。2019年には日吉直行とのレコーディング音源を、Spin
Co-a Star(スピンコースター) / 日吉直行 + misa + 宮崎真司の名義で「TRAJECTORY」としてリリース。
Jazz、RockからNoise、Ambientなどの様々な影響を反映さつつ、独特の和声感覚とタイム感を感じさせるギタースタイルが持ち味である。
2022年にコロナ禍で延期になっていた自身のバンド「Ghost peak」を日本のContemporary Jazz / Free improvisation界の巨匠、田村夏樹(Tp)水谷浩章(Ba)栗田妙子(Pf)らと結成。なってるハウスや新宿Pit inn等の関東一円でライヴを行い好評を得る。5月に初のアコースティックソロアルバム「Light coloered」をLPにてリリース。
Chu Makino(Vo)との「となりのうみ」、NY在住のドラマー竹内郁夫(dr)との「Trio」などを定期的に行なっている。地元九州をはじめ、国内外の様々なジャズ・即興界の演奏家との共演も定期的に行なっている。
8月6日(日) ライブ 19:00〜 投げ銭
「曲線carve 12」
サイン加藤(パフォーマンス)
Blacky(voice)
ベテランパフォーマー サイン加藤とジャンルを飛び交うボイスBlackyによる不思議な即興世界へお招き致します。
8月8日(火) ライブ 2階開場19:30 開演20:00 1000円
『ジンタれもんのトモダチ100人できるかな?』
MC/梅乃ジンタ、鈴木陽一れもん
ゲスト/ふもと(夫婦漫才)、林田なあ(あくたむし)
今まで一緒にならなかったジャンルを繋げてそこから生まれる科学反応を楽しむ異文化交流トーク&ライブ!
第一回ゲストにはネクストブレイク筆頭の漫才コンビ『ふもと』と、ガールズパンクバンド『あくたむし』なーち(g.vo)の弾き語り名義『林田なあ』が登場。
8月10日(木) ライブ 19:30〜 予約2500円 当日3000円
須川光(vo,key)
1958年、東京生まれ小学2年から名古屋で育つ。名古屋で、「ランニングベアー」「バランス」等のバンド活動を経て、1979年ロックバンド「めんたんぴん」に参加し上京。プロミュージシャンとして、多数のミュージシャンのサポート、レコーディング、楽曲制作などの活動をする。1988年近藤房之助のバンドに加入、レコーディング、ツァーに参加、1990年田口トモロヲ率いる「ばちかぶり」に加入、weaミュージックからcd「音楽芸者」を発表。1993年にリーダーとしてバンド「マリポサ」を結成、(八木のぶおharp.川端民生ba.松本照夫dr.横山達治per.樋口直彦gu.)BMGビクターからCD「MARIPOSA」
(ゲスト、亀渕友香vo.小川美潮vo.Quncho vo.など)を発表。現在でも、ピアノ講師の傍ら、様々なミュージシャンのサポート、ユニット、バンド、セッション、レコーディング、シンガーソングライターとしてピアノ弾き語りソロとして活躍中。
8月11日(金・祝) ライブ 19:00〜 2000円
マツダカズヒコ(g)+戸田裕久(b)+野々山玲子(ds)
NOISECONCRETE×3CHI5
マツダ+戸田+野々山の初トリオと、なんや初登場のNOISECONCRETE×3CHI5。カテゴライズは問答無用。この2組で痛快かつ奇天烈なライヴを解き放ちます。
8月12日(土) レコードコンサート 18:00〜0:00 無料
「天使と悪魔の誘惑」
選曲 : Mr.F / MOCHA
ネタ多しで完結ならズ、(去年6月12日)で、もう1回。
天悪降臨。おなじみトムとジェリー名場面、天使と悪魔対決。CD、レコードに依る音楽会。
8月13日(日)から17日(木)は、夏休みです。よろしくお願いいたします。
8月18日(金) ライブ 19:00〜 2000円(丸岡さん体調不良のため延期となりました。)(次の日程は未定です。)
朝野由彦(vo,g)
丸岡マルコ淳二(vo,g)
★朝野由彦
1951年06月20日
シンガーソングライター
70年代半ばに熱狂的なファンを獲得した名古屋のシンガーソングライター。
友部正人達とともに名古屋フォークシーンを生み出す。
春一番コンサート70年代最後の年、コンサート最後の、そして70年代春一番の大トリをつとめた。
★丸岡マルコ淳二
1956年12月6日
大阪、家族料理マルコハウスの店主、シンガーソングライター。
中学生の頃にギターを始め、オリジナル曲も作り始めた。
春一番コンサートのスタッフをしている頃、朝野由彦に憧れた。
センチメンタル シティ ロマンスの坊や的な事もしていた。
8月19日(土) ライブ 19:30〜 2000円
野口UFO義徳(djembe)
石渡岬(tp)
アフリカンパーカッショニスト 野口UFO義徳と
渋さ知らず等で大活躍中のトランぺッター 石渡岬によるDUO
マイペースDUOもボチボチと続けて3年目
今回も楽しくバキバキにFREEにいきます
8月20日(日) ライブ 開場17:00 開演17:30〜 3500円
龍之介(vo,g)
4年ぶりのツアーとなる今回、名古屋はもちろん「なんや」です!
皆さんと再会出来ることを今からとっても楽しみにしています!
おしゃれな靴下を買いに行かなきゃ!
8月23日(水) ライブ 19:30〜 2500円
野村雅美(g)from 東京
臼井康浩(g) DUO
東京をベースに全国各地で活動を広げるギタリスト野村雅美。スタジオワークからアコースティックソロ、180回以上継続している名曲喫茶「ヴィオロン」でのコラボシリーズ
「Comporovisation」、エレクトリックでの演奏など多彩なスタイルを繰り広げている。画家でもある彼の音はまさしく抽象画のような美しさがある。7年ぶりの共演ということで、相互の新たな側面が表出されると思います!!乞うご期待!!(臼井康浩)
野村雅美(のむら まさよし)。音楽・美術家。1964年生まれ。1986年よりセッション・ギタリストとして活動を開始し幾多のレコーディング及びツアーに参加。その後1994年より即興演奏及び作曲活動を開始継続。21世紀に入り独自のミニマリズムによる作曲及び演奏形式を確立。限界ともとれる少数音階の作曲は多方面で受入れられ毎年日本全国各所での演奏会や舞台作品や映像とのコラボレーションも頻繁に行なわれている。一方幼少より無心に続けて来た絵画制作を2002年より抽象画家として発表展開。個展・グループ展・ライヴペインティング等多数具現化。アクリル絵具によるその作品達は「宇宙の様な細胞の様なっ絵画」「ミクロでマクロな世界」等と評されている。左利き。
臼井康浩 (guitar, 作曲、編曲、プロデュース) 名古屋を拠点にインプロライブを中心に国内外で行う。
海内外の即興ミュージシャンアーテとの共演多数あり世界中に幅広くネットワークを持っている。
ノイズ、音響、身体表現、舞踏、コンテンポラリーダンス、映像作家
書家、朗読、無声映画などと超ジャンルな活動をする異色インプロヴァイザー。
インプロ思考法という即興演奏に対する独自のアプローチ法も発信している。
http://www.usui-yasuhiro.com
8月24日(木) ライブ 19:30〜 2000円
ナオユキ
おもしろい!楽しい。毎日聞いていたい。毎日聞いていたら、どうなるやろう。
8月25日(金) ライブ 19:30〜 投げ銭
別冊Ouch!!! [恒吉トニー範彦(ag)+昌山マーシ登世史(ag)+近藤ウォーリー久峰(per)]
今回は2ギター+パーカス編成の別冊版!表紙をめくればそこはギター天国??恒吉トニー範彦(ag)昌山マーシ登世史(ag)近藤ウォーリー久峰(per)でお送りします!
8月26日(土) ライブ 19:00〜 2500円
モンスターロシモフ
何にもないただの空間に、3人が、あれだけの音の世界を作って行くのだからおもしろいものだ。たった3人で充実したモノができちゃうんだね。いい音だ。愉快痛快奇々怪々。2時間半に迫る熱演を堂々と熱く演る。
8月27日(日) ライブ 19:30〜 2000円
谷向柚美(vo,key)+笠井トオル(b)
glow [武藤祐志(g)+mizuki(g)]
男女DUO2組。どうなるんかな?一見、静かな感じがするけど激しくぶつかる音がするのかな?
8月28日(月) ライブ 19:30〜 2000円
柳川芳命(as)+加藤雅史(b) DUO
名古屋の大御所の顔合わせ。このDUOは初かも。二人世界。どう展開されるのだろう。
8月29日(火) ライブ 19:30〜 2500円 (急遽決定!)
夢野カブ(vo,g) ソロ
8月30日(水) ライブ 19:30〜 2500円
藤掛正隆(ds)
ジェバンニ=オノ(voice)
臼井康浩(guitar)
各部門のトップが集まったらこうなった、という演奏が聴けます。聞きましょうね、皆様。
9月1日(金)は、振替休業です。よろしくお願いいたします。
9月2日(土) ライブ 2階開場19:00 開演19:30 3000円
森香(vo,g)
谷やん。(vo,g 宮崎)
キュンと来るラブソングを渾身の歌で歌える人は世界をしっかりと公平な目で見ることが出来るんだろうか。往年のロックスターたちが宿っているのではないかというその声で訴えるうたに震えて欲しい。日本中を旅して出会った凄い歌い手の中でも特にすごい奴。日本は広いぞ。
9月3日(日) ライブ 19:00〜 2000円
babooshka
ツヅキヒロシ(vo,g)
babooshka 美しい弦の響きとわかりやすいメロディーで世界観、言葉を大切に奏でます。
9月7日(木)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。
9月8日(金) ライブ 19:30〜 2000円
mogosaba [山口啓子(ts)+笠井トオル(b)+野口UFO義徳(djembe)]
Mogosaba
山口啓子(T.sax) 笠井トオル(Ba) 野口UFO義徳(Djembe)によるフリーインプロトリオ
完全即興の他、アフリカンリズムをモチーフにしたテーマからの即興等を予定しているが、どうなるかは当日蓋を開けてみるまでわからない。
とにかくバキバキのドカドカに演ってみようと思う。
9月9日(土) ライブ 19:00〜 100円
草莽妖艶奇音祭
三浦史洋スペシャルロマンチックバンド [三浦史洋(vo,g)+ひだかひとみ(vo,g)+puyo(as)+G子(vo,g)+大味憲司(b)+中西健雄(per)]
あきこ (vo,サンポーニャ,バンドリン)+puyo(as)+G子(g)+中西健雄(per)
やっとかめ、なんやライブ
今夜は多彩なメンバーで奏でる妖奇艶福笑演
皆様、楽しんでいただければ、幸いで。 かしこ (三浦)
9月10日(日) ライブ 19:30〜 1000円
ひだしん(vo,g)+森智秀(g)
人情ロックンロールシンガーソングライターひだしん。音楽の上手い下手を超越して笑い飛ばし、乾いた心のヒダにすりこまれる潤いたっぷり人情ロックヒット曲連発でお楽しみ下さい!ゲストは盟友、蟻地獄天国のギタリスト森智秀!いつも通り新曲、旧曲コーナーなど、盛りだくさんでどうぞよろしく!
9月14日(木) ライブ 19:30〜 3000円
佐藤正治(ds,per,vo,g)
ゲスト:puyo(as)
佐藤正治(作曲家、打楽器奏者)
静岡県三島市出身。打楽器、声を駆使し「地球の音」を追いかけ、世界を股にかけるアーティスト。 ドラミングは勿論、打楽器と声を自在に操るエネルギッシュな表現は、各国で非常に高い評価を得ている。 2020 年には、4パートをドラムのみで構成した、ドラム組曲「NAKED ~ 火水風地 (KA, SUi, HUU, CHI) ~」を YouTube 等で発表。他に類を見ない、彼のソロパフォーマンスは、新たなドラムの表現の可能性を世界に示した。 2021 年、2022年、俳優、原田大二郎との「朗読とパーカッションの新世界」ツアー では、朗読と音が一体となった、今までに出会った事の無い新世界を創り出し、大好評につき2022年の秋ツアーも決定した。又、作曲家として、様々なアーティストへの楽曲提供、CM、映画音楽等、多くの作品を手掛ける他、シドニーオリンピック新体操日本代表の演技曲、NHK スペシャル「大アマゾン最後の秘境」 の音楽を担当。加川良の「みらい」を共同プロデュースする等、音楽プロデューサーとしても活躍。 MASSA(細井豊、太田惠資)他のバンドを主宰すると共に、ヒカシュー等のバンドへも参加。書家、身体表現とのコラボレーション、ワークショップ、岩松了脚本の舞台「シダの群れ 3」に参加する等、 新たな表現を追求すべく、日々意欲的な活動を続けている。
9月15日(金) ライブ 19:30〜 投げ銭
Aco*ouch??!(アコアウチ)[昌山登世史(ag)高田知也(b)近藤久峰(per)]
ガットギターとアップライトベースにカホンセットのアコースティックトリオ。予定調和を避け、破壊と構築のぐるぐるループをモットーにouch??! なサウンドでお送りいたします。
9月16日(土) ライブ 19:30〜 2000円
「四感温度」
ISAMU(詩の朗読/詩的表現)
ひじやん(はまち)(vo,g)
ニンニクチャハーンズ[米田トモヒロ(g,vo)+遠藤彩織(key,vo)]
Mr.F(一人唄い)
9月17日(日) ライブ 19:30〜 2500円
ナベジ(vo,g)
高橋昇士(vo,g)
ナベジさん、ライブの勢いで、右に出るものはいない。ガンガンやってくる。見ている方ものっかっていく。見ている方が、演者を持ち上げていく。
昇士さんの声にしびれる。迫ってくる声。
9月19日(火) ライブ 19:30〜 2000円
ナオユキ
おもしろい!楽しい。毎日聞いていたい。毎日聞いていたら、どうなるやろう。
9月20日(水) ライブ 19:30〜 2500円
荻野やすよし(ギタリスト/アーティスト)
山?直人
古池寿浩 KOIKE toshihiro:トロンボーン担当
荻野やすよし(ギタリスト/アーティスト)
即興と作曲を軸に活動するギタリスト。
2005年、スタンダップコメディアンのナオユキとサックス奏者栗田洋輔と共に組んだ、ジャズパンクコミックトリオ『知恵蔵知恵蔵』で本格的なプロキャリアをスタート。
翌2006年に始めた『荻野やすよしGROUP 音人旅【oto na tabi】』は現在も続き、2枚のフルアルバムを全国流通リリース。ロック、ジャズ、クラシックギターの他、民族音楽の中で特にフォルクローレとアラブ音楽を学び、まだ見ぬ音への探究は止まることはない。
2019年より活動拠点を関東に移し、リーダートリオとしてガットギターと多弦ベース、ダルブッカによるアコースティックトリオを結成。近年さらにいくつかの新プロジェクトをスタートさせている。
山?直人
ドラム、打楽器奏者。音楽以前の音楽を探求し、日常からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりにのせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。
古池寿浩 KOIKE toshihiro:トロンボーン担当
即興演奏によるセッション、および多彩な音色を用いたソロ演奏などを中心に、
ジャンルを問わず独自のトロンボーン演奏を追求。近年はエレクトロニクスを用いた演奏も模索中。
自己のトリオバンド「ふいご(中尾勘二reeds、関島岳郎tuba)」では作曲も担当。
その他にHOSE、中尾勘二トリオ、藤井郷子オーケストラ東京、などのバンドで演奏したりしている。
現在名古屋在住。
9月21日(木)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。
ーーー(下記のライブの出演者及び時間が変更になりました。)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(旧)9月22日(金) ライブ 19:45〜 投げ銭
御曼飛行2023 at 御器所なんや
御曼けゑ志(vo,g)(札幌)
かいひろし(vo,g)
笑いと甘酸っぱい青春を思い出させるマシンガンライブ炸裂!の「御曼けゑ志」
自分のスタイルに自信が付いた、いい演奏をする「かい」。
(新)9月22日(金) 19:00〜 投げ銭
御曼飛行2023 at 御器所なんや
御曼けゑ志(vo,g)(札幌)
かんた(vo,g)
ときにきく
ー(どうぞよろしくお願いいたします。)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
9月23日(土)24日(日)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。
9月28日(木) ライブ 19:30〜 2000円
人間万事塞翁が馬バンド[puyo(as)+谷向柚美(vo,key)+G子(g)+笠井トオル(b)+近藤久峰(ds)]
本当にいいバンドだと思います。曲もとてもいいし、演奏・とくに即興が素晴らしい。本当にいいバンド。本当にいいバンド。あとはあなただけ。
9月29日(金) ライブ 2階開場19:00 開演19:30 2500円
Plastic Dogs [小埜涼子 (sax)+武藤祐志 (grind-guitar)+林剛史 (heavy-guitar)+上ヱ地宏太
(drums)]
他に類を見ない徹底的な決定的な、といった形容ができるバンド。すごく楽しい。笑えるくらい楽しい。
9月30日(土) DJ 18:00〜0:00 無料
笑って許してほしい選曲会 《塩付通1番街のキミへ》
盤士 ・Kimono my house
・パラダイスZ
・TAKESHI
・身体に優しいDJ
10月1日(日) ライブ 19:00〜 3000円
ACE.Nakaya(vo,g)
1979年ex野獣(nokemono)のギター&ボーカルでメジャーデビュー。
Judas Priestの初来日にオープニングアクトを努める。
出身地、三重県にてFM三重を開局より2年間、鈴鹿Voice FMを半年間パーソナリティを務める。
現在、全国にてソロ活動、又田中一郎氏(ex.ARB.甲斐バンド)、西山毅氏(ex.ハウンドドック)をはじめ数多くの有名ミュージシャンと活動。
2004年に野獣デビューアルバムの復刻版を含め全13枚のCDをリリース。
10月4日(水) ライブ 19:30〜 2000円
『二人会』
古池寿浩(tb)
宮原照和(g)
古池tbと宮原gtrの2人で隔月第一水曜日に『二人会』を執り行います。
各々のソロとデュオ、その変遷を思う存分お楽しみいただきたいと思っております。
古池寿浩:トロンボーン
即興演奏によるセッション、および多彩な音色を用いたソロ演奏などを中心に、
ジャンルを問わず独自のトロンボーン演奏を追求。近年はエレクトロニクスを用いた演奏も模索中。
自己のトリオバンド「ふいご(中尾勘二reeds、関島岳郎tuba)」では作曲も担当。
その他にHOSE、中尾勘二トリオ、藤井郷子オーケストラ東京、などのバンドでも演奏を行う。
宮原照和 ギタリスト。
ゼロビートに変則チューニングされたギターでハーモニクスや開放弦を使って、もしくはわざとうなりをつくって弾く。生生流転。「共演という演目においても、他方のアクションに対する呼応、存在感は筆に値すべきところを感じてます」と友人談。
10月5日(木) ライブ 2階開場18:30 開演19:30 予約2500円 当日3000円
『巳年の2人にょろにょろスネークツアー』
オグラ(インチキ手廻しオルガン)
金谷ヒデユキ(地獄のスナフキン)
bricolage [出雲茉紀子(vo.key)+坂田こうじ(ds)]
オグラ
1965年生まれ。高校生の頃聴いた友部正人の歌に驚愕。1985年より青ジャージ、800ランプのVoとしてバンド活動。1996年UKプロジェクトよりCD発売。2000年友部正人プロデュース『詩の朗読CD no media』3作品に参加。2002年自作の「インチキ手廻しオルガン」を廻しながら歌うスタイルでソロへ転向。「音楽とは回転である」という持論のもと静、動、様々なタイプの楽曲を歌う。CM曲、ミュージカル音楽なども手がける。今年「おジャ魔女どれみ」の声優で歌手、宍戸留美の新曲『言葉のない空』を作詞作曲(有線放送ランキング18位)
東京を拠点に全国ツアー展開中。●オフィシャルHP『オグラのヒミツ』http://ogurarara.com
金谷ヒデユキ
音楽芸人。声優。群馬県安中市出身。フジTV系番組「タモリのボキャブラ天国」にて「地獄のスナフキン」として親しまれる。その後バンドでの音楽活動を経て2006年より声優としての活動を開始。「きかんしゃトーマス」「けいおん!!」「笑ゥせぇるすまんNEW」「マイティ・ソー バトルロイヤル」「アベンジャーズ」「トイストーリー4」などに出演。
2017年より「浅草漫才協会」に所属し芸人としての活動も再開。
ラジオ高崎「&Radio(アンドレディオ)」パーソナリティ。
bricolage [出雲茉紀子(vo.key)+坂田こうじ(ds)]
10月6日(金) ライブ 19:30〜 2500円
後藤まさる(vo,per,g)
後藤まさる 歌ったり 叩いたり
1990 上々颱風でデビュー
2000 脱退ソロ活動へ CHMISTRYセカンドツアーバンドマスター
OUTRAGE 20世紀少年など映画音楽にも関わる。 近年のオリジナルライブはギター
弾語り パーカッション叩き唄い ミックスしてのエンターテイメント
10月7日(土) レコードコンサート 18:00〜0:00 無料
JFアワー
選曲 : Mr.F , jonny
10月8日(日)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。
10月10日(火) ライブ 2階開場19:00 開演19:30 予約3000円 当日3500円
Frank Gratkowski & 内橋和久 DUO JAPAN TOUR
Frank Gratkowski (reeds)
内橋和久 (guitar , daxophone)
現代音楽からジャズまで幅広い音楽性と柔軟性を持つ奇才。今年10月にはアンサンブルモダーンのために書き下ろした彼の作品もリリースされる。内橋ともベルリン移住当初から意気投合し現在3つのプロジェクトも進行中。2人のデュオはボーダレス。ぜひお見逃しなく!
10月13日(金) ライブ 19:30〜 3000円
アンバーランバー
【amber lumber】
ウイスキーボイスと呼ばれるONE&ONLYな歌声の持ち主森永JUDYアキラと、HM/HR界で活躍中の山本征史が出会い2017年1月結成。
アコースティックギターとアコースティックベースというシンプルな編成だけど信じられないぐらいグルーヴィー!ジャンルの垣根を越えたグルーヴ、エモーショナルな楽曲に要注目!!
10月14日(土) ライブ 19:30〜 1500円
ひとりでできるもん
TOKO(vo,b)
渡辺はじめ(g)
はじめ:「「今池を中心に活動中のバンド「まりも」のギター渡辺はじめが、なんや初登場!ひとりでギター弾きながら歌いますが、鉄板叩いてリズム出したりルーパー使って重ねたりするんで、ちょっとしたバンド状態になって楽しいのです!」
とこ:「イケメンはじめくんのファンに少しでも喜んでいただけるように、頑張ります。てかいつものようにしかできない。
皆さんのお越しをお待ちいたします。」
10月15日(日) ライブ 19:00〜 2500円
モンスターロシモフ
何にもないただの空間に、3人が、あれだけの音の世界を作って行くのだからおもしろいものだ。たった3人で充実したモノができちゃうんだね。いい音だ。愉快痛快奇々怪々。2時間半に迫る熱演を堂々と熱く演る。
10月18日(水) ライブ 19:00〜 2500円
「京都・Jazz in ろくでなしの横ちゃん(Ds)が登場・天麻音 ひぃと」
ろくでなし ナゴヤゲバゲバ[横田直寿(ds)+ガイ(g)+加藤雅史(contrabass)+山口啓子(ts)]
天麻音ひぃ☆(ラブドラム弾き語り)
10月19日(木) ライブ 19:30〜 2500円
スーマー(vo,g,バンジョー)
10月20日(金) ライブ 19:30〜 投げ銭
Aco*ouch??!(アコアウチ)[昌山登世史(ag)高田知也(b)近藤久峰(per)]
ガットギターとアップライトベースにカホンセットのアコースティックトリオ。予定調和を避け、破壊と構築のぐるぐるループをモットーにouch??! なサウンドでお送りいたします。
10月21日(土) ライブ 19:00〜 2000円
菖蒲谷徹(key)
月弧(語り)
Kaoru (performance)
10月22日(日) ライブ 19:00〜 投げ銭
「曲線carve 13」
サイン加藤(パフォーマンス)
Blacky(voice)
ベテランパフォーマー サイン加藤とジャンルを飛び交うボイスBlackyによる不思議な即興世界へお招き致します。
10月25日(水) ライブ 19:30〜 2000円
柳川芳命(sax)
小林雅典(g)
野口UFO義徳(djembe)
10月26日(木) ライブ 開場18:00 開演18:30 スラムエントリー1500円 観覧500円(共に別途飲食代金)
『第3期 NSWS予選 #5』
ゲストライブ:ドルヲタ漫談れもん
詩の朗読、ラップ、弾き語り、演劇、お笑い、紙芝居…あらゆる表現ジャンルによるスラム(バトル)イベント
『NSWS』の第3シーズン最終予選!
ゲストライブには、ドルヲタ漫談れもん(アイドル話をするだけのおじさん)が登場。
予選スラム通過者は、名誉と賞金をかけた年末のチャンピオン大会へと進出します。
10月27日(金) ライブ 19:30〜 2000円
大矢幸次(vo,g)
オキナガミツル(vo,g)
内藤コースケ(vo,g)
Nanya de 3mans Show!
異色の3人がなにやら悪だくみを企んでいるようだ!どうやら3人ともビートルズが好きなよう・・・
10月28日(土) ライブ 19:30〜 2000円
NAOMIandMOJO
黒白(あやめ)
NAOMI&MOJO あの頃ラジオで聴いたヒットソング、日本語歌詞にして唄います。
黒白(アヤメ)
劇のようでもあり
歌のようでもあり
昏く冷たく
でもどこかあたたかい
そんな人生劇を
歌い紡いでいます
『何処か』の『誰か』へ
届きますように…
10月29日(日) ライブ 19:30〜 2500円
とことさと[TOKO(vo,b)&佐藤幸雄(vo,g)]
(前号までのあらすじ)TOKOとさと(とことさと)、と名付けてエレキベース弾き語りストTOKOのバックバンドを独りで務めることになった佐藤幸雄。なんだか最近ベース弾きとの共演/競演がとても増えた。そのうちのひとりに、TOKOとさと、を聴かせ、おー、ロックバンドだねぇ、との感想をいただいた。
そうです、TOKOとさと、はロックバンドなのです。かといって一緒に過ごす時間もほとんどないので、逆に佐藤は日夜なるべくTOKOさんのことは考えないようにして、時折いきなり送られてくるデモ音源に、集中的に立ち向かうようにして、日夜研鑽を積んでるつもりの気持ちで暮らし、早いもので結成四回目のライブです。
こっそり募集していたバンド名を提案してくれる人は誰もいないが、負けるな大橋とこ!怯むな佐藤幸雄!
なんやはだいたいこっちの方向にあるぞ!!
10月30日(月) ライブ 19:30〜 2000円
石原岳(g)
高岡大祐(tuba)
沖縄県東村高江在住、エレキギター エフェクターペダル即興演奏家の石原岳と、吹奏の限界突破に挑むアウトサイダーtuba奏者の高岡大祐による即興デュオ。毎回どうなるか全くわからないのですが、明るく楽しく演奏します。
10月31日(火)は、振替休業です。よろしくお願いいたします。
11月3日(金・祝) ライブ 19:00〜 2500円
【リメソロ!+(プラス)】
リメソロ![足立明彦(vo,g)the バーナム+菊谷剛士(g)theバーナム、電子宮+ゲスト:あやみチャーミング(vo)蟻地獄天国]
野口UFO義徳(djembe)ソロ
岡田ぴサス(key)(花園ディスタンス(東京))ソロ
野口UFO義徳(djembe)
マリ共和国で、Papus、Makan Koneなどに師事し、現地の伝統儀式にも参加する。アフリカンパーカッションユニット、UFO et MAYUでの活動のほか、他ジャンルのアーティスとも共演も積極的に行っている。
「岡田ぴサス」
3歳からピアノを始め、高校生のときに結成したスリーピースインストバンド、花園distanceで活動中。ソロでは、ぬいぐるみとの日常を音にした作品を手掛ける。
11月4日(土)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。
11月5日(日) ライブ 19:30〜 2000円
酒井美絵子(ds)
一ノ瀬大悟(contrabass)
puyo(as)
お〜!ついに来た!これだ!
11月7日(火)8日(水)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。
11月10日(金) ライブ 19:30〜 2000円
野口UFO義徳(djembe) SOLO!!
野口UFO義徳
2005年に西アフリカの打楽器「ジャンベ」に出会う。
ギニア共和国のジャンベマスター「ソロケイタ」氏に師事。
師の村に伝わる伝統曲や意味等を学び2009年にギニア共和国に渡り
現地でアーティスト達と生活を共にしながら修行する。
また2014年より数回にわたりマリ共和国に渡航、ジャンベマスター「マカンコネ」氏や
現地の国立舞踏団マスター達に師事。
現地での祭礼やフェスティバルにも参加し演奏をする。
2021年4月 メインユニット”UFO et MAYU”にて1stアルバム「SANKONONTON」を
ボンバレコードよりリリース。
アフリカ伝統音楽の他にも、即興演奏、フリージャズ等の複数のユニットにて演奏活動を展開中
11月11日(土) ライブ 19:00〜 2500円
某ゆきの(vo,g)
ひだしん(vo,g)
TAKESHI(ひとりラモーン)(vo,g)
ついに実現。夢の超特急。突っ走るよ。まっすぐにしか進まないよ。当たって来たらよけるんだよ。ぶつかるのもいいけど。明日はどっちだ。がんがんいくよ。リズミカルに。楽しいよ。
某ゆきの ごくごく自然に日常のように、テンションの高いライブをサラサラやってしまう。非日常なのに、日常のようにやってしまう。不思議な感じがあるけど、普通に見えてしまう。声も相当にでかい声を張りよく出しているけど、無理している感じは全くない。シャウトしているけどシャウトしているように見えない。リズムに切れがあって、ビシッと決まっていて、だから自在にコントロールできる。こんな人はなかなかいなくて、巻き込まれてしまって、違う世界へ連れて行ってくれる。
11月12日(日) ライブ 開場18:00 開演18:30〜 予約3500円 当日4000円
龍之介(vo,g) ライブ in 名古屋 「HAPPY NOVEMBER BLUES 2023」
■ご予約はこちらのメールアドレスにて承ります。
⇒unbalance@ryu-web.jp (龍之介事務所アンバランス)
11月14日(火)15日(水)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。
11月16日(木) ライブ 19:30〜 2500円
AZUMI(vo,g)
魅力的な声・ギター、そして曲が染みる。とてもかっこいい。
11月17日(金) ライブ 19:30〜 投げ銭
Aco*ouch??!(アコアウチ)[昌山登世史(ag)高田知也(b)近藤久峰(per)]
ガットギターとアップライトベースにカホンセットのアコースティックトリオ。予定調和を避け、破壊と構築のぐるぐるループをモットーにouch??! なサウンドでお送りいたします。
11月18日(土) ライブ 19:30〜 2000円
サイン加藤(performance)
宮原照和(guitar)
柳川芳命(sax)
11月19日(日) ライブ 開場17:00 開演18:00 予約2000円 当日2500円 予約問合せなんや名古屋
朝野由彦(vo,g)
ゲスト本田史郎(vo,g)
朝野由彦 名古屋出身、75年、ベルウッドからアルバム「巡礼」、77年、シングル「旅の途中」を発表。2011年、震災以降、再び歌い始める。2018年、CD「星と月のランデブー」をリリース。
本田史郎 静岡出身 幼稚園からの同級生、故船谷和夫と高校時代にカントリーブルースバンド「サウスブルー」を結成。’79年「最後の春一番」で朝野由彦と共演。現在はソロで活動している。
11月20日(月) ライブ 2階開場18:30 開演19:00 2500円
伊藤史和&成川修士ギターデュオ
★オリジナルを中心にコンテンポラリーなジャズの世界へ。
オリジナリティ豊かな世界を表現するコンテンポラリーギタリスト伊藤史和
ギブソンギターコンテスト優勝の経歴を持つ名手成川修士
2人の共演乞うご期待
11月21日(火) ライブ 19:30〜 2800円
Squit Squad [河端一(guitar from AMT)+藤掛正隆(drums from FDR)]
11月22日(水)は、振替休業です。よろしくお願いいたします。
11月23日(木・祝) ライブ 19:30〜 2500円
「ブキリキピアノパーティ?」
森下"Bookie"寿一(vo,key,etc)
石田力(vo,key,g)
森下"Bookie"寿一(vo,key,etc)
浜松出身【HOT KUMA(1991年結成)】【TOKAI BEATERS】【高宮雄次 & Love-Junks(徳間ジャパン)】(高宮雄次、西山毅、鮫島秀樹、ヘッケル田島、森下寿一、吉岡誠司)など、数々のバンドに参加。ビートルズトリビュートバンド【The
Parrots】でイギリス公演(1997年)。アメリカ、タイでも演奏。
松村雄基、ふとがね金太、PANTA、頭脳警察、中条きよし、風間杜夫、大野真澄、八反安未果、豊嶋真千子、森ひろこ、グッチ裕三、稙田芳暁、三原綱木、デイヴ平尾、ジョー山中、鈴木ヒロミツ、三幸太朗、加橋かつみ、八坂有理、西口久美子、青山和子、Al
Jardine(Beach Boys)、Stevie Heger 他のサポート。
石田力
11月24日(金) ライブ 2階開場19:00 開演19:30 予約3500円 当日4000円
エミ・エレオノーラ&山田晃士 TOUR 『月花』
〇予約:なんやのみ受付
10/22(日)10:00〜 nanyagokiso@wing.ocn.ne.jp
10/25(水)〜052-762-9289でも受付
11月25日(土) ライブ 2階開場19:00 開演19:30 2500円
Poly [羽野昌二(ds) ・ヨダアミ(vo)・林裕人(ds)・依田拓(per)・嶋田庸平(per)]
11月26日(日) ライブ 19:00〜 前売2000円 当日2500円
臼井康浩(g)・小宮勝昭(ds)DUO
音への飽くなき追求・追究をそれぞれ多様な形で続けている2人、臼井康浩と小宮勝昭。単独デュオは初となる。小宮氏はなんや初登場。この日はライヴ・レコーディングを行い、レコードのみでリリースする予定だという。大注目。
うすいやすひろ●名古屋在住で国内外で即興演奏を中心に越ジャンルで活動するギタリスト。即興を音楽の源点と捉えて、舞踏、書家、詩人、画家らとの異ジャンル・コラボを積極的に行っている。エリオット・シャープとの国内ツアー、2015年ソウル One Month Festival、2016年3月フランス・ツアー、2017年と2018年カリフォルニアに招聘を受け3ケ月滞在、2019年Ryorchestraでドイツ、フランス・ツアーなど海外公演も多い。近年はロック・バンド、タートルアイランドにも参加。
こみやかつあき●リズム&ドラム・マガジン元編集長(2001年1月〜2012年3月)という異色の経歴を持つドラマー/パーカッショニスト。大学卒業後つのだ☆ひろ氏に師事。ドラム・セットのみならず、ジェンベなどの民族打楽器も駆使する独自のスタイルで、即興〜ジャズ〜ロック〜歌ものまで、さまざまなフィールドで活動。これまで多数の音源(CD)、書籍、映像作品(DVD)を発表。また、土偶崇拝、Dire Wolfなどのバンドでも活動中。最新作は書籍『ドラム・インプロヴィゼーション』。
11月28日(火) ライブ 2階開場19:00 開演19:30 1000円
即興十年計画 第2回「動的平衡」
企画・構想・出演 真都山みどり(楽器・日用品... etc)
第2回「動的平衡」
音は、リズムは、体の中にある。 体の中の何かが動くことで発せられる。楽器を媒介にして、その音を聴き、鳴らす。 体の中を巡る音、音楽を表出させる試み。
【即興十年計画】
気まぐれな性格上、ライヴ活動をやったりやらなかったり。すっかり隠居していたが、これまた気まぐれにインプロ ヴィゼーションライヴをやろうと一念発起。飽き性を克服する修行とも言える目標を立てて、昨日から今日へ、今日 から明日へ。10年経てば歴史になり伝統になる。
11月29日(水) ライブ 19:30〜 2000円
加藤雅史(contrabass) ソロ
加藤さん、ソロライブ。何が飛び出るやら。名古屋のトップクラスベーシストが繰り広げる夢の世界が、ほらそこに!
11月30日(木) ライブ 19:30〜 2000円
やもと問唔(vo,g)
あかつき(vo,g)
かんた(vo,g)
個性が際立った3人のライブ。だから楽しい。ぶつかり合いがおもしろい。どこまでも行ってほしいもんだなあ。
やもと問唔 「うたう物体」 ギターがめっちゃ上手でギターワークに見とれた。声もでかくてビブラートが特徴的でインパクトあり。曲もきれい。
12月1日(金) ライブ 19:30〜 3000円
KENNEL[Morten Minothi Kristiansen - electronics+Andre Drage - drums] デンマークからノイズとドラムの即興デュオ
Martin Escalante(sax)+小埜涼子(sa)
マーティン・エスカランテ
1983年カリフォルニア州レイクウッド生まれ。サックス奏者。独学で音楽を学ぶ。
2012年から音楽レーベル"Sploosh Records"を主宰し、自らのサックスソロやコラボレーション作品等をLP、CD、カセットでリリース。同レーベルから発行したMeche Magazine(全2号)には自身が撮影した成人向けの写真と文章を掲載している。
2018年ごろからWeasel Walter、Sissy Spacek、Matt Mottelらと積極的に共演。2019年には初の日本ツアー(全11公演)を行い、大友良英、吉田達也、小埜涼子、沼田順をはじめ数多くのミュージシャンと共演。
2023年11月には二度目の日本ツアーを行うことが決定。ツアーの一部にはノルウェーのロックバンドMoEが合流する。2019年の際の共演者に加え、新たなミュージシャンと全国各所で共演する。
マウスピースを直接サックス本体に装着し、終始全力で強烈なノイズを生み出す独特なプレイスタイルは唯一無二。
映像制作者としても活動をし、キャスティングディレクター兼、第一アシスタントカメラマンを務めた『サングレ』は2005年カンヌ国際映画祭FIPRESCI賞(国際映画批評家連盟賞)を受賞。共同脚本、キャスティング、メイキング映像ディレクターを務めた"Los Bastardos"(邦題『よそ者』)は2008年カンヌ国際映画祭で上映され、スロバキア、アルゼンチン、メキシコ、スペインの映画祭で数々の賞を受賞。
2016年にはキャスティング、メイキング映像ディレクターを務めた"The Untamed"(邦題『触手』)がヴェネツィア国際映画祭にて銀獅子賞を受賞し、日本でも劇場公開された。同映画のサウンドトラック(Guro MoeとLasse Marhaugによる作曲、2018年LPとしてリリース)を監修した。
2023年には共同脚本を担当した『ロスト・イン・ザ・ナイト』がカンヌ国際映画祭プレミア部門に選出された。なお、上記の映画すべての監督であるアマト・エスカランテは兄である。
(日本語訳:野乃屋レコーズ翻訳部)
12月2日(土) ライブ 19:00〜 2000円水津樹(京都)(体調不良により出演できなくなりました。)
どんちゃら企画
昭和どんちゃらリン(スペシャルゲスト森由紀、puyo)
水津樹(京都)(体調不良により出演できなくなりました。)
ときにきく
12月3日(日) ライブ 19:30〜 予約2500円 当日3000円
須川光(vo,key)
1958年、東京生まれ小学2年から名古屋で育つ。名古屋で、「ランニングベアー」「バランス」等のバンド活動を経て、1979年ロックバンド「めんたんぴん」に参加し上京。プロミュージシャンとして、多数のミュージシャンのサポート、レコーディング、楽曲制作などの活動をする。1988年近藤房之助のバンドに加入、レコーディング、ツァーに参加、1990年田口トモロヲ率いる「ばちかぶり」に加入、weaミュージックからcd「音楽芸者」を発表。1993年にリーダーとしてバンド「マリポサ」を結成、(八木のぶおharp.川端民生ba.松本照夫dr.横山達治per.樋口直彦gu.)BMGビクターからCD「MARIPOSA」(ゲスト、亀渕友香vo.小川美潮vo.Quncho
vo.など)を発表。現在でも、ピアノ講師の傍ら、様々なミュージシャンのサポート、ユニット、バンド、セッション、レコーディング、シンガーソングライターとしてピアノ弾き語りソロとして活躍中。
12月5日(火) ライブ 19:30〜 2500円
HANDLE4DAD
日本が大好きすぎるフランス発ポップパンクバンド、5年ぶり3度目の来日ツアー今回のツアー、唯一のアコースティックワンマンです!
ZEBRAHEADのギタリスト Dan Palmerがゲスト参加したアルバム『French Touch』で2016年に日本デビュー
12月6日(水) ライブ 19:30〜 2000円
『二人会』
古池寿浩(tb)
宮原照和(g)
古池tbと宮原gtrの2人で隔月第一水曜日に『二人会』を執り行います。
各々のソロとデュオ、その変遷を思う存分お楽しみいただきたいと思っております。
古池寿浩:トロンボーン
即興演奏によるセッション、および多彩な音色を用いたソロ演奏などを中心に、
ジャンルを問わず独自のトロンボーン演奏を追求。近年はエレクトロニクスを用いた演奏も模索中。
自己のトリオバンド「ふいご(中尾勘二reeds、関島岳郎tuba)」では作曲も担当。
その他にHOSE、中尾勘二トリオ、藤井郷子オーケストラ東京、などのバンドでも演奏を行う。
宮原照和 ギタリスト。
ゼロビートに変則チューニングされたギターでハーモニクスや開放弦を使って、もしくはわざとうなりをつくって弾く。生生流転。「共演という演目においても、他方のアクションに対する呼応、存在感は筆に値すべきところを感じてます」と友人談。
12月7日(木) ライブ 19:00〜 予約\3,000/当日\3,500
渡辺隆雄Trumpet
早川岳晴Contrabass
ワクワクドキドキするリズム感と和声感、躍動感にあなたの心がしびれます。
12月8日(金) ライブ 19:30〜 2000円
タクロー(vo,g)(from豊橋)
新井田文悟(b)
伊勢山ぶるうす企画も丁度10回目となります。
そこでスペシャルな方を豊橋からお迎えします。
タクロー君、必聴必見です!
12月9日(土) ライブ 19:30〜 2000円
柳川芳命(sax)
武藤宏之(electronics)
Meg Mazaki(ds)
12月10日(日) ライブ 2階開場18:30 開演19:00 投げ銭
山崎怠雅(vo,g)
日比谷カタン
出雲茉紀子(vo,key)
日比谷カタン:
音楽家/グラフィックデザイナー
ファイナルファンタジーを手がけた音楽家:植松伸夫をして「先日、日比谷カタン氏をつまみ食いしたところ久々にお腹をこわしてしまいました。」と言わしめた異才。本人曰く「情報過多な弾き語り」。ジャンルレスなオリジナル楽曲、変幻自在の歌唱、ジャズマヌーシュの影響を感じさせるテクニカルなギタープレイ、中性的なルックスと噺家のようなトークでカオスな世界を展開。他アーティストとのユニット、サポートや録音参加、宮台真司/津田大介他著名人とのトークライブシリーズ、海外では2年連続のフランスツアー、ドイツ、ノルウェイ、チェコなどの著名JAZZフェスにも出演し好評を得ている。
山崎怠雅:
5月25日生まれの双子座。
90年代中盤より音楽活動を開始。
ロックバンドでの活動と並行して2001年からアコースティックギターの弾き語りも始める。
現在はソロと並行してバラナンブ(藤井政英・南部輝久・山崎怠雅)やThe Silence(馬頭將噐・岡野太・吉田隆一・山崎怠雅)、鳥を見た(なかおちさと・ふなもと健祐)としても活動中。過去には魔術の庭やThe Hardy Rocksにギタリストとしても参加していた。
2013年に「フィクション」
2014年に「モノリスと海」
2015年に「アンソロジー(編集盤)」
2021年に「フィクション(リマスター)」をリリース。
そして2023年12月20日に9年ぶりのフルアルバム「誰かの名前」をリリース予定。
12月12日(火) ライブ 19:30〜 2000円
良元優作(vo,g.acc)
12月14日(木) ライブ 19:30〜 2000円
あたしよしこ(打撃ギター)
Kei-k(as)
小林雅典(g)
puyo(as,ss)
この面子4人に、共通するものは、何? とんでもない面子だけど、飛ぶ!
12月15日(金) ライブ 19:30〜 3000円
橋本じゅん(vo,g)
野口新(vo,g)
松井智恵美(digital live painting)
超サイケデリックな声とギターに智恵美ックワ―ルドが展開されて、夢の世界へいざなう。
12月16日(土) ライブ 19:00〜 1500円
木枯し、大人の12月
ノリコと今池の罠
MOCHA
Sparky Blues band
12月が似合う個性的な三組が、それぞれの世界、それぞれの音楽で男女の気持ち、オシャレ、ブルージー、素敵な夜を奏でます。酔いましょう、ご一緒に?
12月17日(日) ライブ 19:00〜 2000円
樋口智美(vo,g)
幻一郎(vo,per)
ニンニクチャハーンズ[米田トモヒロ(g,vo)+遠藤彩織(key,vo)]
12月19日(火) ライブ 2階開場19:00 開演19:30 予約2500円 当日3000円
うたの行きつくところII
森 香(vo,g)
竹内一成(vo,g)
12月22日(金) ライブ 19:30〜 投げ銭
Aco*ouch??!(アコアウチ)[昌山登世史(ag)高田知也(b)近藤久峰(per)]
ガットギターとアップライトベースにカホンセットのアコースティックトリオ。予定調和を避け、破壊と構築のぐるぐるループをモットーにouch??! なサウンドでお送りいたします。
12月23日(土) ライブ 19:00〜 3000円
ACE.Nakaya(vo,g)
1979年ex野獣(nokemono)のギター&ボーカルでメジャーデビュー。
Judas Priestの初来日にオープニングアクトを努める。
出身地、三重県にてFM三重を開局より2年間、鈴鹿Voice FMを半年間パーソナリティを務める。
現在、全国にてソロ活動、又田中一郎氏(ex.ARB.甲斐バンド)、西山毅氏(ex.ハウンドドック)をはじめ数多くの有名ミュージシャンと活動。
2004年に野獣デビューアルバムの復刻版を含め全13枚のCDをリリース。
12月24日(日)は、貸切です。
12月25日(月) ライブ 2階開場18:30 開演19:30 2500円
宮崎真司(g)
小埜涼子(as)
加藤雅史(contrabass)
誰にも似てない誰でもない唯一無二の超絶ギタリスト宮崎真司がなんやに登場します。名古屋ジャズ界の重鎮の加藤雅史と名古屋で活動中の小埜涼子のトリオは見逃せない!
宮崎 真司(みやざき しんじ)
1985年熊本生まれ。
2011年渡米。NYのクイーンズに居を構え、作曲を山本恵理(Piano)、ギターをBrad Shepik(Guitar)、Nate Radley(Guitar)に師事し、現代ジャズや作曲について学ぶ。NYのContemporary JazzやFree Jazz、Experimental Musicなどのシーンに強い影響を受ける。
2015年から定期的にオリジナル曲ばかりを多重録音した自主制作の音源作りを開始する。Jazz、RockからNoise、Ambientなどの様々な影響を反映さつつ、独特の和声感覚とタイム感を感じさせるギタースタイルが持ち味である。地元九州をはじめ、国内外の様々なジャズ・即興界の演奏家との共演も定期的に行なっている。
12月26日(火)は、振替休業です。よろしくお願いいたします。
12月29日(金) ライブ 19:00〜 投げ銭
かいひろし(vo,g)
出雲茉紀子(vo,key)
みなさま今年もお世話になりました~~~!
年内最後に美味しいお酒とお料理でワイワイガヤガヤしましょう。
かいひろし&出雲茉紀子プレゼンツ大忘年会ライブ!
チャージは投げ銭となりますので、その分飲み食いしちゃってくださいね!
お待ちしております~~~!
12月30日(土)から、1月4日(木)は、年末年始休業です。よろしくお願いいたします。