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2023年
6月2日(金) ライブ 19:00〜 2000円
せーまんどーまん[マツダカズヒコ(g)+木全摩子(ds)]
上級の即興演奏があなたの眼前に。格が違うと思う。
6月8日(木) ライブ @得三 19:00〜 2500円
昭和どんちゃらリン[あたしよしこ(うた)+伊藤誠(Sax, G)+一談(Dr)]
人間万事塞翁が馬バンド [puyo(as)+谷向柚美(vo,key)+G子(g)+笠井トオル(b)+近藤久峰(ds)]
ノイズ帝王ガイロマンチック [ガイ(g)+G子(vo,g)+ひだかひとみ(vo)+puyo(vo,as)+鈴木茂流(b)+野々山玲子(ds)]
7月15日(土) ライブ 19:00〜 2000円
improvised plan day1 名古屋の探検家を集めて即興音楽をやります。day2は、7月20日(木)
金岩琢磨(g、ウクレレ) 名古屋出身ニューヨーク在住の即興音楽家 12年ぶりの帰省
柳川芳命(as)
小林雅典(g)
笠井トオル(b)
木全摩子(ds)
puyo(as)
金岩琢磨 愛知県出身、1990年代初めよりNY在住。Ornette ColemanのPrimetime BandのギタリストBern NixとDr.
Billy Tylerが始めたジャズ教室JazzmobileにてギタリストMichael HowellとRick Stoneにギターを師事。1990年代終わりからNYの即興シーンで活動開始、NYフリージャズ界の重鎮Daniel
Carterとは現在もエレクトロアコースティックユニットodonなどで共演。Cecil TaylorのドラマーMarc EdwardsのプロジェクトSlipstream
Time Travelに2000年ごろから在籍。自身のレーベルAksismundiとamukaT Recordingsから、ルーツレゲエ(Glen
Brown)、サウンドアート(Gunther Uecker, Mel Bochner, 河原温)などのアーティストの音源をリリース。
7月20日(木) ライブ 19:30〜 2000円
improvised plan day2 名古屋の探検家を集めて即興音楽をやります。day1は、7月15日(土)
金岩琢磨(g、ウクレレ) 名古屋出身ニューヨーク在住の即興音楽家 12年ぶりの帰省
谷向柚美(vo)
マツダカズヒコ(g)
小野浩輝(electronics)
近藤久峰(ds)
puyo(as)
金岩琢磨 愛知県出身、1990年代初めよりNY在住。Ornette ColemanのPrimetime BandのギタリストBern NixとDr.
Billy Tylerが始めたジャズ教室JazzmobileにてギタリストMichael HowellとRick Stoneにギターを師事。1990年代終わりからNYの即興シーンで活動開始、NYフリージャズ界の重鎮Daniel
Carterとは現在もエレクトロアコースティックユニットodonなどで共演。Cecil TaylorのドラマーMarc EdwardsのプロジェクトSlipstream
Time Travelに2000年ごろから在籍。自身のレーベルAksismundiとamukaT Recordingsから、ルーツレゲエ(Glen
Brown)、サウンドアート(Gunther Uecker, Mel Bochner, 河原温)などのアーティストの音源をリリース。
11月5日(日) ライブ 詳細未定
酒井美絵子(ds)
一ノ瀬大悟(contrabass)
puyo(as)
お〜!ついに来た!これだ!
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以下は、過去のことです。
日付の新しいものから順に昔にさかのぼります。
5月14日(日) ライブ 19:00〜 3000円
ACE.Nakaya(vo,g)
1979年ex野獣(nokemono)のギター&ボーカルでメジャーデビュー。
Judas Priestの初来日にオープニングアクトを努める。
出身地、三重県にてFM三重を開局より2年間、鈴鹿Voice FMを半年間パーソナリティを務める。
現在、全国にてソロ活動、又田中一郎氏(ex.ARB.甲斐バンド)、西山毅氏(ex.ハウンドドック)をはじめ数多くの有名ミュージシャンと活動。
2004年に野獣デビューアルバムの復刻版を含め全13枚のCDをリリース。
きれいな音でギターが鳴っている。軽やかで素晴らしい。見事な演奏にワクワクだ!すべてが心地よいのだね。バラードもハードロックも。私も2曲参加。失敗したが楽しい!
5月10日(水) ライブ 19:30〜 1500円
柳川芳命(as) ソロ
セカンドステージ飛び入り歓迎、
およよ、柳川さん、今日はハードバージョン。きゅるきゅるした音で攻める。耀く音色。いい。
後半、飛び入り。大阪のすが君と。ストロングスタイル。柳川さんの胸を借りつつ、頑張っている。あれだけバリバリ吹けたら上出来。柳川さんの受け方が楽しい。小林君とは、荒々しい絶妙の駆け引きでおもしろい。次は、小林君とに、うさぎさん、あたしさん、加わって強烈。最後は、すが君、私入ってアルトサックス3本、三人の音の違いを際立ててみようと目論む。(この3人の写真はありません。)
4月29日(土・祝) ライブ 19:30〜 2000円
野口UFO義徳(djembe)
石渡岬(tp)
アフリカンパーカッショニスト 野口UFO義徳と
渋さ知らず等で大活躍中のトランぺッター 石渡岬によるDUO
マイペースDUOもボチボチと続けて3年目
今回も楽しくバキバキにFREEにいきます
二人の力が上がっているのがよくわかるライブだった。岬さん、落ち着いて自分の向かいたい方向へいろいろと仕掛けていく。UFO君もそれに応えていろんな音を出していく。それに応えて岬さんが音を出す。二人とも自分の目指す曲調があるようで、それに向けての二人のせめぎあいがおもしろい。インプロならでは、だ。いろんな技があるからできることだし、イメージが作れるからだし、相手の音をよく聞けるからだし、そして、何より二人の音が美しいからこそ、できることだ。最後に私も混ぜてもらう。自分のイメージを大切に頑張る。
4月15日(土) ライブ 19:00〜 2000円
おかわりカルボナーラ [ガイ(g)+石渡岬(tp)+NOAH(b)+野々山玲子(ds)]
ゲスト : 松井智恵美(digital live painting)
始動3年目に突入してました! “名古屋ノイズ帝王”ガイが率いる、おかわりカルボナーラ! 非凡なトランペッターとして名を馳せる石渡岬、気鋭ベーシストのNOAH、縦横無尽なドラムを放つ野々山玲子、という新編成で、ゲストにライブ・ペインティングで異次元的に彩る松井智恵美を迎えて、やっちまいます!
松井さんの照明(digital live painting)が、とても目を引く。色がきれい。きれいに発色している。嬉しいね。その絵柄がまた楽しい。抽象・具象、その場で書いたものから、その動き・色の変化まで様々なことが起こる。演奏も岬さんの流れるような音からガイさんのパキペキギターまでドラム・ベースが絡み合い、いい感じだった。後半は私も参加。やっていると、映像は見れないのだけれど、目に当たる光の色の違いが刺激になるのだね。
4月14日(金) ライブ 19:30〜 1500円
野口UFO義徳