なんやの過去の出来事 2010年
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2010年
1月9日(土) レコードコンサート 19:00~ 無料
選曲:トキオ
1月10日(日) ライブ &レコードコンサート 19:30~ 500円
正午なり[ライブ]
正午なり:石田、三木、[ゲスト:丸市(ドラム)&puyo(サックス)]
Blasting Rod[ライブ]
祭典の日(Celebration Day)[サラマワシ]
with
ー レッド・ちょっとリン (Red Chottolin) [ライブ/Live]
ー Mr.BS [DJ]
http://busaichedelic.org
正午なりの石田さんに、誘っていただきました。
正午なりの楽曲は、好きなので、楽しみです。
(だいなしにしてしまわないか、ちょっと不安ですが)(puyo)
「祭典の日」はレッド・ツェッペリン記念パフォーマンスです。
今回はジミー・ペイジの66歳誕生日お祝い。
DJ Mr.BSはジミー・ペイジ関係BGM選曲をまわします。
あと、初参加、ライブ演奏もあります。
「レッド・ちょっとリン」は「レッド・チョップリン」
というレッド・ツェッペリン・コピー・バンドの
アコースティック・セットです。
1月15日(金) ライブ 19:30~(ライブ会場[2階]の開場は、19:00) 500円
サセナイライブ
出演:
宮下浩(nothingman)、和樹(thomas age)、田中外
1月16日(土) ライブ 19:30~ 1500円
オグラ (元青ジャージ、800ランプ)ソロ
●プロフィール
1965年静岡県生まれ。1985年より青ジャージ、1993年より800ランプのボーカルとして音楽活動。2001年800ランプ活動休止。2002
年より自作の「インチキ手廻しオルガン」を廻しながら歌うスタイルでソロ活動開始。2003年1stソロアルバム 『オモチャはちらかっている』(MIDI
Creative)発表。2006年2ndCD『オグラBOX 3枚組』(MIDI Creative)発表。また、友部正人監修、CD付き詩集『LIVE! no
media2004』(思潮社)にも参加。
●オグラ情報
リリー・フランキーHP『ロックンロールニュース』レギュラー連載内
『オグラのヒミツ』http://www.lilyfranky.com/reg02/index.html
1月31日(日) ライブ 19:30~ 投げ銭
UpRah-M http://www.uprah-m.net/
タナコウ http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=tanyakou
2月2日(火) ライブ 19:30~ 2000円
ジョンのサン http://jonnoson.web.fc2.com/
キム・ドゥス(vo,g) from韓国 http://www.psychedelicfolk.com/kimdoosoo.html
with矢野敏広(g)
2月9日(火) ライブ 19:30~ 2500円
OKIDOKI
多田葉子(sax,etc)
臼井康浩(g)
関島岳郎(tuba,etc)
2月11日(木・祝) ライブ 19:30~ 2000円
泉 邦宏(as,g,vo,fl,尺八,笛)
丸市(drums)
puyo(as)
昨年11月の同じメンバーでのライブが楽しかったので、図に乗って再びやります。
今回は、モアベターよ!来てね。祝日だしね。(puyo)
2月15日(月) ライブ 19:00~ 2000円
◆Pierre Borel &
Hannes Lingens
Pierre Borel (サックス)
Hannes Lingens(パーカッション)
◆Cynthus(キュントス)
照喜名俊典(トロンボーン)
水野啓(ギター)
◆Bassty
高橋是清(チューバ)
山田亮(ベース)
◆onoryoko solo
小埜涼子(サックス)
Pierre Borel and Hannes Lingens first
met in 2006 when they both moved to Berlin. With Derek Shirley on double bass
they formed the trio OBLIQ. The band has performed with laptopper Christof
Kurzmann and turntablist Ignaz Schick as guest musicians. As a duo they focus
entirely on the extended sound possibilities of their instruments. The duo
collaborates regularly with improvisors like Clayton Thomas, Joel Grip, John
Hughes and Mike Majkowski. In 2009 they formed UMLAUT BERLIN, a collective that
startet an annual festival for experimental music in 2009 and is connected to
the european network and label UMLAUT RECORDS. Their first release on Umlaut
Records is a 7“ with a solo on each
side.
www.myspace.com/lingensborel
Pierre Borel
born in Paris 1987
started playing Saxophone at the age of
seven studied classical music and Jazz at Conservatoire National Superieur de
Musique Paris and Jazz Institut Berlin.
plays in the Bands ・OBLIQ“, ・Luc
Tonnerre“, ・Transit Room“ and leads his own septet with Tobias Backhaus, Johannes Fink,
Daniel Glatzel, Gerhard Gschl・ssl, Ronnie Graupe and
Phillip Gropper.
worked with Samuel Halscheidt, Clayton
Thomas, Joel Grip, Frank Gratkowsky,
Christof Kurzmann, Oliver Steidle, Hannes Lingens, Michael Vorfeld, Derek Shirley, Chris Dahlgren, John Hollenbeck a.o.
http://www.umlautrecords.com/pierreborel
Hannes Lingens
born in Hamburg 1980
started playing drums at the age of
nine, free bass accordion at 16 studied Jazz and Improvisation at
Musikhochschule Dresden with Michael Griener and Guenter ・Baby“ Sommer.
plays in the Bands ・BB“, ・OBLIQ“, ・schulbus“, ・Cassis“ and leads his own quartet with
Matthias Schubert, Els Vandeweyer and Clayton Thomas.
worked with Ken Vandermark, Frank
Gratkowsky, Olaf Rupp, Alexander Frangenheim, Matthias Mueller, Christof
Kurzmann, Derek Shirley, Guenter Sommera.o.
www.hanneslingens.de
www.umlautrecords.com/hanneslingens
2月17日(水) ライブ 19:30~ 2000円
橋本 じゅん(g)
屋宜 昌登(g)
早川 岳晴(b)
2月19日(金) ライブ 20:00~ 投げ銭
ジョイントクラブバンド
2月20日(土) レコードコンサート 無料
選曲 : トキオ & さかい
浅川マキを偲んで
2月22日(月)は、臨時休業いたします。
2月28日(日) ライブ 19:30~ 1500円
森 香
かんた
3月6日(土) レコードコンサート 19:00~2:00 無料
SFアワー2010 vol. 1
一曲づつDJ大会
# Mr. S
# Mr. F
3月14日(日) ライブ 19:30~ 投げ銭
関島岳郎(tuba,etc) ソロライブ
関島さん初のソロライブ!
3月16日(火)は、臨時休業いたします。
3月18日(木) ライブ 20:00~ 2000円
墨之江ユキvo http://music.geocities.jp/flower_doctor_otis/
渡邉英一gt http://www2.odn.ne.jp/on-the-river/
國井類as http://ameblo.jp/kuniirui/
松村拓海fl http://www.takumi-info.net/
『墨之江ユキ』
横浜生まれ豊川育ちの唄うたい
名古屋市立菊里高等学校音楽科声楽コース卒業
国立音楽大学声楽科中退
中退後、名古屋にてハコバン、工場工員、YAMAHA音楽振興会ヴォーカル講師
豊橋にてブライダル教会ゴスペルシンガー等経験
2005年夏に渡米、ハーレムにて唄う
帰国後、鍵盤ハーモニカ片手に独り放浪
2007年春に上京、中央線沿いライヴハウスにて唄い始める
2007年10月名古屋「なんや」にて沖至tpと共演
2009年12月西荻窪「clop clop」にて古澤良治郎drと共演
現在は東京にて國井類as渡邉英一gtと共に墨之江ユキバンドとしてのライヴ活動を主とする
ジャンル、時代、国境を越える
3月19日(金) ライブ 19:30~ 1500円
なんや・だだくさセッション#4
Seki Show(g)http://www.sekishow.jp
古屋 剛(ふるやつよし)(g)
3月26日(金) ライブ 19:30~ 2000円
チューバマンショー http://tubamanshow.com/
ユーフォマン euphman (Euphonium)
チューバマン tubaman (Tuba)
3月27日(土) ライブ 20:00~ 2500円
踊ろうマチルダ
30名限定予約制
ご予約はmatilda@trysect.comでのみ受付。
(なんやでも予約できることにしました。052-762-9289 または、メール spark@nanyagokiso.comまで)
ご予約が予定数に達しましたので、受付を終了いたします。ありがとうございました。
4月3日(土) レコードコンサート 18:00~ 無料
J・Fアワー
選曲 Mr.F
Johnny
4月7日(水) ライブ 19:30~ 1500円
電気スライム http://www.myspace.com/electricslime
後藤 篤 (Electric-Tb,etc)
高橋 保行(Electric-Tb,MACpowerbook)
池澤 龍作(Ds)
初登場 トロンボーン×2+ドラムスという異色変幻自在ユニット
ゲスト 山田 奈緒(tb)
臼井康浩(g)
4月8日(木) ライブ 19:30~ 2000円
”なんや花まつり”
デリヘイ(モンゴル三線&ホーミー)
ガイ(フレットレスギター)
小埜 涼子(サックス&フルート)
金子ユキ(ヴァイオリン)
カネコテツヤ(両面太鼓パカワジ)
4月10日(土) ライブ 19:30~ 1500円
ワタナベ マモル
Bicky 日高慎也 木村結城(from ゆるらら)
4月12日(月) ライブ 19:30~ 1500円
赤いはるみ
ひらのあやか
cailli
Pules Purroot 中西 健雄(per)さんがやります。
4月16日(金) ライブ 20:00~ 1000円
ぷちダイハチ
森 真人 (from 「ボサボサ頭と仲間たち」)
4月17日(土) レコードコンサート 無料
なおちゃんのエロエロDJ大会
浅野裕介・野寺賢高・近藤久峰・羽根田治・
宮田将志・山口よしひろ・なおちゃん
4月18日(日) ライブ 19:30~ 500円
THE SIGESIGE UNDERGROUND
ikichi(g)
yamaguchi(b)
guest : chan-mori(g)
4月19日(月) ライブ 19:30~ 1800円
◆大橋"bottyan"隆宏 ソロ
◆Grand Master BP(くろひょう) ソロ
◆山内 桂(as,ss)
小埜 涼子(asなど)
武田信吾(asなど)
puyo(as)
4月20日(火) ライブ 19:30~ 2000円
フレディリック・マーティー[Frederic Marty] (wood bass)
臼井 康浩(g)
小埜 涼子(as)
小野 浩輝(electronics)
長坂 均(tp)
5月4日(火・祝) レコードコンサート 19:00~ 無料
選曲 : トキオ
坂井
5月8日(土) レコードコンサート 18:00~ 無料
E F アワー
選曲 : キモノマイハウス
Mr.F
5月12日(水) ライブ 20:00~ 2500円
Eric thielemans (ベルギーの最高峰ドラマーと言われるエリックティールマンス ds,per,electronics,etc)
Alexander Berne アレクサンダー・バーン(アメリカのサックス吹きsax,suduk,etc)
高岡大祐(tuba)
渓 (g)
臼井康浩(g)
ベルギー最高峰ドラマーが親しき仲間たちを連れて初来日
その手に触れるもの全てを「音楽」にしてしまう全身音楽家Eric
Thielemans
エリックティールマンス(drums,percussion,electoronics,etc)from
Belgiumと
心優しきサックスの唄い手Alexander Berne アレクサンダー・バーン(sax,suduk,etc)from USA
大阪の旅する音楽家・高岡大祐(tuba,mixer.etc)
欧州の中心地ベルギーで出会った三人の日本初ツアーです
予定していたAlexander Berne アレクサンダー・バーン(sax,suduk,etc)from USAは急遽帰国する事になりました。
5月28日(金)ライブ 19:30~ 2500円
大熊 ワタル(cla)
こぐれ みわぞう (チンドン太鼓)
臼井 康浩(g)
30名限定 要予約 電話またはメールで
tel:052-762-9289、spark@nanyagokiso.com
5月31日(月)レコードコンサート&ライブ 18:00~ 1000円
祭典の日 BS エンターテインメントプレゼンツ
今は亡き偉大なジョン「ボンゾ」ボーナムの誕生日記念パーティー
Featuring: 1968年から1980年の限定ライブ音源
plus
ライブ・パフォーマンス:
ブラスティング・ロッドと、東京からスペシャル・ゲスト共演 逆瀬川健治 (タブラ)
"ーRock girl
loves Hawaiiー"Viviene (ギター/ヴォーカル)
6月2日(水) ライブ 20:00~ 300円
丸市(ds)
puyo(as)
初のワンマンショー
吹きまくるぜ!吹きまくるつもり。吹きまくれるといいな・・・
6月3日(木) ライブ 19:30~ 2000円
スーマー(無人船の歌う幽霊船長)
夢野 カブ(自分探さんロッキンホーボー)
華村灰太郎(サンダル王国の雑音天使)
屋宜 昌登
6月5日(土) レコードコンサート 19:00~ 無料
選曲 : トキオ
6月12日(土) DJ 18:00~ 無料
DJ : おしょう
6月19日(土) レコードコンサート 20:00~ 無料
なおちゃんのスパイ大作戦
総勢6名のDJ大会
6月21日(月) ライブ 20:00~ 2000円
泉 邦宏(saxなど)
ワタンベ(ds)
特別緊急ゲスト 岩見 継吾(bass)
6月23日(水) ライブ 19:30~ 1000円
[experimental guitar solo]
臼井 康浩(g)
Andrew Farmer(g)
秋田 佳武(g)fromドロロニカ
大橋 純(g)from Iris
6月25日(金) ライブ 20:00~ 2000円
鈴木 常吉(vo,g,acc)
6月26日(土) レコードコンサート 無料
F ナイト
選曲 : Mr.F
6月29日(火) 店内補修のため、臨時休業いたします。
7月2日(金) ライブ 19:30~ 2000円
庄子 勝治(as)from広島
GUY(g)
臼井 康浩(g)
カネコテツヤ(pakhawaj)
一ノ瀬大悟(b)
木島 里奈(vl)
出演者 組み合わせいろいろ
7月4日(日) ライブ 19:30~ 500円
高木 創
microguitar
cailli
ひらのあやか+crazy angel
7月8日(木) 即興音楽ワークショップ 19:00~ 2500円
ユミ・ハラ・コークウェル
ユミ・ハラ・コークウェル即興演奏ワークショップ
@御器所なんや052-762-9289 spark@nanyagokiso.com
18:00開場 19:00開講 参加費 2500円 要予約20名まで
基本的に楽器持参で演奏に参加できる方
アコースティック、または小型アンプ持参推奨
ユミ・ハラ・コークウェル(keyboard,voice)はロンドン在住の日本人ミュージシャン。ピアノサーカスなどに曲を提供する現代音楽作曲家であるとともに、近年は元キングクリムゾンのデヴィッド・クロス、チャールズ・ヘイワード、坂田明、吉田達也等との即興演奏で注目されている。
ミュージシャンが一体どのように即興演奏というものをやるのか興味のある方、カンタベリーやフリーな音楽の魅力の秘密が知りたい方、実は人目をしのんでセシル・テイラーや山下洋輔のまねをしたことがある方、本当はそういうのをもっとやりたいけれども、どうやっていいのかわからないという方、人と即興をやりたいけど相手がいない、あるいは恥かしくてそんなこと言えない方、楽器を弾きたいけど何だかつまずいている方、20年間楽器を押入れに入れたままの方、完コピならできるけど、自分のソロはできない方、そんな方大歓迎です。
よくある質問に対するお答え:
「自分は弾けないんですが」とおっしゃる方は大抵弾けてますので大丈夫です。
ソロを強制したりしませんし、「当てたり」なんかはしませんのでご安心下さい。もちろんやりたい方はやってよいのです。
最低限必要な知識、レベルはこれ:
自分が弾く楽器でどうやったら「ド」とか「レ」とか出るかを考えないですぐ出せる。
早く弾ける必要はありません。
「ハ長調とヘ長調でしか弾けませんが」全然かまいません。「ハ長調」をベースにしたモードという方法を使って、「黒鍵」は全く使わないでハ長調には聴こえない即興をする、などということをいたしましょう。何のことか今わからなくても大丈夫。
見学について:
できるだけ演奏に参加していただきたいのですが、どうしてもという方は見学も可能です。ただし料金は同じです。
7月11日(日) ライブ 20:00~ 1000円
ぷちダイハチ
ボサボサ頭と仲間たち
7月14日(水) ライブ 20:00~ 1500円
かみむら泰一(ts)
臼井 康浩(g)
7月17日(土) ライブ 19:00~ 1000円
正午なり
Ett
名古屋を基盤とする2組のうたユニット"Ett"と"正午なり"のジョイントライブが、ここ「なんや」にて初めて実現します。この日は、ゆったりとした時間の中でじっくりと演奏する予定です。是非、この日はなんやに足をお運び下さい!
7月20日(火) ライブ 19:30~ 投げ銭
Buzz or Howl (from USA)
Flyline(渓、臼井康浩)
その浮遊感漂う独自の世界で多くを魅了した前回の日本ツアーから4年の時を経て今夏待望の再来日を果たす米西海岸のアシッドロック・グループ「MAQUILADORA」、そんな彼らの別プロジェクトバンドが「Buzz or Howl」2010日本ツアー最終夜のパフォーマンスをお楽しみに!
お相手は即興ギターデュオ「Flyline」
http://www.maquiladora.cx/
http://www.buzzorhowl.com/
7月22日(木) ライブ 19:30~ 2500円
OKIDOKI
多田葉子(sax,etc)
臼井康浩(g)
関島岳郎(tuba,etc)
7月23日(金) ライブ 19:30~ 2500円
pikaia pandeiro special
渡辺隆雄tp,perc 助川太郎acg
小澤敏也perc
http://pikaia-pandeiro-special.com/
<profile>
ブラジル音楽の核心を追求すべく、'05.3月から活動開始。
ペルナンブーコやバイーアなどのアフロブラジル音楽を主なモチーフにしつつ、サンバ/ショーロ/ボサノヴァからジャズ~ファンク~ロック~スカ~パンクまで取り込み、しかもオリジナリティで勝負する熱~い超骨太ユニット。
'06年に1st album『SANGUE(FDR-1007)』、
'08年には2nd album『TOKYO
VOLCANO(FDR-1010)』を発表し、
東京ブラジルシーンに衝撃を与える。
日本では数少ないアグレッシヴ・ブラジルロックバンド。
REAL BRASIL GROOVE!
<activity>
都内では、ブラジルライヴハウスの老舗・青山プラッサオンゼを中心に
毎月1~3本、ツアーでは年に4~5本に分けて全国を廻っている。
その他に、『ピカイア祭り』『パンデイロの日』『TOKYO VOLCANO』等の
自主イベントも開催。
また、ツアー中にパンデイロ/パーカッションのワークショップなども並行して行っている。
<member profile>
渡辺隆雄 trumpet
<pikaia pandeiro special><山開き><Flama silenciosa><渡辺隆雄4>でリーダーを務めるかたわら、山田晃士、藤井郷子、アケタ、清水くるみ、三宅伸治、等ジャンルを超えたクセモノ達からの信頼を受け活動。
また、忌野清志郎の生前最後のバンド『NICE MIDDLE with New Blue Day Horns』でも活躍。その他、<オリジナルラヴ>のツアーサポート始め、様々なレコーディングにも参加。存在感たっぷりのサウンドで、ジャズ~ロック~ブラジル~ワールドミュージックをボーダーレスに活躍する熱いトランペッター。
小澤敏也 percussion
ブラジル音楽を母体に、独自の音楽をアグレッシブに表現する造形派パ-カッショニスト。常に全力でプレイする姿は見るものを圧倒する。
パンデイロは、開拓者マルコス・スザーノに師事し、高い評価をうけている。
また、増田恵子、露崎春女、オリジナルラヴ、高野寛、本田竹広など
さまざまなアーティストとの共演を通じ、
パンデイロ/パーカッションの新たな世界を模索し続けている。
現在、劇団四季のミュージカル<ライオンキング>にも出演中。
助川太郎 guitar
ジャズ・ブラジル・即興の分野を中心に活動するギタリスト。
バークリー音大を奨学生として卒業後、NYで活動。
'03年帰国後はヴォーカル&ギターのボサノヴァユニット<メヲコラソン>としてメジャーデビュー。現在までに3枚のアルバムを発表し、活動を続けている。
また、個人名義では'08年、ショーロアルバム『Noturno』を発表。
ブラジリアン奏法とエフェクターを併用した斬新な演奏スタイルで好評を博している。
その他、J-POP系(かの香織、キマグレン、コーザノストラ)、ブラジル系(Saigenji、安井源之新)、ジャズ系(渋谷毅、スガダイロー、さがゆき)等の、ツアーサポートやレコーディングでも活躍中である。
7月25日(日) ライブ 19:30~ 1500円
Chihana(vo,g)
ホームページは http://www.chihana.org
音源などは http://www.myspace.com/blackfirebird
前座: 店主puyoのアルトサックスソロ
G子の弾き語り
なんやでもよくライブをしていただくバンジョー弾きのスーマーさんのおすすめの「ちはな」さんのライブです。
まだ、22歳の女の子です。詳しいことは、上記ホームページをごらんくださいませ。
〈CHIHANA〉
1988年3月21日横浜生まれ・東京育ち。
12歳の頃、受けるべくしてロックミュージックの洗礼を受け、
2003年高校入学と共にロックバンド「むらさき」結成。ギタリストデビュー。
使用機材:Gibson
Les Paul Custom black, Gibson Firebird '76
black
(同年9月のデビューライヴ2daysは翌年カセット音源としてリリースされ、
5年の歳月が流れた今でも、その荒削りでスリリングな演奏から名盤との呼び名が高い。)
2005年10月、最初で最後のライヴ音源「むらさきのまむらさき」(廃盤)
自主リリースと共に、惜しまれつつバンドは解散。
行き場を無くしたギタリストは、間もなくして、加藤義明(ex.村八分)氏とのデュオで活動再開。
約ウン十歳の年齢差を飛び越え、アコギとエレキのコンビネーションでその活動範囲を広げる。
しかし、その間も引き続き個人的に行われていたバンドメンバー探しは難航の色を増し………
そんなとき、ひょんなことからその手に舞い込んだRegal製ドブロギター。
この突然の出会いを皮切りに、いよいよ"Chihana"としてのソロ活動を開始。
2007年7月、新宿Club
Doctorでのイベント「東京トンネル
vol.1」にてソロデビュー。
翌年1月23日、吉祥寺曼荼羅でのライヴ会場にて
ファーストデモ音源"Rough&Ready"(廃盤)を発売。
使用機材:Regal
Resonator Guitar wood body, Eastwood Delta 6 cherry
burst
同時期、古くからの仲間であるシンガーソングライターのDeeと共に、
カントリーデュオ"Broken Country
Girls"として活動開始。
コズミックカントリーをテーマに据え、東京/茨城を中心にアメリカ西部の風を吹かす。
そして2009年2月25日、デビューミニアルバム"Sweet
Nothings"(7曲入/¥1,000)発売。
取扱店:各ライヴ会場、Tower Records各店、Disk
Union各店、Amazon.co.jp、CD Baby、他
所属:Blue Bayou
Records
参加アーティスト:加藤義明(ex.村八分)、モンゴル松尾、佐藤亮平
Whispering The Blues~21世紀の不穏さを歌うChihanaのブルーズ
サウンドホールが金物のドブロギターは、弦のテンションも高く、
現在でも殆どの奏者が右手をザクザク、力強くカッティングしないと
ドブロならではの遠鳴りのするサウンドは得られないと思われている。
これをChihanaは、アンプリファイドし、フィンガーピッキングも行い、
所謂戦前ブルーズとかのドブロサウンドとは、似て非な、ある種やわらかなサウンドを紡ぎだす。
ギター片手の勇姿からBonnie
Raittを引き合いに出されることもあるが、
その歌声はゆったりと、時にけだるい響き。
Chihana自身はBessie
Smithなどの戦前の女性シンガーも好むようだが、
彼女が発する世界はむしろ、Tracey
ThornやNicoの脱力感に通じている気がする。
こうした持ち味をして、Fred McDowell~Rolling Stonesのクラシック"You
Got A Move"、
James Carrの米南部の夜の道ならぬ恋を歌った"Dark End Of The
Street"、
またステージではThe Roostersの"Leather
Boots"など、
嗜好性こそつかめど、縦横無尽なレパートリーで、聴く者を独自のChihana
Worldへ誘う。
のってないようで、揺れている。穏やかなようで、ヒリヒリとした感じ。
20世紀アメリカ音楽文化の独自な、一人称による素敵な解釈。
自身のレーベルを立ち上げ、活動を開始するや、各地ライブスポットから多くの誘いを受け、
加藤和彦氏の新バンド・Vitamin
Q、Dan Hicks、Donnie
Fritts等のオープニングをつとめるなど、
今、急速に注目を集めている。
20世紀アメリカの大事な遺産を掘り起こし中のChihanaは、21世紀の不穏な空気の中の歌姫なのだ。
【本根誠 ramblin'/essence
inc.】
8月6日(金) ライブ 19:30~ 1500円
なんや・だだくさセッション#5
Seki Show(g)http://www.sekishow.jp
飛び入り歓迎
8月10日(火) 臨時休業いたします。
8月19日(木) ライブ 20:00~ 投げ銭
BOILERZ
高岡 大祐(tuba)
ワタンベ(ds)
8月23日(月) ライブ 20:00~ 1000円
水野 啓(g)
谷向 柚美(voice)
8月28日(土) レコードコンサート&DJ 20:00~ 無料
なおちゃんの「エロエロDJ大会」
8月30日(月) ライブ 19:30~ 投げ銭
ロイヤルハンチングス+照喜名 俊典
瀬戸 信行(cl)
熊坂 義人(b)
guest 照喜名俊典(eu,tb)
9月1日(水) ライブ 19:30~ 2300円
ヨエルグリップ(ウッドベース)from Sweden
臼井 康浩(ギター)
長坂 均(トランペット)
小埜 涼子(アルトサックス)
Joel Grip(ヨエル グリップ)
スウェーデン・ストックホルム出身。ダブルベース奏者と、音楽プロデューサーとして、Peeping Tom、EveRisser TrioやSNUSに参加。その他ヨーロッパ各地、アメリカ、アジアでもソロ、デュオ、グループで情熱的、個性的な音楽を提供する。
2004年設立のumlaut Recordsレコード会社の代表兼プロデューサー。創造的な形で、音楽家団体の組織作りをし、国際的にプロモーションを展開する道を作った。また、スゥエーデンのダラ・フローダーで、8年前から「Hagenfestenフェスティバル」を毎年開催。主催者の一人として活動し、人々との交流を深めている。
以前アメリカのバルティモアにも滞在し、活動をしたことがある。現在はフランスのパリに在住し、ヨーロッパの即興音楽プロデューサーとして、音楽の新しいシーンに大きな役割を果たしている。
今回は、スゥエーデンのJapanese Institute in Swedenの支援で、2010年8月23日から9月19日、2011年2月1日から28日までの各1か月間来日。日本の即興、近代アーティストたちと出会い、共同で演奏活動をする予定である。
共同活動者
Evan Parker、沖 至、Sven-Ake
Johansson、秋山 徹次、BarrePhillips、Richard
Hart、藤谷 由美、Joe McPhee、大島 洋子、柿崎 順一、Hermann Keller、Axel Dörner、 Fred Lonberg-Holm、Mats
Gustafsson、Sten Sandell、Raymond
Strid、NiklasBarnö、中谷 達也、Alan Silva、福島 青衣子、EveRisser, Didier Lasserre、Sofia Jernberg、その他多数。
9月9日(木) ライブ 19:30~ 1500円
LORENZO SENNI ロレンツォ・セニ from ミラノ
ロレンツォ・セニ (1983年生まれ) はミラノ在住のアーティストで作曲家。ボローニャの Alma Mater Studiorum大学で音楽学を学び、エレクトロニック・オーディオの創作をしている。 Max/msp や
Supercollider やデジタル音を使い、コンピュータミュージックやサウンドスケープの潮流を作り出している。かれの探求はアートにアルゴリズム理論(アート的目的と、生楽器やライブエレクトロニクスによる即興との相互作用を促すプログラミング)を持ち込んでいておもしろい。デンマークの "Hurra Day"、ミュンヘンの"SpielArt"、ボローニャの "Iceberg"、ロッテルダムの "DeInternationale Keuze Festival" などなど、ヨーロッパで活躍している。また Orthographe や Pathosformel の劇場会社と共同 制作したり、KTL、John Wiese、EVOL、Dave
Phillips らによってコンサートを企画されている。 かれは現代音楽の「新しい音」を中心にしたレーベル"Presto!?" を作り、Mattin、Carl Michael VonHausswolff、Marcus
Schmickler、John Wiese、LasseMarhaug、Alberto
De Campo、Werner Dafeldecker、EVOL、Lawrence
English、John Hudak たちと共同制作をしてきた。今回ロレンツォ・セニは、「Dunno」(5月新譜) のレコ発ジャパンツアーのため初来日する。
Webpage:http://www.prestorecords.com/lorenzosenni.html
http://www.prestorecords.com/senniinfo.html
9月22日(水) ライブ 19:30~ 2500円
OKIDOKI
多田葉子(sax,etc)
臼井康浩(g)
関島岳郎(tuba,etc)
9月23日(木) ライブ 20:00~ 2000円
泉 邦宏(as,vo,g,etc.)
岩見 継吾(bass)
9月25日(土) ライブ 19:30~ 2500円
長見 順(vo,g)
早川 岳晴(b)
9月29日(水) ライブ 19:30~ 2,500円
大熊 ワタル(cla)
臼井 康浩(g)
10月1日(金) ライブ 19:30~ 投げ銭
スティーブジャクソン
モモジ(歌、ベース) ヒジリ(シンセ、産休中) ナリタ(ギター) 十三(パーカッション)
[ めがねザルを中心としたエクスペリメンタルロックバンド。いつも音小さいですが、今回はさらに小音でやりまーす!]
佐良サガラ
白木佐也加(vo.key) 小埜涼子(vo.key,Fl)
[ 異曲メドレー同時演奏や口パク奏法などオリジナル曲やスタンダードナンバーを中心に繊細かつ大胆で実験的なアプローチで演奏する]
小埜涼子 electronics solo(sax ,elec)
[ いままでこだわっていた即興演奏はすべてなし。細部までこだわって構築されたオリジナル楽曲をmidi化した摩訶不思議サウンドにサックスを織りまぜエレクトロ+サックスの超極端サウンドを展開 ]
10月2日(土) レコードコンサート 18:00~ 無料
Fナイト
選曲 : Mr.F
10月13日(水) ライブ 20:00~ 1500円
かみむら泰一(ts)
臼井 康浩(g)
10月16日(土) 臨時休業いたします。ごめんなさい。
10月17日(日) ライブ 19:00~ 投げ銭
olive http://www.myspace.com/azeitona12
橋本 進 http://www.myspace.com/tearlabel
※それぞれのソロでの弾き語りと、デュオでお届けします。
10月23日(土) 飲み会 18:00~
かんちゃん三回忌飲み会
料金 : 2500円飲み放題(飲み放題は午前2時までの予定)
(つまみ一品をご持参ください。どんなものでも、結構です。量も少しで十分です。)
ぜひ、ご参加ください。
芸などをを披露してくださる方々(予定)
蟻地獄天国(ロックバンド)
自由次元(ロックバンド)
Mr.F
森香
ぶよぶよ市
なんや特製バンド
まずは、この飲み会は、かんちゃん、金太さんを御存知なくてもOK! 来てください。盛大な飲み会になれば、それが一番です。
いろんな出し物は、午後7時すぎからはじめていきます。
午後7時頃 なんや特製バンド まーにゃとちぽちぽの歌が聴きものよん。
午後7時半頃 森香さん
午後8時頃 蟻地獄天国 たぶん、かんちゃんを讃える歌が聴きもの。
午後8時半頃 Mr.F
午後9時頃 自由次元 たぶん、アコースティックバージョンが聴きもの。
午後10時頃 ぶよぶよ市 まゆみちゃんのゲスト参加が聴きもの。
これ以外に、当日決定の出し物があります。
そして、当日のお楽しみの、出し物、秘蔵音源 が、あります。
すごいぞ! お楽しみに!
10月29日(金) レコードコンサート 18:00~ 無料
J F アワー
選曲 : Johnny & Mr.F
11月から、月曜日が定休日となります。
11月5日(金) ライブ 19:30~ 1500円
電気スライム http://www.myspace.com/electricslime
後藤 篤 (Electric-Tb,etc)
高橋 保行(Electric-Tb,MACpowerbook)
池澤 龍作(Ds)
トロンボーン×2+ドラムスという異色変幻自在ユニット
11月6日(土) ライブ 20:00~(ライブ会場[2階]の開場は、19:00) 2000円
ホルモン鉄道
大谷氏 http://www.ne.jp/asahi/chika/on/otani.htm
石川 浩司 http://members.at.infoseek.co.jp/ukyup/
30名限定 予約制
ご予約は、なんや ☎052-762-9289 または、メール
spark@nanyagokiso.comへどうぞ。
当日の入場は、ご来場の順になります。店の一階は、18:00開店で、飲食できます。
11月9日(火) ライブ 20:00~ 1500円
森 香(vo,g)&チューニーズ powered by 丸市
ゲスト : 田中 孝治
11月16日(火) ライブ 20:00~(ライブ会場[2階]の開場は、19:30) 1000円
「FOLK ROCK FANCLUB -pre-」
cast:Ito(theキャンプ)
杉本 恵祐(シャビーボーイズ)
宮下 浩(nothingman)
11月17日(水) ライブ 19:30~ 2000円
Jerome Fouquet(tp) from FRANCE
臼井 康浩(g)
是清(tuba)
聖澤 聡(sax)
11月19日(金) ライブ 19:30~ 1500円
だだくさセッションVol.6
Seki Show(G)秋のツアー名古屋第一弾は恒例”なんや・だだくさセッション”。
ソロ・ギターはもちろんのこと、ミュージシャン仲間が集まって、普段見られない組み合わせで様々なジャンルをゆったり出来るお座敷ライブで味わえます。楽器持参で飛び入りも歓迎です!
詳細・プロフィール・サンプル音源は http://www.sekishow.jp
11月20日(土) ライブ 20:00~ 2000円
三角みづ紀(詩人) http://misumimizuki.com/
林隆史(guitar)
瀬戸尚幸(b)
井谷享志(per)
ゲスト : puyo(as)
11月26日(金) レコードコンサート 18:00~ 無料
Fナイト 選曲 : Mr.F
11月27日(土) レコードコンサート 19:00~ 無料
選曲 : トキオ
11月28日(日) ライブ 19:30~ 1500円
à qui avec Gabriel (accordion)http://www.h3.dion.ne.jp/%7Eaqui/
来島里奈(violin)http://www.myspace.com/rinakijima
谷向柚美(voice)http://www.geocities.jp/black_cataru/
小埜涼子(sax)http://homepage3.nifty.com/ryono/
衝撃のデビューアルバムがJohn Zorn のレーベルTZADIKよりリリースしている唯一無二のアコーディオン奏者 à qui avec Gabriel(アキ・アベック・ガブリエル)さんが名古屋へやってきます。なんとも形容しがたい美しいメロディーをゆっくりと堪能できます。さらに、廃墟での演奏やサスペンションショーの企画など常に独自の価値観で演奏している来島里奈のヴァイオリンソロ、声の可能性をただひたすらに追求したその声は一度きいたら忘れられなくそして包み込むようなヴォイスソロの谷向柚美、そして小埜涼子のサックスソロ。出演者すべて女性、すべてソロ演奏でそれぞれの音を届けます。
12月18日(土) ライブ 20:00~ 2000円
鈴木 常吉(vo,g,acc)
ピアニカ前田
12月19日(日) 即興音楽ワークショップ & ライブ
①ユミ・ハラ・コークウェルのプログレ即興ワークショップ 13:30~17:30 2500円
要予約、要セッション参加(定員20名)
楽器、ボイス等を使って、プログレの簡単なリフやリズム、スケールをつかって即興演奏を行います。
プログレをやったことがなくてもかまいませんが、少なくとも自分の出したい音が出せることが条件です。
ご予約は、御器所なんや 電話 052-762-9289 または、メール spark@nanyagokiso.com
②ライブ 19:30~ 2500円
ユミ・ハラ・コークウェル(Key, Vo)&佐藤行衛(Gt)デュオ
りょうガイ(小埜涼子(As)、ガイ(Gt))
〈①②両方参加の場合は計3500円になります。〉
12月25日(土) レコードコンサート 19:00~ 無料
なおちゃんの 「エロエロDJ大会」
12月28日(火) ライブ 19:30~ 1000円
「レジェンド×FOLK ROCK FAN CLUB」
cast:Ito(theキャンプ)
杉本 恵祐(シャビーボーイズ)
宮下 浩(nothingman)
ノビ(Dinner Set)