なんやの過去の出来事  2019年

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2019年 1月から6月  7月から12月はこちら

12月31日(月)から1月4日(金)まで年末年始休業です。どうぞよろしくお願いいたします。


1月5日(土)〜15日(火) 絵展示 営業時間内 無料
  
櫛田康子 個展



1月5日(土) ライブ 19:30〜 予約2500円 当日2800円
   
Trio Oddball 同時開催 櫛田康子 個展(1月5日(土)から15日(火)まで)
    渡辺隆雄(tp)
    臼井康浩(g)
    ハセタク(per)

 
空駆けるメロディー大地を揺さぶるリズム〜ブラジルとロックが 激しく交わる場所 ブラジルのリズムを取り入れつつ、独特の編成でロックする熱く激しいインストトリオ。”
迫力のあるライブを展開する3人。どんどん進化しておるなあ。渡辺さんのバリバリした流麗なトランペットが熱いし、ハセタク君もバリバリ叩いてきもちいいし、なのだが、臼井さんの活躍がだんだんこのバンドの味を深くしている。いい方向に向かっているな。


1月10日(木) ライブ 19:30〜 1500円
  Javier Areal Velez(g) ソロ (アルゼンチン)
  臼井康浩(g)
  小埜涼子(as)

   
アルデンチンより前衛ギタリスト Javier ArealVelezが来日する!即興、ノイズ、パンク、現代音楽と様々なシーンで活動し、ウルグアイ、ブラジル、メキシコ、アメリカ、ヨーロッパ各地でのツアー、劇場での作品発表なども数多く行っており、2014年よりコロンコロン劇場で実験音楽もプロデユースするなど多才さを発揮している。今回は、Javierより臼井康浩、小埜涼子との共演を希望を受け実現することになりました!貴重なライブになることは間違いないです!!(臼井)


1月11日(金) ライブ 19:30〜 2000円
   ワタナベマモル(vo,g)
   BABY STAR

 
キミはワタナベマモルを知っているかい?キミはバンドブームを知っているかい?うん、いいんだよ知らなくてさ、だけどさ、ロックンロールは知ってるよね?!ワタナベマモルはずっとずっとロックンロールをやっているんだよ!うんとずっと前からさ、愛も変わらずロックンロールを愛しているのさ!!
ロックンロールが好きな人が好きだよ
みんな!ロックンロールを愛も変わらず
愛想よく愛そうよ?


1月12日(金) ライブ 19:30〜 投げ銭
  かんた(vo,g)
  
元橋たいぞう(vo,g)+鬼気(kiki)超轟音(g)
  
かんた 1964年大阪産まれ ラジオで河島英五を聴き「ギターを弾いて唄う人になりたい!」とギターを手に入れる。 18歳、名古屋に住み着き人前で唄いだし、フォークやブルーズに感化され“夜と酒とオネーチャン”のオリジナルを唄い今に至る。

エレクトリックギター『鬼気(kiki)超轟音』とのduo。どんな化学反応が起こるか楽しみです。投げ銭ですのでお気軽にお立ち寄り下さい。(元橋)


1月13日(日) ライブ 19:30〜 1500円
  room517
   鈴木茂流(elec.bass)
   谷向柚美(voice)
   小埜涼子(fl)
   十三(ds)
    
「Room 517」(五階の十七号室)
バンド「517」の全貌はまだ霧の中、
それをいかに最終目標サウンド達成に向かわせるのか?
それは私以外誰も知らない、
これはそのドキュメンタリー・オープン・ライブ、
部屋主・鈴木の全責任プロデュース企画。


1月16日(水) ライブ 18:30〜 参加費 300円 観覧 無料
  なんやオープンマイク!(当日、参加者を受け付けます)
弾き語りでも、バンドでもOK。ジャンルは問いません。
持ち時間はセッティング時間を含めて20分。ギターアンプ、ベースアンプ各1台、PA、マイクはあります。それ以外は持ち込みをお願いします。ドラムセットは使えません。パーカッション可。22:00まで。詳しいことは、店までお問い合わせください。


1月18日(金) ライブ 2階開場18:30 開演19:30 2500円

  
【ナベジ 新春の東海&近畿行脚】
   ナベジ(vo,g)(スランキーサイド)
   O.A: チャーリー(vo,g)
 
 
ライブにかける意気込みが半端ないナベジさん。情熱溢れる演奏を展開する。一生懸命だ。初心を忘れていない。お客様もすばらしい。いい演奏は、半分はお客様が作っていたりするね。OAにチャーリー。こちらも情熱溢れる人だ。


1月19日(土) ライブ 2階開場18:30 開演19:00 2300円
  『新春大宴会』
   出演:キシモトジュンイチ/ミチコロンブス/IBUKI
(当日、IBUKIは、インフルエンザのため出演できなくなりました。)
 
新春大宴会かいさーい
関西からキシモトジュンイチ
名古屋の新星IBUKI
名古屋の珍獣ミチコロンブス
三者三様な彼らが1月19日なんやで
なにやらヤラカします?
宴がどうなるかは来てのお楽しみね
みんなで一緒にカンパーイ


1月20日(日) ライブ 19:30〜 1000円
  「ぷよの日vol.25」
   ひだかひとみ(vo,g)+puyo(as)+G子(g)+中西健雄(per)
   中西健雄(語り)
   
今回の「ぷよの日」は、この顔ぶれで。歌の大好きなひとみさん、見ていると、とても楽しいです。puyo+G子もどうぞ。中西のパーカッションと共に。中西の語りも楽しみですね。そして、メインイベントは、サイン加藤とHitomi kanda。
  「言葉以前のことば?言葉は何故有用性とポエジー性が共存しているように見えるのか?」
   サイン加藤+HItomi Kanda
 
サイン加藤:絶対演劇集団「オスト・オルガン」に参加、絶対演劇を体感する。言語をモチーフにしてソロ、ユニットで活動中。
Hitomi Kanda:絵描き、パフォーマー、英語、おもしろいろいろ。
 


1月23日(水) ライブ 19:30〜 2000円
  puyo(as)
  加藤雅史(contrabass)
  近藤久峰(ds,vo)

   


 


月25日(金) ライブ  19:30〜 2000円
  Shy(vo,g)
  
Shy1982<HEARTBEATS>でデビュー。解散後<Shy&Mooney>全国を廻るライブ活動を展開。現在はソロ活動を中心に、ギターとタヒチアンウクレレを携え北海道から沖縄まで[Shy独り旅]の日々。天秤座、O型、戌年、那覇出身。



月26日(土) ライブ 19:30〜 2000円
   ハナクソ(vo,g) from高知
   チャーリー(vo,g)
   ハルミ(vo,g) ゲスト: 中西健雄(per)
 
  
硬い芯のある三人が、それぞれのやり方で魅せてくれるライブ。強烈な信念を感じさせる演奏。迷っている暇はない。あなたも迷わずお越しください。


1月27日(日) ライブ 19:30〜 1500円
 ALTO SUMMIT
  Kei-K(as)
  柳川芳命(as)
  puyo(as)

 
アルトサックス3本だけのダイナミックな演奏をお届けします。それが迫力満点になるから不思議。剥き出しの音、美しい音、凶暴な音、音のない音、いろんな音の集合体をどうぞ聞いてみてください。


1月29日(火) ライブ 19:30〜 500円
   KUKUセッションvol.6 (当日、参加者受け付けます)
   ホスト : やちり

  
参加者募集中:楽器でも踊りでも絵でも、みんなでセッションしましょ。
その昔、名古屋にはKUKUという朝まで開いてるバーがあった。お客さんがいてもいなくでも、マスターはドラムを叩いていた。店を辞めた後も、マスターは路上で即興演奏をしていた。そんなマスター村上等さんに感謝を込めて、私たちは即興演奏を続けます。自由に音で遊びましょう。演奏希望の人は、楽器を持って全員集合!即興好きなあなたも、全員集合!(やちり)

今回が7回目。即興好きなあなた、待っています。


1月30日(水) ライブ 19:30〜 2000円
   畠山智行(vo,g)
   川合蝉丸
   
畠山智行
私の思いが一番伝えられる言葉が方言でした

この思いをかっこいい音楽にのせて歌いたい。
それが津軽弁ロックシンガー畠山智行のアルバム津軽魂です。
先ずは私の思い、津軽の風に触れて見て下さい。

津軽弁で歌いたくて東京上京し、一度挫折し役者になる、その後28年の時を経てどうしてもやりたくて自主製作にてアルバム津軽魂を発売
津軽の風を感じでもらうべく只今、全国ライブ中


川合蝉丸 プロフィール 
西暦2000年前後薩摩琵琶で人前に立つも琵琶が壊れ音楽活動中断。小さな会社を経営したが、一昨年倒産に至り表現活動を再開。一年前初めてなんやのオープンマイクで表演した語り物の系譜に連なる「雪女」(松田晴世作)をクラギに持ち替え、再度狂おしく唄語る。他にオリジナル、中島みゆきのカバー曲、中国語歌謡等がレパートリー。


月2日(土) ライブ 2階開場19:00 開演19:30 1000円
  『なんや節分前夜祭 ‐Mr.F生誕祭‐』
  ・ISAMU(詩の朗読/詩的表現)
  ・Mr.F(ひとり歌い)
  ・まーにゃ(vo,g)

   
新春、猛獣たけだけしい美(微?)獣、ISAMU。
R&R命、と体を揺らすマーニャ。
規格・企画外、は当り前。主が道を突き進むのみ、のF(愛ある?)
なんや2階にあい?まみえる。愛はあるのか?誠義は貫(敢)行されるのか?虚しい問いに果敢に答える珍獣??共!

とに角、戯れましょう、ボールを持って。そこに良い事が待っている、から。ワシは行く。是非!(F談)
 


月8日(金) ライブ 19:30〜 1000円
  坂田トリオ [puyo(as) 新井田文悟(b) 坂田こうじ(ds)]

   ゲスト : 倉田憲一
 

「よくわからないが面白い」……そう形容したくなるPUYO(sax)新井田文悟(bass)坂田こうじ(drums)からなる"sakata trio"。ここ「なんや」にて数年、隔月で即興演奏を重ね変化し続けています。 今回はゲストに倉田憲一(from京都)さんを迎え、より深い面白さを増幅させていきます。ベースか、はたまたギターか……こちらは当日までのお楽しみにということで!是非遊びに、どうぞ。(坂田)


月9日(土) ライブ  19:30〜 1500円
  Heal Roughly [柳川芳命(as) Meg Mazaki(ds)]
  武藤宏之(electronics)
 
このたびは電気も使いまして 少し手荒にしますが あなたを癒して差し上げます。


月10日(日) ライブ  19:00〜 投げ銭
  TRRRMA from イタリア
  in (鈴木悦久electronics×聖澤聡electronics)
  辻井浩司(bass)×十三(dr.electoronics)
   
イタリア産、大地と交信するドラム&エレクトロ・デュオ「TRRRMA’」初来日!
TRRRMA’
モノクロの胸像が掘り出された大地の底から湧き出すクリック音と地下に眠る蟲たちをパニックに陥れる重低音の振動が、灰色の孤独の帷を切り裂きジャックナイフの如く一念勃起させる。怒張した大脳皮質の表皮に刻まれた襞は痺れながら洗脳運動に玩ばれる。不整脈の乱打と律動が精神分裂を促すように耳核を愛撫する。闇の中の二者の弄り合いは、ジャズではなくエレクトロでも、ましてやノイズでも有り得ない。巻き舌でトゥルレ魔と発音するというイタリアの二人組音楽ビジュアルユニットが「TRRMA'」である。
メンバーは、ジョヴァンニ(perc)とジュゼッペ(synth)。2015年で結成され、イタリア内外の音楽フェス、ギャラリー、アート・スタジオ、クラブの現代/実験尾根学シーンで活動する。これまでイタリア、フランス、ベルギー、ドイツ、オーストリア、スイス、スロベニア、マケドニア、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、セルビア、ボスニア、ポーランド、ラトビア、リトアニアをツアー。常に音楽シーンの新しい動きに目を光らせて、ハイクオリティなレコード/ライヴを進化させている。


地元からは、辻井浩司 (bass) × 十三 (drums)、in (鈴木悦久 (electronics) × 聖澤聡 (electronics)の変則Duoによる一夜!投げ銭なので気軽にどうぞ!


月11日(月・祝) ライブ  19:30〜 2000円

  シクスシクス
  ソラトブ

  
yabyum (ヤブユム) [S. Shah スティーブン(g,vo)+Chihiro (per,synth)]
   
シクスシクス
俳優業と並行してankariseと名乗り音楽活動を行っていた大嶺美香a.k.a.アンカが、ギタリストでありソングライター、そして自身のバンド「グツドバイ」のフロントマンとして活動している村瀬統也と組んだデュオ。
地下世界から地上への架け橋を自在に往来し、時空を超えたコズミックブルースを操る謎のユニット。2018年には待望のファーストアルバムをリリースした。
ソラトブ
歯車がくるいかけた機械に滑り込む。浮遊感。遠くで鳴らされる音と声になんとも言えぬ、その空気に、流れ込む。アーシーなメロディを基本に様々な音が数少なく控えめに色を重ねていく。飯田たかまるによるソロユニット。
yabyum (ヤブユム)
S. Shah スティーブン & Chihiro (Blasting Rod psych-folk duo)(アシッド・フォーク・デュオ)


月12日(火) ライブ 19:30〜 1000円
  菖蒲谷徹(key)
  吉田崇(per)
  吾妻了(b)
  山田 一雄(g)

 
東京よりジャズ/インプロ/即興ユニットで活動しているkeyの菖蒲谷徹。なんや初登場!迎え撃つ東海勢は吉田崇(perc)hidapass(Bass)山田一雄(gt)。魂のインタープレイを目撃せよ!宜しくお願いします。


月13日(水) ライブ  20:00〜 2500円
  対決2019
   トーガンジレーコ(vo,acc)
   森 香(vo,g)
  
アコ歌のレーコ女史が対バンを歌の対決と思い込んだ結果生まれた手に汗握る歌の会。レーコ女史の圧倒的な才能に森香がどう対抗するのかがもっぱらの見どころとの噂である。


2月14日(木)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。


2月15日(金) ライブ 19:30〜 1500円(急遽決定いたしました。ライブスケジュール(印刷物)には載っていません)
  鷲見雅生(b)
  坂田こうじ(ds)

 


2月16日(土) ライブ 19:30〜 1500円
  room517
   鈴木茂流(elec.bass)
   臼井康浩(g)
   照喜名俊典(euphonium/tb)
   十三(ds)
    

「Room 517」(五階の十七号室)
バンド「517」の全貌はまだ霧の中、
それをいかに最終目標サウンド達成に向かわせるのか?
それは私以外誰も知らない、
これはそのドキュメンタリー・オープン・ライブ、
部屋主・鈴木の全責任プロデュース企画。


月17日(日) ライブ 19:30〜 2000円
  夢野カブ(vo,g)
 
ロックというものを常に全身全霊で体現する彼のLIVEは生命賛歌そのものであり、凝縮されたエネルギーは真っ直ぐに観客へと伸びて絡み合う。楽しむとはこういうことだ。(カリ子)


月20日(水) ライブ 20:00〜 2000円
  泉 邦宏(vo,sax,g,per,尺八,etc)
 
常に変化し続けている人。毎回毎回新しいことが、何かしら増えている。常に自由であり続けているからこそであり、そうでないとおもしろくないんだろう。そして、器用にこなしていく。ここも見所の一つ。何よりも、出てくる音楽がおもしろい!エキサイティングだ。


月22日(金) ライブ  19:30〜 1000円
  puyo(as)
  てる(as)
  ヴァルハラぴらゆきトランペット(tp)(元ローリングライヴ、さそり)
  小林雅典(g)
  
  
普段、界隈の即興演奏シーンに現れない人を呼びました。それを小林君と私で迎え撃つ。ぴらゆきさんは、真のロッカーで音楽やらせるとでらすごい!先鋭的フリーインプロヴィゼーションが大好きなてるさんとともに、予測できない日に。
 


月23日(土) ライブ  19:30〜 1800円
  太鼓屋素浪人(ds)
  酒井美絵子(ds)
  
ドラム二人のライブ。感情の豊かさでは右に出るものがいない酒井美絵子と、未知の太鼓屋。写真から判断すると……。
太鼓屋プロフィール
新潟を拠点に活動するドラマー。ラテン、レゲエ、ジャズに影響を受けたオリジナルナンバーを演奏するSALVADORを中心に活躍する他、サックスプレイヤーとのユニット、ブレーンバスターではフリージャズに影響を受けた即興スタイルの演奏活動を行っている。地元新潟の風土、文化、地酒をリスペクトした音造りを信条としている。



月24日(日) ライブ  19:30〜 2000円
  武藤祐志(g)
  石渡岬(tp)

 
ジャズ・ロック・インプロ系の様々なバンド・ユニットに参加するギタリスト武藤祐志とトランぺッター石渡岬。DUOフォーマットでとことんやります。POWER DUO シリーズファンキー編


2月26日(火) ライブ 19:30〜 2000円
   
詩野(vo,key)(富山から) ゲスト:新井田文悟(b)+坂田こうじ(ds)
   かんた(vo,g)
     
【詩野】
富山在住ピアノ弾語り
東京での音楽活動を経て、現在は富山石川を中心に全国でライブを行う。2017年ファーストミニアルバム「owl owl」発売。ノデウタウ 名の通り 飾らず力強い言葉でウタうことがモットーだが、飲み過ぎるのがタマに傷。

かんた 1964年大阪産まれ ラジオで河島英五を聴き「ギターを弾いて唄う人になりたい!」とギターを手に入れる。 18歳、名古屋に住み着き人前で唄いだし、フォークやブルーズに感化され“夜と酒とオネーチャン”のオリジナルを唄い今に至る。


2月28日(木) ライブ 19:30〜 1500円
  Mr.F 一人唄い
  TOKO(vo,b)
  よっぴん(vo,b)
   
主々の情動、宇宙、思(想)いが交錯する夜。と題してまいりましょう。
なんや三趣会。それぞれの世界、想いをブチまけ、問い続ける銀河の彼方。
「僕たちは決して交わる事のない川の流れを行く。そして、空は決して落ちて来はしない。川は、いまだに僕らを隔て続けている。」(イーノ)
だが、それがどうしてったんだいっ?!!
mmm… マンダム、ではなく。
この宇宙はいい。漂いがいあり・・・。(F談)


月1日(金) ライブ 2階開場18:30 開演19:30 投げ銭
  亀山淳弥(g)

  小埜涼子(as)
  

小埜涼子 音楽に対する情熱がすごくて、でもそれが自然で、いつも前向きで、おもしろい作品を残していくし、即興演奏も独特な超個性的なことをやってのけていて、全く目が離せない人。
亀山淳弥 甲陽音楽院にて湯田 大道氏、武藤 祐志氏、砂掛 康浩氏に師事。
ギターのテクニックやジャズについて学ぶ。
卒業後アイルランドNewpark音楽大学に編入し、在学中にChris GuilfoyleにChromatic Concept等の技法を学ぶ。
またDavid LiebmanやDavid Binneyのマスタークラスなどを受講。
ジャズインプロヴィゼーションや作曲等に多大な影響をヨーロッパから受ける。
2017年9月に帰国し、岐阜、名古屋を中心に活動を始める。


月2日(土) ライブ 19:30〜 1000円
  クラウンシューズ [サトル(vo,g) マナブ(acc) タカユキ(contrabass) トモコ(ds)]

  よたがらす(vo,g)
  
 
よたがらす[岩元(vo,g)]
1967年 千葉県生まれ。バンド活動を経て現在に至る、岩元(vo,g)によるソロプロジェクト。
何も足さない、何も引かない、濁りのない生活の歌。
クラウンシューズ Vo./Gt サトル、Acc. マナブ、Cb. タカユキ、Dr. トモコ
東海地区を中心に活動中。
様々な音楽に影響を受けながら、四人が作り出す楽曲の数々はノスタルジックでどこか懐かしく、聴き手の心に訴えかけるはず…。



月3日(日) ライブ 2階開場19:00 開演19:30 2500円
 
 鬼頭径五『ロックンロールパラダイス』リリースツアー 2019
   鬼頭径五(vo,g)
   かんた(vo,g)
  
1961年横浜生まれ。10代の頃より地元京浜地区を中心にいくつものバンド活動を経験する。88年にCBSソニーよりデビュー。いくつかのバンドや事務所を経て、アコースティック、R&Rバンドと様々なスタイルにありながらも、一貫してその圧倒的な声の存在感と詩の世界を持ち、常にフロントに立ち歌い続ける。昨年12月にデビュー30周年記念となるフルアルバムをリリース。各地で好評を博している発売ツアーの2019年版、愛知ではなんやに初登場!


3月6日(水) ライブ 18:30〜 参加費 300円 観覧 無料
  なんやオープンマイク!(当日、参加者を受け付けます)
弾き語りでも、バンドでもOK。ジャンルは問いません。
持ち時間はセッティング時間を含めて20分。ギターアンプ、ベースアンプ各1台、PA、マイクはあります。それ以外は持ち込みをお願いします。ドラムセットは使えません。パーカッション可。22:00まで。詳しいことは、店までお問い合わせください。


月8日(金) ライブ 19:30〜 2000円
  u-full (ウフル)
  うかきょん(vo,acc,key)
  
u-full 世界の様々な民族音楽・伝統音楽より影響を受け、旅をする音楽をコンセプトに音で地図を描く―アコーディオン&ボーカル・yuka、ギター・フナハシダイチによるアコースティックユニット。自由な発想から生まれた楽曲は、歌ものからインストまで幅広く展開し、u-fullの世界観を表現している。
VSに、地元名古屋から、うかきょん。音楽を生来の明るさで楽しむ人。


月9日(土) ライブ 20:00〜 1500円
  momofuku [野道幸次(ts)+浅田亮太(ds,pf)]
 
野道幸次(ts)浅田亮太(dr/pf)のDuo 。二人が追求する「即興/free jazz improvisation 」を体験してみて下さい。(野道)


月10日(日) ライブ  19:30〜 1500円
  puyo(as)
  石渡岬(tp)
  G子(g)
  酒井美絵子(ds)
 
酒井さんと私が初めて音を出したのが2015年6月。酒井さんの勢いにたじたじとなった。それから、たくさんの共演の機会があった。おもしろくて、しっくりくるんだよなあ。全部を満足いくまで出してくるし、その出方がプリミティブで、刺激的。今回は、かつて酒井さんと共演したG子と、即興演奏で相性がいい感じがする岬さんと4人でいってみよう!
 


月12日(火) ライブ 19:30〜 1500円
  時の旅団(vo,g)
  ティダ(vo,g)
   
時の旅団
学生時代から30代前半までバンド活動
その後、休止中は演劇のワークショップにも積極的に参加し、表現方法をも学ぶ
40代半ばから弾き語り活動を開始
神田の商店街と組んで野外ライブを月2回のペースで自分も出演するかたわら企画
また、都内・都下の各ライブハウスに出演
現在は新橋ZZを中心に活動中
生きて(活きて)いれば、良いこともあるし悪いこともあるし、また怒りもあれば落ち込む時もあります
そんな喜怒哀楽をお客さまと共有していけたら良いなと思っています♪

ティダ
黒くてデッカい彼氏J-200とともにティダの世界をうたいます
毒か癒しかあなたしだい
はまる人にはたまらない
ティダワールドお試しあれ


月13日(水)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。



3月15日(金) ライブ 19:30〜 1000円
  江口 晶
  ライクアチワワ
  はまち
 
江口晶
1949年 名古屋生まれ シンガーソングライター 
1975年 ポリドールよりシングル「ファッション」LP「世代感覚」
1977年 シングル「風景」
以後全国ライブハウスなどで演奏活動、FM愛知DJ、コラムニスト、演劇活動etc.
2005年 団塊のフォークユニット「WelcomebacK」を結成し現在も名古屋を中心に活動中。
 
ライクアチワワ
ギターとウクレレ、歌×2の、小さな奇跡☆ほんわかユニット◯
古いロックンロールやブルースとギターが好き
猫も好き
チワワは今のところ触ったことありません。
名古屋を中心に活動中! 
はまち
それぞれソロで活動中の3人、おおたけごろう 、なおと、ひじやんから成るアコースティックロックユニット。脂の乗り切る前のコリコリ感をお楽しみください!


3月16日(土) ライブ 19:30〜 2000円
  「不可解な夜」
   大谷氏withとっちゃん
   ガイユニット[ガイ(g) ナイトウ(ds) ワカオ(b) メグミ(g,vo)]
   ミレマ(gifu)[メグミ(vo,g 性格悪い) シンスケ(g 性格悪い) マキ(ds 性格悪いが金はある)]

 
大谷氏は、富山の変人、怪人、天才。常人には理解できない多面性を有する。とても情緒的な穏やかなほのぼのした曲を唄うかと思えば、ひどく攻撃的な曲を唄い、またある時は人間に根源的な変態な曲を唄い、笑うしかない曲も歌う。これを簡単に使い分けてしまう。大谷さんの中では、全部一緒のことなんだろう。
名古屋の鬼才ガイさんが自由に暴れる、周りも暴れる、ガイユニット
岐阜の強烈な個性集団ミレマ
 


3月19日(火) ライブ 19:30〜 2000円(急遽決定いたしました。ライブスケジュール(印刷物)には載っていません)
  スーマー(vo,g,バンジョー)

 
歌声が何とも魅力的だ。これが一番!朝日のように柔らかい。バンジョーとギターがその味わいを見事に増す。スーマーの世界にどっぷりと浸されてしまう夜。


3月20日(水) ライブ 19:30〜 予約2500円 当日2800円
   
Trio Oddball
    渡辺隆雄(tp)
    臼井康浩(g)
    ハセタク(per)

 
空駆けるメロディー大地を揺さぶるリズム〜ブラジルとロックが 激しく交わる場所 ブラジルのリズムを取り入れつつ、独特の編成でロックする熱く激しいインストトリオ。”
迫力のあるライブを展開する3人。どんどん進化しておるなあ。渡辺さんのバリバリした流麗なトランペットが熱いし、ハセタク君もバリバリ叩いてきもちいいし、なのだが、臼井さんの活躍がだんだんこのバンドの味を深くしている。いい方向に向かっているな。


月21日(木・祝) ライブ  2階開場18:30 開演19:00 前売予約3000円 当日3500円(SOLD OUT 満席となりました。ありがとうございます。)
  『メルシー兄弟と従姉〜2019〜』
   出演:山田晃士、最鋭輝、柴草玲
○予約は、なんやでのみ受付:予約開始日:1/15(火)(電話は午後6時から受付)
 
山田晃士(やまだこうし)
ポップでキッチュなガレージシャンソン歌手。
6人編成のバンド・山田晃士&流浪の朝謡(るろうのあさうたい)、
アコーディオンとの二人ぼっちユニット・ガレージシャンソンショーと
独り舞台と題した弾き語りで活動中。
独特な世界観を持ったシアトリカルなパフォーマンスは
唯一無二の存在感を誇る。
最鋭輝(もとき)
1970年1月10日生まれ。ニックネームは、モッキー。
ロカビリーバンド「SANDRA DEE」などでの演奏活動後、 1998年冬、東京は銀座の街角で歌い始める。その後、自ら「今世紀、最初で最後のムーディスト」と称し、西荻ターニングで修行を重ね、銀座TACTを中心にムードを持った歌と共に寄席の雰囲気と小粋なトークを大切に涙あり笑いありの舞台をギターの弾き語りスタイルで行っている。持ち歌はあくまで団地のおばさんの噂で、カバー曲5432曲、オリジナル曲2153曲、小噺∞。
柴草玲(しばくされい)
ミュージシャン
作詞作曲、歌、鍵盤演奏。
1992年、女性だけによるサルサバンド「チカブーン」にキーボーディストとして参加。
1995年脱退後、しばらくはさまざまなシンガーのツアーサポートや楽曲提供などを生業としていたが、
1999年頃突然歌い出し、今に至る。NHKこども番組への提供曲も多数。


3月22日(金) ライブ 19:30〜 2000円
  Samadhi [柳川芳命(as)+マツダカズヒコ(g)+鈴木茂流(elec.b)]
  勅使河原富江ノ欲情 [近坂祐吾(ds)+中野恭子(fl)]

  
結成26年目に入り、更なる高みを目指すことにしか興味がないSam?dhiの三人、三重県の二人を迎えて、対バン+共演のライブ。
絶対に普通のことはやらないだろう近坂君のドラム、まだお目にかかったことがないが、なかなか硬派な気合い派の中野さん、バンド名もさすが普通じゃない。


月23日(土) レコードコンサート 18:00〜翌2:00 無料
    JF アワー 
     選曲 : Mr.F
 Jonny
  



月24日(日) ライブ  19:30〜 2500円
  武藤祐志(g)
  横原由梨子(ts,fl)

  酒井美絵子(ds)
 
ジャズ・ロック・インプロ系の様々なバンド・ユニットに参加するギタリスト武藤祐志とサックス横原由梨子とドラマー酒井美絵子。DUO・TRIOフォーマットで彩るカラフルナイト。


3月26日(火) ライブ 20:00〜 2500円
  森 香(vo,g)
  川合ケン
  
顔で笑って背なで泣く
昭和的漢の爆笑ライブ
大衆演芸との狭間を行く漢二人の可笑しくも哀愁溢れる夜。


3月27日(水) ライブ 19:30〜 2000円
  華村灰太郎(vo,g)
  今福知己(b)
 
華村灰太郎。彼の歌世界は、灼けつくようなヒリヒリした感覚と、柔らかな包容を併せ持つ。無二の歌声、躍動は、張り詰めた糸を緩めぬまま、観客をどこまでも遊泳させてくれる。(カリ子)


3月28日(木) ライブ 19:30〜 3000円
  立花秀輝(as)
  柳川芳命(as)
  石渡岬(tp)

  
  
AAS、渋さ知らズ等で活躍中のサックス奏者、立花秀輝によるソロ&セッション・ツアー。様々な特殊奏法から美しいサックスの音色まで、多彩な表現による演奏に今回はゲストとして柳川芳命(sax)石渡岬(tp)を迎えてのインプロ・セッション。柳川氏とは初共演となりいったいどんな事になるのやら本人も想像つかないがきっと楽しくなるはず。来る者は拒まず!なので当日は他にも参加される方も!?。皆様のご来場お待ちしてます。(立花)


月29日(金) ライブ 19:30〜 2000円
  マサ・タケダ(vo,g)(大阪)
  市村マサミ(vo,g)(大阪)
12月に引き続き、マサミ君とやらせていただきます。
今回は2マンでゆっくりたっぷりめで。マサミ君の横でギター弾くのもとても楽しいので、合奏にも注目です!!

  
マサ・タケダ
ジャズやブルース、フォーク、カントリー等アメリカンルーツミュージックを愛好しGibson ES-125を愛用する西宮生まれ大阪在住のシンガーソングライター。
全国年間150本以上のライブを行い、各地で「マサのライブはお酒が進む」と絶賛される。マサ自身が尊敬する吾妻光良、有山じゅんじ、長見順、オレンジカウンティブラザーズ飯田雄一とも共演し、各ファンからも評価を受ける。
【HP】https://ragtimeblues1929.wixsite.com/masatakeda
【Online Store】https://masatakeda.stores.jp/
【Twitter】https://twitter.com/masatakeragtime
【FACEBOOK】https://ja-jp.facebook.com/masatakeragtime/
【YouTubeチャンネル】https://m.youtube.com/channel/UCmx-Xu9hewRoSsBAxU63ZTQ

 
市村マサミ
1977年生まれ。乙女座のB型。
アングラフォークや80年代の日本語パンクに影響を受け、365度ねじれて育つ。
クスクス笑いのユーモアと狂気がゆっくりと爆発するような独特の歌は、パンドラの箱のように聴く人の心にぼんやりとした希望を残す



3月30日(土) ライブ 19:30〜 投げ銭
  後藤篤(tb)
  高橋保行(tb)
  古池寿浩(tb)

 
ボントロ吹きにしてチョビひげオジさん3人組の我ら、3アミーゴス
名古屋に初登場なのさ
オジさん達の(マニアックな)トロンボーン愛を聞いてくれよ
トロンボーンについて語り合いたいぜ
じゃあメンバーを紹介しよう
後藤篤(tb)
音のデカいオジさん
中央線ジャズトロンボーン奏者
後藤篤4、GATOS Meeting、板橋文夫オーケストラ、MAD-KAB-at-AshGate とかで活動
橋保行(tb)
歌と料理が得意なオジさん
COOKING SONG って名前の歌ってトロンボーン吹いて料理も出す、ってハイパーなバンドを率いてる
他に、渋さ知らズ、OKHP、藤井郷子オーケストラ とかに参加
古池寿浩(tb)
不思議な音を出させたらピカイチのオジさん
自分のバンド ふいご をはじめ、国内外の超人達との共演歴も多数な、仙人に一番近いトロンボーン奏者
2014年に名古屋へ帰って来たよ

こんな3人とアミーゴになって欲しいのさ
3/30はなんやに集合な
よろしく!
(※ちゃんと演奏もします)(後藤)


3月31日(日) ライブ 19:30〜 1000円
  ぶよぶよ市昭和区文悟町[puyo(as)G子(g)新井田文悟(b)丸市(ds)]

  蘭心竹生(三味線)
  逆噴射日向(三g)
   
ぶよぶよ市、自由なソロができるから好き。(puyo)
そして、なんやスタッフの奏でる三味線と、ギターで三味線の逆噴射日向。一体それって何?
 


4月2日(火) レコードコンサート 20:30〜翌0:30 投げ銭 1階
  “Old Dead Tapes, Vol. 1: Roosevelt Stadium Experience”「オールド・デッド・テープ、其の1:ルーズベルト・スタジアム・エクスペリエンス」
    Donations & Orders please.
   #DJ : Mr.BS
 


4月3日(水) ライブ 19:30〜 投げ銭
  樋口智美(vo,g)
  kurosawa daisuke

数々のメジャーアーティストのサポートギタリストとして活躍のkurosawa daisuke さんが、なんや初登場!
共演は、「性(さが)」と「生」をテーマに唄う、樋口智美。
男と女、絡み合う2マンライブを、ぜひ!

  
【kurosawa daisukeプロフィール】
北海道帯広市出身。
東京を中心にライブ活動を行う傍ら、2007年にロンドンライブを敢行、2009年公開の韓国映画にコンポザーとして参加するなど世界に活躍を拡大。
国内では、クミコ、バービーボーイズ杏子、他数々のメジャーアーティストのギターをサポート。現在は年間150本を越すライブで国内を精力的に回っている。


月5日(金) ライブ 20:00〜 2500円
  森 香(vo,g)
  ミサキーテルキー[石渡岬(tp)+照喜名俊典(euh,tb)]
ラッパの音が鳴り響く
岬さんの歌と森香とラッパ二本とのコラボ
  


4月6日(土) ライブ 19:00〜 1500円
  野道幸次(ts)
  小埜涼子(as)
  

ジャズからインプロまで幅広く演奏活動を広げ企画から演奏までこなす熱すぎるテナーサックス奏者、野道幸次と同じくインプロもブルースもロックも焼肉も大好きアルトサックス奏者の小埜涼子が共演する世にも奇妙でロマンチックで熱すぎてクールなDUOです。お楽しみに!(小埜)


月7日(日) ライブ  19:30〜 2500円
  夢野カブ(vo,g)
  鈴木純也(vo,g)

  
自分がファンと思える『人』と一緒に合奏をしバンドをやって行けている。そいつは大した誇りであり自慢なのだ。ロックという音楽を介して『人』と出逢っていく人生で『音楽は人なり』そのひとつの確かな答えの下(もと)、またひとりのバカと出会えた。バカは永遠の天才なり(by 赤塚不二夫)。バカとの合奏は宝物で、そいつはきっとまた金ピカの腐れ縁となってくんだろうな。そんな鈴木純也との衝動を打ち明ける。今宵はそんな夜宴となるんだ。(夢野カブ)


4月8日(月) ライブ 19:30〜 2000円
   畠山智行(vo,g)
   甲斐ヒロシ(vo,g)
   
畠山智行
私の思いが一番伝えられる言葉が方言でした

この思いをかっこいい音楽にのせて歌いたい。
それが津軽弁ロックシンガー畠山智行のアルバム津軽魂です。
先ずは私の思い、津軽の風に触れて見て下さい。

津軽弁で歌いたくて東京上京し、一度挫折し役者になる、その後28年の時を経てどうしてもやりたくて自主製作にてアルバム津軽魂を発売
津軽の風を感じでもらうべく只今、全国ライブ中


甲斐ヒロシ 精力的に活動する、真剣勝負な演奏家。


月9日(火) ライブ 19:30〜 1500円
 " 光ある方へ" 其ノ一
  ティダ(vo,g)
  神一重
  Mr.F(一人唄い)
ティダ
愛器 J-200をたづさえ、孤高の境地を巡る旅。
神一重(DUO)ガッチリタッグを組んだ絆がつむぎ出す異郷の地へのいざない。うらやましいコンビネイション!
Mr.F(一人唄い) 名曲でつづるつづらおり。独展開明。とくと、アイヤ、とくと 御覧アレ。
野獣界のはざまでアエギまくる男、男、男の世界!
イー事あるよっ!? ミスターF♪ (F)

   
ティダ
黒くてデッカい彼氏J-200とともにティダの世界をうたいます
毒か癒しかあなたしだい
はまる人にはたまらない
ティダワールドお試しあれ
神一重
みか:Vo.Key.Perc.Harp
かじ:Vo.Ag.Eg
聴いたことがないのに懐かしい。変幻自在の歌謡ワールド。


4月10日(水) ライブ 19:30〜 前売予約2500円 当日3000円
  
YOSSEY 半世紀Tour2019  - 太陽の塔の目玉から-
   YOSSEY(vo,g)
   かんた(vo,g)
   古川晴海(vo,g)

   
自分の音楽を貫き通す意思堅固な人。ピリピリした緊張感を持った演奏を繰り広げる。一人では演奏不可能な曲をループを使って見事にやってのける。完璧に近づこうとする。足の動きが激しいよ。

かんた 1964年大阪産まれ ラジオで河島英五を聴き「ギターを弾いて唄う人になりたい!」とギターを手に入れる。 18歳、名古屋に住み着き人前で唄いだし、フォークやブルーズに感化され“夜と酒とオネーチャン”のオリジナルを唄い今に至る。

古川晴海 四日市在住 シンガーソングライター (叙情派フォーク)55歳 東海地域を中心に活動。オリジナルCD『エール』 発売中


月12日(金) ライブ  19:30〜 2000円
  【NYAN-CATS】
   谷向柚美(ユズにゃん)(vo)
   石渡岬(ミサにゃん)(tp)
   臼井康浩(ウスにゃん)(g)
   酒井美絵子(ミエにゃん)(ds)

 
猫好きのヤバイ奴らが、帰ってきたニャ!今回は御器所なんやに集結ニャ!気まぐれなヤツらの即興やら、曲やらはマタタビ以上にキメてくるニャ!
乞うご期待ニャ!!(ユズにゃん)


月13日(土) ライブ  19:30〜 2000円
  森順治 2019春 岐阜・名古屋 3Nights <なんや編>
   森順治(as/b-cl/fl)
   柳川芳命(as)
   puyo(as)
   臼井康浩(g)

   雨宮拓(key)
 

70年代の日本のフリージャズシーンにおいて、梅津和時、原田依幸とともに「集団疎開」「生活向上委員会大管弦楽団」の主力メンバーとして活躍し、現在では大沼志朗、雨宮拓との「M☆A☆S☆H」や、大沼、林栄一との「大森林」など、日本の即興界第一線で活躍する森順治を迎えます。森+柳川+PUYOによるアルトサミットや、臼井康浩とのセッションをお楽しみください。
 
70年代日本のフリージャズシーンの渦中、梅津和時、原田依幸らと共に「集団疎開」「生活向上委員会大管弦楽団」を支え、主力マルチリード奏者を務める。現在では、大沼志朗、雨宮拓との「M☆A☆S☆H」や、林栄一、大沼志朗との「大森林」などで活躍。また、数々の即興セッションにおいて、その自在なプレイで即興をリードする実力者。岐阜・名古屋に迎えて連続三夜セッションを繰り広げます。


4月14日(日) ライブ 19:30〜 1000円
   ひだしん(vo,g)
    ゲスト 森智秀(g) puyo(as)
 
ひだしん、普段のやや逸脱したトゲのある言動、態度からは信じられない裏腹の名曲揃いのオリジナルソングは、心染み渡る人情な歌詞、憂いのある熱血な歌、溶け合うクラッシックロックのサウンド、好きな人にはたまらんかも、、!!好き嫌いわかれる個性派ひだしん、!!どうぞいらっしゃいませ!!(hidaka)


月16日(火)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。
4月17日(水)は、午後7時開店です。



4月19日(金) ライブ 20:00〜 2000円
  樋口智美(vo,g)
  神一重
  幻一郎そしてKenzo [幻一郎(vo,太鼓)(福岡)+Kenzo(per)]

  
  
九州の幻一郎さん、強烈。めちゃめちゃな歌詞である。音程楽器が一つも無い中での歌唱。Kenzoくんのパーカッション、おもしろい音を出していて、効果的。樋口さん、実力・度胸・構成力、すばらしい。強烈なその世界にうちのめされようぞ!そして、神一重 [みか:Vo.Key.Perc.Harp かじ:Vo.Ag.Eg] 聴いたことがないのに懐かしい。変幻自在の歌謡ワールド。


月20日(土) ライブ  19:30〜 2000円
  puyo(as)
  一ノ瀬大悟(contrabass)
  酒井美絵子(ds)

   ゲスト : 稲葉一将(ts)
   

私(puyo)以外、日本中で活躍をする二人が、実はごく狭い範囲に住んでいて、その3人で繰り広げるライブ。たまには地元よねえ。ご近所の皆様見に来てね。あ、近所に友達いなかったわ。やはり、世界へ羽ばたかないといけないのね。
 


4月21日(日) ライブ 19:30〜 2500円
  早川岳晴(b)ソロ
     
ベースだけのソロで、1時間半以上のライブを構成する技の持ち主は、そんじょそこらにいるわけではない。聞かせるだけの技巧が必要だし、一気に持っていく感情も必要だ。それと、経験も必要なのかもしれない。早川さん、ベースでのソロ演奏が、板にばっちりついていて、伸び伸びとしていて、鮮烈。

慶応大学哲学科の頃、片山さんに連れられて生活向上委員会に参加。はちゃめちゃを覚える。同バンドでメインボーカルを務める。梅津さんに気に入られ、ドクトル梅津バンド、以降梅津さんとのバンドはずっと続く。チャボにも好かれている。藤掛さんとの崖っぷちセッションや自ら率いるHAYAKAWAも有名。
そのベースのその素晴らしい弾きっぷりは至高だが、無邪気さを失わず持ち続けているところが究極。(注:一部デタラメです)



月23日(火)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。


4月24日(水) ライブ 19:30〜 2000円 詳細未定(急遽決定いたしました。ライブスケジュール(印刷物)には載っていません)
  鶴 瑞輝(vo,g)
  James Ovendenando(vo,g)


4月25日(木) ライブ 19:30〜 2500円
  伊藤史和(g)
  臼井康浩(g) DUO
  
なんとレアなコラボだろう!ボサノバなどのブラジル音楽、ジャズ、オリジナル等ジャンルを超えた多彩な活動を行う伊藤史和、即興を中心に国内外で精力的に活動する臼井康浩が、お互いのオリジナルと即興音楽、気ままに音を発し、その場で作られていく世界にきっと引き込まれます。

伊藤 史和 いとう ふみかず
1967年生まれ 三重県桑名市出身、名古屋市在住。
14才の頃ギター始め、精力的にバンド活動を行う。
アン・ミュージック・スクール京都にて3年間ジャズの基本を学び、 卒業後は数々のジャズ演奏の経験を積む。
30代半ばから、ボサノバをきっかけに深くブラジル音楽に傾倒するようなり エレキギターから指弾きによるクラシックギターを使った演奏スタイルに変化していく。
2012年に本場ブラジルにてショーロ音楽の研鑽の旅をする。
癒しと情熱を併せ持つ独自のスタイルにファンも多く、現在も数多くのライブをこなしながら演奏に磨きをかけている。
ギター講師として、後進の育成にも力を注ぐ。
臼井康浩 (guitarist, composer,producer)
名古屋在住で国内外で即興演奏を中心に越ジャンルで活動するギタリスト。即興を音楽の源点と捉えて、年間100本前後のライブを行う。舞踏、書家、詩人、画家 らとの異ジャンルコラボも積極的に行い、近年は即興演奏する際の考え方であるインプロ思考法という独自のアプローチも発信している。http://usui-yasuhiro.com
 


月26日(金) ライブ 19:30〜 1000円
  坂田トリオ [puyo(as) 新井田文悟(b) 坂田こうじ(ds)]

   ゲスト : 小林雅典(g)
 
 
「よくわからないが面白い」……そう形容したくなるPUYO(sax)新井田文悟(bass)坂田こうじ(drums)からなる"sakata trio"。ここ「なんや」にて数年、隔月で即興演奏を重ね変化し続けています。今回は久しぶりの登場、小林雅典(guitar)さんをゲストに招きいつもとは一味違ったアプローチになるのでは。今からとても楽しみでなりません。野放しの会話や駆け引きを存分に、是非とも宜しくお願い致します! (坂田)


4月27日(土) レコードコンサート 18:00〜翌2:00 無料
  恒例 FM HOUR vol.24
    危険な関係のブルース

     選曲 : トキオ , Mr.F

 



4月28日(日) ライブ 2階開場19:00 開演19:30 2000円
  なんやの週末 平成の終末
   ISAMU
   小川ベム
   稲造
   樋口智美

一編入魂の自作詩の朗読、詩的表現で、なんや20回目の出演となるISAMU。
なんやに度々出演しては女の情念で観客を魅了し惹き付ける樋口智美。
熱く激しく歌い上げる気骨溢れる稲造と小川ベム。
なんやの週末、そして平成の終末の夜に相応しい4人が集いました。
是非!なんやの週末、平成の終末の一夜を、この4人の熱いステージと共に熱く楽しく過ごしましょう!

    
ISAMU:
2001年10月、今池「TOKUZO」で開催された『第1回 詩のボクシング愛知県大会』でデビュー。
過去に『言葉ズーカ』他、 様々なイベントを手掛け開催した今年でデビュー18年、19年目に突入の一編入魂型朗読詩人/詩的表現者。

小川ベム:
千鳥足ブルースバンド/シリキレトンボ(v,g)
昭和レトロ、日本語、ボンクラブルース、ロックンロール。

稲造:
1980年代、名古屋にてB級ハードコアバンドを経て現在、東海地区を中心にアコギ1本にて弾き語り中。

樋口智美:
70年代の歌謡曲やフォークを彷彿させる昭和の匂いがする弾き語り。
女性ならではの心情をある時は激しく、ある時は切々と「女の情念」をテーマに唄う。
 


月30日(火・祝) ライブ 19:30〜 2000円
  Break up and Make it. vol.2
   鈴木純也(vo,g)
   TERRY(vo,g)
 

 
純也くんの元気よい歌、しっぽりとした曲、ともに良い。人間味あふれる。TERRYさん、勢いにあふれて気分を持ち上げてくれる演奏。二人での演奏は、さすがギターの名手二人、という熱い厚い演奏が繰り広げられる!


5月2日(木・祝) ライブ 19:30〜 1000円
   『electric モアイ伯爵』 [ブラッキー(vo)+菖蒲谷徹(key)]
アフターセッションやります。
  
Vocalブラッキーと鍵盤の菖蒲谷徹。お互いに名古屋ではそれぞれの形で演奏する事はあるのですが『モアイ伯爵』しかもelectricは初上陸となります。
時にスタンダード、ポップス、ロック、演歌、民謡、ブラッキーの唯一無二の編曲がこのユニットでの核となってます。鍵盤の菖蒲谷はただ忠実に、時に機能的、時に非機能的分数和音を表現する事に至福を感じながら伴奏しています。
新感覚の音楽解釈、編曲を是非とも!(菖蒲谷)
 



5月3日(金・祝) ライブ 2階開場18:30 開演19:00 投げ銭
  
YEP-321ミーティングーin名古屋
   
照喜名 俊典(ユーフォニアム)
   増 圭介(ユーフォニアム)

 
トロンボーンと同じ音域。しかし、今まではブラスバンドでしか使われないという印象のユーフォニアム。愛知県在住のジャズユーフォニアム奏者、照喜名俊典と東京在住のジャズユーフォニアム奏者、増圭介が新たな境地を切り開きます。ハーモニー楽器ナシ!リズム楽器ナシ!正真正銘、どこまでいってもユーフォニアム2本のアツいジャズセッションです。
Facebook
https://www.facebook.com/YEP321Meeting/
twitter
@tterukina
@masukeis



5月4日(土・祝) ライブ 19:30〜 投げ銭
  かんた(vo,g)
  ユメナカ

 
ユメナカ オカリナ奏者 「原田佐知子」とギタリスト「谷川将史」のユニットです。美しくオカリナの音色を活かしつつ、革新的なオカリナ演奏を目指し、従来のオカリナのイメージにとらわれない楽曲を演奏します。ジャンルはひとつにとらわれず、唱歌、ポップスからジャズ、ロックまで幅広く演奏。
オカリナでロックの演奏は類を見ず、ぜひご賞味くださいませ。
かんた 1964年大阪産まれ ラジオで河島英五を聴き「ギターを弾いて唄う人になりたい!」とギターを手に入れる。 18歳、名古屋に住み着き人前で唄いだし、フォークやブルーズに感化され“夜と酒とオネーチャン”のオリジナルを唄い今に至る。


5月5日(日・祝)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。
--次は、なんやでのライブではありません。場所は、今池界隈です。---------
5月5日(日・祝) ライブ 1日通し券 前売1000円 当日1500円 12:00〜
(なんやに前売チケットあります。)
 
今池遊覧音楽祭
  ぶよぶよ市昭和区文悟町[puyo(as)G子(g)新井田文悟(b)丸市(ds)]
   場所: valentine drive
   時間: 13:10〜13:40

 
  昭和爆音婦人会
   場所: CLUB UPSET
   時間: 16:50〜17:20

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月7日(火) ライブ 20:00〜 2000円
  泉 邦宏(vo,sax,g,per,尺八,etc)
 
常に変化し続けている人。毎回毎回新しいことが、何かしら増えている。常に自由であり続けているからこそであり、そうでないとおもしろくないんだろう。そして、器用にこなしていく。ここも見所の一つ。何よりも、出てくる音楽がおもしろい!エキサイティングだ。


5月8日(水) ライブ 2階開場19:00 開演20:00 3000円
 「道々ライブ」
  梅津和時
  多田葉子

 
梅津さんの艶やかな音色とリズムの切れの良さ、意外な方向への展開力は、世界屈指のもの。これを間近に見れるのは、マジか?今こそその時だ。今宵はどんな梅津さんが見れるやら。幅が広すぎて予測不能。梅津さんの魂を引き継ぐ多田さんの色がまた強力であるから、より一層の発展を見せる。



5月9日(木) ライブ 19:30〜 1500円
  Room517
   鈴木茂流(elec.b)
   小埜涼子(as)
   臼井康浩(g)
   藤生 Zenzo 善一(ds)
    

「Room517」(五階の十七号室)
だんだんとバンド「517」が全貌を表してきますが、
半面ますます?になるようにも思います。 
出来上がったパーツを並べて、
ちょいと魔法をかけると、
最終目的地に到着するわけですが、
そうは簡単に進みませんね、
それはお楽しみに。

さて今回のテーマはロックビート、
重くねじれたリフがうねります。



月10日(金) ライブ 19:30〜 2000円
  マサ・タケダ(vo,g)(大阪)
  
キタN(than)
  進藤宏希(vo,g)
名古屋に転勤した進藤宏希とthanがなんやで見れたら楽しいだろうなぁと思いました。とても嬉しい組み合わせ。是非最初から見てください。とてもいい夜になりますよ^ - ^(マサ)

  
マサ・タケダ
ジャズやブルース、フォーク、カントリー等アメリカンルーツミュージックを愛好しGibson ES-125を愛用する西宮生まれ大阪在住のシンガーソングライター。
全国年間150本以上のライブを行い、各地で「マサのライブはお酒が進む」と絶賛される。マサ自身が尊敬する吾妻光良、有山じゅんじ、長見順、オレンジカウンティブラザーズ飯田雄一とも共演し、各ファンからも評価を受ける。
【HP】https://ragtimeblues1929.wixsite.com/masatakeda
【Online Store】https://masatakeda.stores.jp/
【Twitter】https://twitter.com/masatakeragtime
【FACEBOOK】https://ja-jp.facebook.com/masatakeragtime/
【YouTubeチャンネル】https://m.youtube.com/channel/UCmx-Xu9hewRoSsBAxU63ZTQ

 
キタN(than)
昨年行われた世界最大のバンドコンテスト「エマージェンザ 2018」で日本代表の座を獲得、ドイツで行われた世界大会に出場、7位の実績を残した大阪のバンド[than](ザン)からギターボーカルのキタとクラリネットのNが「キタN(than)」として出演させていただきます。ゆったりと深く染み込むような楽曲をガットギターと歌、そしてクラリネットで表現します。

進藤宏希(しんどうこうき)
【プロフィール】宝塚生まれチャゲアス育ち、あるきっかけで中二の夏から狂ったように曲を作り始める。
静かに色んなものに触れては失って、現在は本人曰く「食うためじゃなく生きるために歌っています」
見た目が豆に似てると言われている。



月11日(土) ライブ 開場18:45 開演19:30 予約3500円 当日4000円
(SOLD OUT 満席完売となりました。僅か30分の出来事でした。)
(予約キャンセルの場合は、必ず連絡をくださいませ。)
  electoro 53 アコースティックナイト
   electro 53(エレクトロ ファイブスリー) [五味孝氏 from T-BOLAN +恩賀周平]
全席自由,整理番号付 整理番号順入場
★予約受付方法: 2019年4月11日(木)18:00〜2019年5月10日(金)24:00まで
なんや052-762-9289まで電話で、または、メールnanyagokiso@wing.ocn.ne.jp 宛メールまたは メールでの予約をお願いいたします。イベント名とその日付、お名前と人数、連絡先をお知らせくださいませ。
(留守番電話へのメッセージの録音だけでは予約の成立になりません。)
(電話は、営業日の午後6時から午前1時までにお願いいたします。)
(同日の受付の場合、電話受付の方がメールよりも整理番号が若くなる場合があります。)
(予約初日は、電話受付の方から整理番号が付きます。メール受付は、その後になります。若い番号をお望みの方は、電話でのご予約をお勧めいたします。)
 


5月12日(日) ライブ 19:30〜 1500円
  春の約束
   学(vo,g)&G子(vo,g)
   フウジン(ワッペリン)(vo,key)
   
マサ・タケダ(vo,g)(大阪)+中野恭子(fl)
    
恒例となった“春の約束”シリーズ。学のほっこりする良き歌を体と心を緩めて聴いてください。そして今回はG子がピカピカにお薦めするソロ2人と共に。キュートでポップなフージンちゃんはビートの効いた音楽で周りをカラフルに染め上げます。一方マサ・タケダは軽快な歌と巧みなギターでとっても楽しくノリノリな気分にさせてくれるのです。(G子)

毎年4月にデュオで演ろうと約束して今回7回目となる学&G子。
心に沁みる素敵な歌を創り出す学とロックギタリストG子が絶妙なバランスとアンバランスをかもし出すへんてこりんなデュオ。


5月15日(水) ライブ 19:30〜 1000円
  SHYOWA EDITION

   平居秀介(as,per,etc)
   puyo(as)
   佐藤シゲル(b)
   山田一雄(g)
   近藤久峰(ds)
 

最近はボーカリストとしても活躍中の凄腕ドラマーの近藤久峰君を迎えて、ポストフリージャズを提唱するベースの佐藤シゲルさん、ギターの山田一雄さん、そしてプヨさんとの平居との2アルトのSpecial Editionです。昭和に培った音楽性が、名古屋市昭和区で炸裂です。(平居)


月16日(木) ライブ 19:30〜 1500円
  電子宮(でんしきゅう)[菊谷剛士(the バーナム)(g)]
  sugarmountain (g,electronics)
  山田タツ
   
電子宮〔でんしきゅう〕 菊谷剛士(theバーナム)のソロプロジェクト。架空箱庭紀行回転擬似音楽単色的極東。牡羊座。B型。
SUGARMOUNTAIN エレクトロニックシンガーソングライター
冷めたコーヒーを温め直す時の自分なりの工夫
土曜日の朝のSNSの投稿
期間の差はあれいつか枯れてゆく観葉植物
何もできなかったと思う日曜の夕方
ライブは2回目!よろしくお願いします!
山田タツ(vo,g)  ノイジーなギターと咆哮するボイスパフォーマンスによる激しいブルースの弾き語り。原始の歌が生まれた時の「声」を求め、言葉に乗りきらない情感、生命感の表現を目指す。即興演奏バンド形態(ジョージハリスン研究会)のリーダー。
 



5月17日(金) ライブ 19:30〜 2000円
  某(それがし)ゆきの(vo,g)
  ボグリ坊主(vo,g)
 

某さん、まっすぐで元気。ストレートな歌がまっすぐに響く。まっすぐな歌詞が、まっすぐ届く。ありのままで、すばらしい。声がとっても魅力的。
ゆきのさんの演奏は激しい。とても勢いをもって緊張感のある演奏。一気に突っ走って、とても心地よい。すがすがしい。
ボグリ坊主は、お経をアコースティックパンクで語っております。
父の死をきっかけに、お経をパンクロックで唱え煩悩の修行僧となる。アコースティックギターで刻まれるビートと倍音唱法カルグラの読経でニューヨーク オーストラリアと渡り歩き 世界制覇を目論む。


5月18日(土) ライブ 19:30〜 予約2500円 当日2800円
  
Trio Oddball
   渡辺隆雄(tp)
   臼井康浩(g)
   ハセタク(per)

 
空駆けるメロディー大地を揺さぶるリズム〜ブラジルとロックが 激しく交わる場所 ブラジルのリズムを取り入れつつ、独特の編成でロックする熱く激しいインストトリオ。迫力のあるライブを展開する3人。▼どんどん進化しておるなあ。トランペット、すごい!ありゃ、すごい!パーカッション、すごい!凄すぎる!ギター、おもしろい!意外なことをやって来る。これは、すごいバンドになってきたぞ!
 


5月19日(日) ライブ 19:30〜 3000円
  佐藤研二(cello)
  早川岳晴(contrabass)

  
この二人のベーシストを御存じの方ならば、この二人の組み合わせによる演奏が、とんでもなくおもしろそう、と思うでしょう。
佐藤さんは、ベースでなくチェロを、早川さんは、コントラバスでの演奏。何とも贅沢な夜だ!
この二人を御存じない方が見たならば、びっくりしてひっくり返ってひょん、てなことになってしまうよ!



5月22日(水) ライブ 20:00〜 2000円
  烏合の徒(烏合のと) [柳川芳命(as) 野道幸次(ts) 小林雅典(g) 吉田崇(per/syn)]
 
Duoで個々のアイデアを通して出来た音画を4人で演ったらどうなるか?4人バラバラで最終的に何が画けるか?即興散団「烏合ノ徒」演ってみます。(野道)


5月23日(木) ライブ 19:30〜 無料(急遽決定いたしました。ライブスケジュール(印刷物)には載っていません)
  ピラニカ
[ケロヨン(vo,鍵盤ハーモニカ)+ヒデヒコ(vo,g)]
 


月24日(金) ライブ 19:30〜 2000円
   ハナクソ(vo,g) from高知
   チャーリー(vo,g)
   小川ベム(vo,g)

 
 
 
ハナクソ君、いきなり聴衆の度肝を抜く。声とギターと動きと汗の多さと。1曲目、いい曲だ。ずっといい曲が続く。歌詞も印象的なのが多いな。すっと入ってくる。チャーリー、活き活きと楽しそうにやっている。ノリノリで勢いよく突っ走る。でかい声が気持ち良い。ベム君を加えて最強トリオの完成だ。


5月25日(土) ライブ 19:30〜 2400円
   武藤祐志(g)
   小埜涼子(as)
   木全摩子(ds)

 
様々なインプロ系バンド・ユニットに参加し演奏するギタリスト武藤祐志と異能のサクソフォニスト小埜涼子、ドラマー木全摩子の三人がDUO・TRIOフォーマットで繰り広げるワイドレンジな音楽になります。
それぞれの共演は多くても、TRIOは初。要チェックです!(武藤)


5月26日(日) ライブ 19:30〜 1000円
  ひとりでできるも〜ん
   なきむしチェリー
   TAKESHI (ひとりラモーン)
  

TAKESHIとなきむしチェリー、2人は似ているところがいくつかある。2人は似ていないようで、似ている。いつも誰かに支えられて生きている2人ですが、1人でだって出来なくちゃいけないんだよ!いつかはこんな日がくるんだよ!だから!ねっ!ワン!ツー!スリー!フォー!って事で決まりましたこのライブ「ひとりでできるも?ん」2人の似ているところを知っていただけたら、そして本当に1人で出来るのか?生暖かく見守っていただけたら、とっても嬉しく思います。(なきむしチェリー)
 


5月29日(水) ライブ 2階開場19:00 開演19:30 2000円
 
 ==SAXDUO LIVE==
  Martin Escalante(sax)
  小埜涼子(sax)

  
火傷しそうなぐらいエネルギッシュな演奏が今、世界中で注目され、あの大友良英氏も唸らせたメキシコの激烈サックス奏者Martin
Escalante(マーティン・エスカランテ)のジャパンツアーの名古屋編は御器所なんやにて開催!いままで聞いたことないような刺激的なサックス奏者のマーティンと名古屋の小埜涼子との共演です。お見逃しなく!


5月31日(金) ライブ 19:30〜 2000円
  ナベジ(vo,g)(スランキーサイド)
  小川ベム(vo,g)
  #DjMrBS
 
 
ナベジさん、しっかりとした声とギターで足腰の強い演奏。迷いみたいなのがなくなって、押してくるのがいい。観客も大盛り上がり。いいライブの証だし、それによってまたいいライブになっていく。ベム君、やさしい人だ。自分の思いを丁寧に歌う。勢いよく歌う。ロックに歌う。心の歌を!


月1日(土) レコードコンサート 18:00〜翌2:00 無料
  夢の JF アワー 
    選曲 : Mr.F
 Jonny 
 
 
美人(つーより超キャワイイ)妻、ジョニーと、鬼畜生白濁眼クソヤロウ、エフ。
昭和の激しい部分、平成の熱い想いも届けたい、痛快バカ受け音巡りの旅。
洋の東西、南北、ボーダー一切おかまいなし! 是非!
幸せあふれるJFアワーへ? (F)


6月4日(火)から6月6日(木)まで臨時休業です。よろしくお願いいたします。


6月7日(金) ライブ 2階開場19:00 開演19:30 2500円
  [ロックンロールパラダイス]
   鬼頭径五(vo,g)
   成瀬昭
 
 
 
フロムカワサキ、魂のボーカリスト鬼頭径五。デビュー30周年記念となるフルアルバム『ロックンロールパラダイス』をリリースした彼が、2度目のなんや登場です。共演には地元名古屋出身、新宿ゴールデン街でロックバーを営む成瀬昭。東京でのバンドでの共演を経て、名古屋での初顔合わせ。熱く、優しく、繊細な男たちのうたを、なんやでお楽しみください。


6月8日(土) ライブ 19:30〜 2000円
  Heal Roughly [柳川芳命(as) Meg Mazaki(ds)]
  +中島直樹(contrabass)

 
椎間板ヘルニアから蘇り一皮むけたドラマ―Megと、いよいよ年金生活に入ったサックス柳川のデュオシリーズ「ヒール・ラフリー」に、大阪のいぶし銀コントラバス奏者の中島直樹を加えたトリオです。うわべだけ華やかで激しさを売り物にする音楽とは一線を引いて、さて、どういう演奏をしましょうか?


6月9日(日) ライブ 19:30〜 投げ銭
  ここ弌
   Diaboro (gt)
   野々山 玲子(dr)
   ヒロ ツヅキ(syn)
   月姫うさぎ(perf)
   後藤 宏光(…)
 
一つの事を個々がそれぞれに行為したまたま一つの事に結果となって現れる…たまたま?…人は思考ではなく意識で動いているのか?…なればこの世界は意識で出来ているのか…そんなことを考えていたある日このメンバーでライブに出演することとなった…だからなのか各々が自由にやりなさる。そんな仲間の一つの在りようです。それぞれに全く繋がりのなかった個々が何もなく共に行った行為にそれぞれの弌なるものと一つを共有頂けたら幸いです。(後藤)


6月13日(木) ライブ 19:30〜 1500円
  元橋たいぞう(vo,g)
  Natural Seed(vo,g)
 

Natural Seed
"全ての生き物に捧げるメロディ"
2010年から愛知県を中心に活動しているアコースティックソロユニット。
どこか懐かしく、どこか切なく、そして心にゆっくりと染み込む楽曲達。
サーフミュージック、レゲエロック、ソウル、ブルースなどに影響受け、感じたこと、気付いたこと、今までの実体験を詩に起こしています。
基本は弾き語りスタイルでの活動ですが、さまざまなミュージシャンにサポートしていただき、ユニット、トリオ、バンドでの演奏もしています。
現在「47都道府県 音の旅」と題して、
弾き語りで投げ銭ライブ日本一周中です!


6月14日(金) ライブ 19:30〜 1500円
  puyo(as)
  谷向柚美(voice)
  近藤久峰(ds,vo)

   

柚美さんも近藤君も自由な人だ。ニュートラルなスタンスに自分を置ける。固定観念がない。だから、どんな状況にも素早く反応して、音楽を作り上げていくね。でも、本当は信念の塊でもあるんだろうけど。音楽を作れるのは、楽しい。聞くのも、きっと楽しい。(といいな。)
 


6月15日(土) レコードコンサート 18:00〜翌2:00 無料
  恒例 FM HOURVol.27
  65年目、62年目のRock'n Roll DO IT AGAIN
   
選曲 : トキオ , Mr.F

 



6月16日(日) ライブ 19:30〜 2500円
  石川浩司ソロワンマン(ex.たま)
   

目の付け所がおもしろいから感心するし、まっすぐだから安心だし、アドリブがさえているから新鮮だし、石川くんの個性が染みわたる夜。


月18日(火) ライブ 20:00〜 1500円
  momofuku [野道幸次(ts)+浅田亮太(ds,pf)]
 
野道幸次(ts)浅田亮太(dr/pf)のDuo 。二人が追求する「即興/free jazz improvisation 」を体験してみて下さい。(野道)


月21日(金) ライブ 19:30〜 1000円
  坂田トリオ [puyo(as) 新井田文悟(b) 坂田こうじ(ds)]
   ゲスト : 鷲見雅生(b)
 

ちょっと不思議な面白さ。PUYO(sax)新井田文悟(bass)坂田こうじ(drums)からなる"sakatatrio"。「なんや」にて隔月の即興演奏をミルフィーユの如く演り重ね、じっくりと筋書きの無い色彩を愉しみ続けるトリオ。記念すべき令和、初回のゲストには鷲見雅生(bass)さんを迎えます。ベース2人という編成も未知ですが、緩急ある観応えたっぷりのライブになると思います。「なんや」のエアコン温度を下げることになるとかならないとか。是非とも!(坂田)


月22日(土) ライブ 19:30〜 1500円
  電子宮(でんしきゅう)[菊谷剛士(the バーナム)(g)]
  baptisma
《 栄 spazio rita オーナー/ deep techno 》
   
電子宮〔でんしきゅう〕 菊谷剛士(theバーナム)のソロプロジェクト。架空箱庭紀行回転擬似音楽単色的極東。牡羊座。B型。



6月23日(日) ライブ 19:30〜 2000円
  breaths
  
 加藤雅史(contrabass)
   小埜涼子(as)
   今岡友美
(vo)

 
抜群の歌唱力と気さくな人柄で人気のボーカル今岡友美と、なんやではおなじみ名古屋が世界に誇るアルトサックス小埜涼子に、ベテランベーシスト加藤雅史がどのように絡むか。
この3人では初のライブ、しかも友やんと涼子ちゃんは初顔合わせで、どんな展開になるか予測不能だが、なんだか面白いことになりそうな気配が・・・。乞うご期待!!



6月26日(水) ライブ 19:30〜 2500円
  福島久雄(g)
  Tito Monte(acc) DUO
名古屋在住の素晴らしいアコーデイオニストTito 氏とのデュオです。
タンゴのスタンダードやピアソラ、個性的なオリジナル曲を演奏します。是非聴きにいらして下さい!(福島)

  
福島久雄(guitar)
中学生の時からギターを手にして、フォーク・ソング、ラグタイム、ブルーグラス等を演奏。1988年「東京ホットクラブバンド」に参加。フランス:Django Reinhardt festival(1988)、サラエボ:Jazz fest Sarajevo'99、オスロ: Django Reinhardt festival(2001)、Gypsy Jazz Festival New Caledonia(2007)等に出演。
現在、松本健一(sax、尺八等)との漂流(さすらい)duoライブ、山田晃士&流浪の朝謡、八木啓代、アルバム制作、ライブ、伴奏など多方面で活躍中。
ノスタルジックなジプシー・スィング・ジャズからモダン・ジャズ、フリー、アヴァンギャルド、民族音楽、等の境界を超えたインプロヴァイズド・ミュージックを目指す。
Tito Monte (accordion,bandneon)
プロフィール
国立音楽大学卒業。
在学中よりジャズも含めジャンルを超えた演奏経験を積む。現在はクラシック的な表現や情熱をベースに、ジャジーでポップな演奏を得意とする。それらを踏まえて今後もフリーインプロウィズバイザー(即興演奏者)を目指す。青山学院女子短期大学非常勤講師。
ピアノを薮本秀子, 声楽を三林輝夫, 楽典を青島広志 各氏に師事。
? 主な演奏活動 ?
1995年葛飾シンフォニーヒルズ(モーツァルトホール)フォレストシンフォニーオーケストラのメンバーと共演。1999年 札幌教育文化会館ホール『ドイツ歌曲とタンゴの夕べ』Accordion,Piano & Classical Vocal)。2007年幸田町文化振興協会主催127回『あじさいコンサート』(Accordion)。2011年豊田市美術館フェルメール展示会にてゲスト演奏として自己のバンドで出演 (Accordion ,Piano)
2018年 OTOの会(現代音楽) 新作コンサートシリーズ No.20 に 大家百子 作曲 三重奏(アルトフルート,アコーディオン,コントラバス)による 『白いウミウシの大きな夢』を初演(Accordion)
西城秀樹・市村正親・鳳蘭 主演ミュージカル『ラブ』、沢田研二・山瀬まみ 主演ミュージカル『DORA』のバンドとして参加。五木ひろし・小松亮太などの多数のコンサートに出演。
CM音楽なども手掛け幅広い分野で活動している



6月28日(金) ライブ 19:30〜 2階開場18:30 開演19:30 1500円
  谷向柚美(voice)
  亀山淳弥(g)

  小埜涼子(as)
 
何処までも透明で美しい声の持ち主の谷向柚美と初共演の亀山淳弥のDUOは見逃せません!そして小埜涼子も共演で芳醇で濃厚な愛にあふれた夜になるでしょう!(小埜)


6月29日(土) ライブ 19:30〜 2000円
  AZUMI(vo,g)
   

人間の持つ様々な色彩が、形になっていく。AZUMIさんの生きる様をとおして、人間が、そして自分が、見えてきて、そして、励まされる。どうだろう、そんな夜をすごしてみては。


6月30日(日) ライブ 19:30〜 1000円
  宮原 照和
 
クラシックギターソロ即興演奏。
宮原、右も左もわからないまま、即興の世界へ飛び込みたいと今回いきなりのワンマンソロライブを企画。独り修練を続けてきたそのギターは影響の見えにくい独特のものである。か、もしくは???是非是非見物に来てください。
※後半参加者がいればセッションしたいと思います。
プロフィール
15歳の頃からエレキを主にギターを弾き始める。フォークブルースからジャズ、ロック、即興、現代音楽等影響を受けていますが、それらがどう自分を通して出ているのかよくわからないし、よくわからない事をしたい。


2019年7月から12月はこちら