なんやの過去の出来事  2016年

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2016年 7月から12月 1月から6月はこちら

7月1日(金) ライブ  19:30〜 2500円
  周波数
    坂井真実子(as,fl)+田島拓(g)+Krassy(per)+西村直樹(b)
  みそガンボミニ
    みつひろかつとし(vo,banjo)+瀬利優彰(cl)+照喜名俊典(tuba)

     
◆◆◆【周波数】◆◆◆
坂井真実子 A.sax&Flute

12歳より、クラシックサックスを始める。
大阪音楽大学短期大学部専攻科にて、クラシックからJAZZ科へ転向する。
卒業後、上京し都内各地で演奏活動、レッスンを開始する。
2011年より、拠点を福岡へ移し、現在、ジャズ、ファンクからラテンなど、ジャンル問わず東京、関西、九州各地で活動中。
自己リーダーバンド【周波数】では、ジャンルに囚われることが無く、独自の世界観を創造し全国各地にて活動中

■2014年より福岡大名 坂井真実子音楽教室開校
クラシックを赤松二郎・篠原康弘、ジャズを土岐英史に師事

田島拓 gui
2000年に奨学金を得て、Boston Berklee College of Music に留学。W.Beasley,上原ひろみ等、多数のrecording session,liveに参加。帰国後はfree  jazz big bandO.K.hp」、スガダイロー、嶺川貴子、竹内力(!)、渡辺えり、Rie Fu,ukumoritomomi等サポートや自己ユニット、ソロギターライブの他に、海外映画音楽、舞台音楽制作、bird等メジャーアーティストへの楽曲提供等、free jazz,ambient,pops,rockなど様々なフィールドで節操なく活動中。

Krassy per
千葉県流山市出身
13歳の頃からドラムを始め、以来打楽器全般に興味を持ち、自然な流れでパーカッションを始める。
渡辺マント氏、のなか悟空氏に師事。
Tp奏者:庄田次郎氏と共にニューヨークのストリートで1ヶ月間音楽修行。
また、北朝鮮、サハリン、国後島にて国際交流演奏など、数々のライブを経て現在に至る。
現在、地震のバンド「クンクンニコニコ共和国」「かつしか動物公園」や「白崎映美&東北6県ろ〜るショー!!」を中心にポップスからフリージャズまで様々なジャンル、分野にて活動中

西村 直樹 bass
千葉県出身17歳からベースを弾き始め様々なスタイルのバンドを経験し、1996年上々颱風に参加、 2013年シャンシャンタイフーンは活動休止しましたが自身のユニット「旅猫油団」や「NaoNaho,バイオリニスト柴田奈穂との「LAST TANGO」、フリージャズ「のなか悟空と騒乱武士」他様々なアーティストと演奏活動を積極的に展開する。

◆◆◆
みそガンボミニ◆◆◆
みつひろかつとし vo,banjo
瀬利優彰 clarinet
照喜名俊典 tuba
デキシーランドミュージック みそガンボ. ニューオーリンズの名物料理「ガンボ」が名古屋にやってきたら「みそガンボ」。
東海地区を拠点に活動を展開するミュージシャンによって2005年に結成。
懐メロや童謡やなんでもかんでもニューオーリンズジャズのスタイルにのせて愉快に演奏します。


7月2日(土) レコードコンサート 18:00〜 無料
    
洋の旨み和の和み
     選曲 : Mr.F / トキオ
選曲に命を懸けた二人が幾度となく繰り広げた対決の総決算。次もきっとあるけどね。いつも退路を断って臨むふたり!勇ましいぞ!


7月3日(日) ライブ 19:30〜 2000円
   平成の木曽義仲か?若き鬼才が濃尾平野に討って出る! 父ちゃんと呼ばないで!第1話
     出演:森香
        竹内一成
        
樋口智美
   


この時代に十代から放浪を繰り返して外から見れば心のままに生きている竹内一成。見事なドロップアウト野郎だ。心を貫く言葉が竹内一成の銃弾であり、独特のグルーヴが銃だ。自分を馬鹿だと歌うが、馬鹿が最強だと知っている節がある。たじろぐよ。対して最もカッコ悪い女のダメさを一貫して歌う樋口智美。開き直りを美しく楽しく感じさせてしまう。なんなんだ。こんな二人と歌う夜は最強だなと森香は自信を持ってお勧めするのである。平易な言葉で味わう非日常。お楽しみに。(森)
竹内一成(1991年3月18日 長野県生まれ) 9歳 高田渡を聴き、ギターを始める。そして唄う。 この頃から放浪癖があり、日本中をほっつき歩く。今もその延長線。 陽気で人見知りなのんべいです。 私のスター ・遠藤賢司 ・RAMONES ・ゴジラ ・寅さん 好きな食べ物 ・ラーメン ・お寿司 ・かぼちゃの煮物 ・すいか
〈樋口智美〉 70年代の歌謡曲やフォークを彷彿とさせる昭和の匂いがする、シンガーソングライター。女性ならではの心情をあるときは激しく、あるときは切々と、「女の情念」をテーマに唄い続ける。演歌的な恨み節の世界をドロドロした暗いものにするばかりでなく、面白おかしく描いたり、しっとりと聴かせたり、ユニークな着眼点の詞とメロディが随所に散りばめられ、彼女にしか出せない空気感を常に持ち続けている。名古屋を中心に活動しているが、関東、関西など活動の幅は広い。
森香 1957年岐阜県生まれ 愛知県名古屋市西区在住 元ローカルCM監督、50才を境に突然旅に出て歌を歌う生活に変わる。今や、週6日のまるで普通の仕事のように歌う毎日。回っていない県はあと5つを残すのみ。ご縁を辿って旅は続く。 テレビ、ラジオ、歌謡曲が体に染みつきそのルーツになる世界中の音楽を愛してやまない。 弾き語りのスタイルだがグルーヴと声の持つ世界の広がりを追求し続ける。


7月9日(土) ライブ 19:30〜 投げ銭
    ハナクソ(vo,g) from高知

    五十嵐浩司(vo,g)
    TOKO(vo,b)
   
ハナクソくんは、初めて見るとビックリするけれども、実はしっかりした歌をちゃんと歌っていて感動するよ。前回のライブでは、聴衆の一人を大泣きさせた。そのハナクソ君に刺激を受けてライブを始めた五十嵐君が対バン。そこへさらに、TOKOさんが参戦。三人ともまっすぐストレートで、とても気持ち良い。私もそっちを向いている人でいたい。
 
ハナクソ
高知産、ハードコアソンガー!!
2008年頃より、高知を中心に日本各地で活動中。
これまでに高知のインディーズレーベルより、5枚のミニアルバムを発表。
2015年には、フォークシンガー“三上寛”のトリビュートアルバムにも参加。
アコースティックギターと言葉を武器に、純粋度30000%な熱きパッション!! 何だか忘れていたもの思い出して、こっそり泣けちゃうゼ!!


7月14日(木) ライブ  19:30〜 1500円
    柳川芳命(as)
    佐藤シゲル(b)
    石井正典(ds)

  
前回のこの3人のライブは素晴らしく、柳川さんがCD化している。フリージャズ。フリージャズになじみがない人でも、黙って聞けば、きっと良さがわかると思う。


7月15日(金) ライブ  19:30〜 1000円
    puyo(as)+G子(g)+小林雅典(g)+酒井美絵子(ds)

酒井のドラムはおもしろい。やればやるほど。この写真もいいだろ?恒例puyo+G子でこれに挑む。曲もやるぞ。新曲もできるかな。今回は狂ったギタリスト小林も迎える。最強じゃあないか!


7月16日(土) ライブ 19:30〜 1500円
    モンドハワイアン
    森真人(vo,g)
  
モンドハワイアン
まなざき(俺のワンダー)と村木伸輔(ミレマ)を中心としたアコースティックサウンドのロックバンド。
森真人
シンガーソングライター、ギタリスト。ソロと「虹色電鉄」、「ボサボサ頭と仲間たち」のリーダーとして、名古屋を中心にライブ活動中



7月17日(日) ライブ 19:30〜 1000円
   ひだしん

    ゲスト ありあり
  
ひだしん、普段のやや逸脱したトゲのある言動、態度からは信じられない裏腹の名曲揃いのオリジナルソングは、心染み渡る人情な歌詞、憂いのある熱血な歌、溶け合うクラッシックロックのサウンド、好きな人にはたまらんかも、、!!好き嫌いわかれる個性派ひだしん、!!どうぞいらっしゃいませ!!(hidaka)


7月18日(月・祝) ライブ 19:30〜 2000円
   
某(それがし)ゆきの
  
女で、江戸っ子で、ド金髪です。
歌い手歴30数年の内、20数年がバンドのボーカル。
ソロは解散の果ての成り行きの渋々だった為、躊躇しながら底底な活動を続けていましたが、2年前位から意を持ってアルバム製作やツアー等自主的に精力的に動き出し、目下その真っ最中にあります。
名古屋は今から18年前《新井薬師自警団》という半年だけメジャー界入りしたバンドでツアーに来て以降、未だ縁が繋がっている土地。
今回「ソロでも名古屋で歌いたい!」と切望した所、ミュージシャン仲間や地元ファンが強力に協力してくれ、今日に至ります。


7月19日(火)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。


7月22日(金) ライブ 2階開場18:30 開演19:00 2000円(急遽、決定しました。なんやマンスリーライブスケジュールには載っていません)
   宮本隆 (b)   柳川芳命 (as)   鳥山高義(drums)
   臼井康浩 (g)   ガイ (g)   やちり(sax)   七感弥広彰(dance

  
名古屋、大阪、パリのインプロバイザーが名古屋に結集。
15分、8セット、様々な組合せのインプロトリオ。
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宮本 隆 Miyamoto Takashi
1985年より東京で様々なインディーズバンドで活動開始。95年、大阪でジャズロックグループ、時弦旅団(Time Strings Travellers)を結成。99年の3rdアルバム「still songs」(地底レコード配給)のリリース後、演奏活動を休止していたが、2011年「defreezed songs」で活動再開。同時期、木村文彦の作品「キリーク」をプロデュースしたのがきっかけとなり、CD制作レーベル時弦プロダクションとして活動を活発化させ、「existense」(磯端伸一with大友良英)、「火の環」(シェシズ)を発表。リーダーグループとして、時弦旅団の他、3Mirrors(with 木村文彦、石上和也)があり、他に即興を主体とした様々なユニット、あるいはソロでの即興演奏活動も行っている。
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七感弥広彰 ダンサー 振付家
Company danseSAuvage主宰 
2003年に渡仏、各地で公演とワークショップを開催している
世界最大規模と言われるアヴィニヨン演劇祭 offに2011年から2013年まで正式参加
南仏の劇団「ZUMAI」との共同作品「Un Journeur」 Festival Printemps des arts de Monte-Carlo 2014の招聘でモナコオペラ座公演
一般市民を含んだワークショップ生徒に振付けた作品「SARAMANDER」
鈴木ユキオとの共同振付作品「N/S」等、自身の公演以外
にも他分野とのコラボレーション企画や外部への作品提供など積極的に活動している
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柳川芳命
77年より即興演奏を始める。82年から名古屋近辺で活動開始。高木元輝、ジョン・ゾーン、トム・コラ等を名古屋に招いての数々の企画にも参加。
91年より渋谷ジァンジァンにてソロシリーズ『地と図』で、大友良英、吉沢元治、翠川敬基、メルツバウ等をゲストに招き共演。
94 年には、映画『エンドレス・ワルツ』(監督:若松孝二)で、主人公の阿部薫役を演じた町田康(町蔵)のサックス演奏の吹替を一部担当。
09年からは名古屋千種『カルヴァドス』にてシリーズ『地と図』を再開し、各地の鬼才演奏家をゲストに月例ライブを持続。
近年は、小山彰太との『悪くない』、『柳川芳命・小山彰太ユニット』のライブや、『ディスロケーション』、『East Seed』『柳川芳命・依田拓デュオ+』など、継続的なグループでの活動も行っている。
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臼井康浩(guitar player,composer)
中学よりギターを始め様々なジャンルでの活動を経て90年半ばより即興演奏を中心とした活動を行う。
渋さ知らズオーケストラ、鈴木茂流bとのDUO、藤井郷子オーケストラ名古屋、OKIDOKI、ヒゴヒロシMAJIKA〜NAHARU、元花電車のKeiとのギターDuo Flyline等に参加。
2003年7月ニューヨークにてエリオットシャープとDUOのレコーディング。2004.11ネッドローゼンバーグと共演。北京、ニューヨーク、ソウル、パリ、ドイツ他海外からのオファーも多い。
ノイズ、音響、身体表現、舞踏、コンテンポラリーダンス、映像作家、書家、朗読、無声映画などジャンルの垣根を越えたコラボレーションを意欲的に行っている。
ホームページアドレス http://www.usui-yasuhiro.com
e-mail info@usui-yasuhiro.com
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やちり
岐阜県在住の即興演奏家。
楽器はアルトサックス・ドラム・カオシレーター・篳篥・篠笛など。
これまでジャンルにこだわらず、数々のバンドやユニットに参加。
毎月第3木曜日・四日市サプウェイバーにて、イベンド名「美は乱調にあり」インプロセッションを主催している。
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7月23日(土) ライブ 19:30〜 500円
  ノリコと今池の罠 [ノリコ(vo)+ 日向(g)+ザック(b)]
  Chakran
    
ノリコと今池の罠  ボーカル レトロな感じで演奏しています よろしくお願いいたします。
Chakran  名古屋で活動中の夫婦バンドです!



7月24日(日) ワ−クショップ 13:00〜17:00 参加費2000円 限定10名(要予約) 昼間(午後)です。
   ビギナーズ・セッション・ワークショップ&クリニック#2即興編
    臼井さんと即興演奏しよう! そして語り合いましょう!
    即興に興味がある方ならどなたでも歓迎いたします。
    特にこれから始めたい方、そもそも即興って何?など、初心者の方にお勧めします。

「なんや」に持ち込める楽器なら何でもいいですが、常識の範囲でお願いします(笑)。
ヴォイスの方も歓迎します。
場所の都合により、身体パフォーマンスは残念ですができません、すみません。
事前に連絡をいただくとありがたいです。

7月24(日曜日) 午後1時から5時 御器所なんや 限定10名(要予約)。¥2.000/一名
名古屋市昭和区塩付通1−47−4 ?052 -762 -9289
   
臼井康浩(guitar player,composer)
中学よりギターを始め様々なジャンルでの活動を経て90年半ばより即興演奏を中心とした活動を行う。渋さ知らズオーケストラ、鈴木茂流bとのDUO、藤井郷子オーケストラ名古屋、OKIDOKI、ヒゴヒロシMAJIKA〜NAHARU、元花電車のKeiとのギターDuo Flyline等に参加。2003年7月ニューヨークにてエリオットシャープとDUOのレコーディング。2004.11ネッドローゼンバーグと共演。北京、ニューヨーク、ソウル、パリ、ドイツ他海外からのオファーも多い。
ノイズ、音響、身体表現、舞踏、コンテンポラリーダンス、映像作家、書家、朗読、無声映画などジャンルの垣根を越えたコラボレーションを意欲的に行っている。
ホームページアドレス http://www.usui-yasuhiro.com
e-mail info@usui-yasuhiro.com

主催・企画・お問い合わせ 真野一彦 080-6921-3253 メール 0jx3265r084352m@ezweb.ne.jp まで


7月24日(日) ライブ 19:30〜 2000円(急遽、決定しました。なんやマンスリーライブスケジュールには載っていません)
   ナオユキ
 
ナオユキさんは、こみあげるおもしろさがある。川柳を立て続けに聞く感じ。じっくりと気軽に楽しみましょう。


7月25日(月) ライブ 19:30〜 2000円
    Yossey
    なきむしチェリー(vo) ゲスト : かわせさん(ts)
  
 
  

YOSSEY(ヨッシー) -プロフィール
ロックの聖地、北九州出身
栃木県那須高原に暮らしつつ東京を中心に活動している。
1986  上京メジャーデビュー(テイチク)
1991   再デビュー(BMGビクター)
2000  インディーズでの活動に移行
2012   ループマシンによるパフォーマンスを開始してソロでの活動が増える
2015   ソロでの活動と並行して自身のバンド〈Band of Yossey〉でもライブを開始!
8   ハーフアルバム"After Eleven"発表
11   iTunesを始め各有名配信サイトにて世界発売開始!
2016年さらに活動に弾みをつけて、全国ライブツアーを計画中!
音楽性は影響を受けたUKオルタナティブを軸とするが、長い活動によりその幅は広い。

なきむしチェリー
なんや自慢の女性ボーカル。今回は、サックスとボーカルだけという異色な演奏。興味津々。


7月30日(土) レコードコンサート 18:00〜翌2:00 無料
    F アワー
     選曲 ; Mr.F
  


7月31日(日) ライブ 19:30〜 2000円(急遽、決定しました。なんやマンスリーライブスケジュールには載っていません)
   佐藤幸雄(すきすきスイッチ)
   
やもと問唔(vo,g)
  
佐藤幸雄 
https://watashitachi5.wordpress.com/
異色だけどナチュラルで、異色だけど芯が通ってる。そんな奇才と呼ぶにふさわしい人
1970年代末、人前での活動開始。
すきすきスウィッチPUNGO 、くじら 、のオリジナルメンバー。
2011311以降、歌と演奏が再開。
現在、ソロ。二人会。佐藤幸雄とわたしたち(POP鈴木ds、藤木弘史pf)等で活動。
〜〜〜
先月末の大谷氏との競演のはずが、急に喪主になることになり欠席
できるだけ早くお詫びのためのライブをお願いしたところ、なんや さんに快諾をいただき
今年出会ったブライテストホープ、やもと問唔を誘っての なんや 初登場です!!
是非お越しください! (佐藤)

【“歌う物体”やもと問唔プロフィール】
移動性観光資源。1991年に店舗での演奏活動を始めた博多を現在も拠点にして、オリジナル曲をギター弾き語りで全国各地へ届ける日々を送り、宇宙気分で心の彩りを歌い奏でる。1971年生、今年から始まる16番目の祝日「山の日」が誕生日。千葉県出身。飲める液体大好き。路線バス好き。男。足()30cm.


8月5日(金) ライブ 2階開場18:30 開演19:30 投げ銭
   「スティーブジャクソンサガラ」
    スティーブジャクソン
       モモジ:うた、ベース
       聖澤聡:シンセ
       鈴木悦久:ドラム
       村田十三:ドラム
       濱田豊:ギター
    佐良(さがら)
       白木佐也加:鍵盤、ボーカル
       小埜涼子:フルート、ボーカル
心にしみる歌と演奏、そしてなによりも原始的で暖かい演奏が期待されます!
皆さんぜひお越し下さい。(小埜)

   


8月6日(土) ライブ 19:30〜 1500円
   『IGF人生劇場 -御器所人間博覧会-』
    ISAMU(詩の朗読/詩的表現)
    Mr.F(一人唄ひ)

    眼我 真(唄とギター)
    いち(ex.患者/東京)(g,vo)
     
いち(ex.患者/東京)
バンド活動を経てソロとなり現在も半端ない大荷物を抱え250ccのバイクに跨がり東京在住ながら下道のみを走り時に野宿を繰り返しつつ日本全国津々浦々回り苛酷、壮絶な日々を送り唄い続ける。ライブハウスでは衝撃級のド派手な衣装、ド迫力な演奏、図太い一本気な漢のロックから哀愁漂う楽曲まで様々な楽曲に惹き付けられる事請け負い。「今の時代にこんなスタイルを貫く男が居るんだ?」と逆に斬新で希少価値高し。御器所なんやには42ヵ月振り2度目の登場。

眼我 真
201111月のなんや初登場以来、約47ヵ月振りに昨年の6月なんやに登場、観る者皆が度肝を抜かれ唖然、茫然自失となり衝撃を与える。以降、7月、10月、今年に入り5月と出演。出演の度に彼独自の世界観、歌世界、演奏に初見の者は笑撃いや衝撃を受けマニア的な固定ファン、熱烈な眼我信者と化した信者達も観る度に大爆笑の渦と化す。もはや神の域と化した東海地区いや日本音楽界の人間国宝、無形重要文化財といっても過言では無い未だ体感した事が無い方は自身が抱いて来た音楽、歌に対する固定観念、既成概念というものが木っ端微塵に破壊され演奏後にはきっと平伏している自分が居るかも?
Mr.F
今池「HUCK FINN」で好評開催中の月例入場無料DJイベント『Hyper Space Real Junk F(通称:ジャンクエフ)主催を始め様々なライブやイベントでDJとして活躍する他、フランクザッパが降臨したかの如くアカペラの1人唄ひとして、なんや他、様々な場所に登場し唄ふ。
ISAMU
20017月、本格的に詩作開始、同9月、初朗読し詩的表現力活動開始、同10月『第1回 詩のボクシング愛知県大会 本大会』@今池「TOKUZO」でデビュー、今年で詩的表現活動&デビュー15周年、かつては"詩的表現イベント"『言葉ズーカ』の他、様々なイベントを企画開催し好評を得る。
現在、ライブ本数を意図的に減らしスローペースながらもステージ毎に武骨な姿を晒し全身全霊で臨む一編入魂型の朗読詩人/詩的表現者。


 この各々、個性という一言では括りきれない個性を逸脱した4人が集い正に人間万博と化す。御器所のなんやで開催されるある意味、奇人変人大集合的な御器所人間博覧会に乞う御期待!


8月7日(日) ライブ 18:30〜 前売3000円 当日3500円 注:定員25
  青春エンターテイメント「転がせ青春 第〜夏休み補習授業  御器所なんや
地下劇場(2F)
    【出演】最鋭輝 / 犬神ジン / さじー / MARKん
     
ご予約:薔薇屋敷レコード→motoki4510@gmail.com (予約の受付開始は、7月日)
     

★夏休みといえば、補習授業ですね!転ヶ瀬学園もムード偏差値アップのために、補習授業を開催します!現代ではあまり役には立たない?昭和の知識を学んでくださいね!メルシィ!


8月9日(火) ライブ 19:30〜 2000円
   
Melt [植野隆司(g)+ 沢田穣治(b)+マルコスフェルナンデス(ds)]+キオ?グリギス(ライブ映像)
   ヨナストリオ [Jonas Labhart (as)+臼井康浩(g)+小埜涼子(as)]
   
Melt(メルト)
ギタリスト植野隆司(テニスコーツ)、ベーシスト沢田穣治(ショーロクラブ)そしてドラマー、マルコス・フェルナンデスのトリオ。3人の作り上げる豪快なリズムとハーモニーはロック、テクノ、インプロヴィゼーションやワールド・ミュージックをブレンドした独特なサウンド。横浜や東京のクラブやカフェで2012年に始まったマルコス・フェルナンデスの実験的な定期イベント「メルトダウン」から生まれた画期的なユニット
メルトはギタリスト植野隆司(テニスコーツ)、ベーシスト沢田穣治(ショーロクラブ)そしてドラマー、マルコス・ フェルナンデスのトリオ。3人の作り上げる豪快なリズムとハモニーはロック、テクノ、インプロヴィゼーションやワールド・ミュージックをブレンドした独特なサウンド。2015年の春にファースト?アルバム「Pure Melt」をディスクユニオンよりリリース。
キオ?グリギス - Kio Griffith   (ライブ映像)
ヴィジュアル/サウンド・アーティスト/キュレーター/ライター。鎌倉生まれ。ロサンゼルス在住。ロンドン、パリ、ドイツ、アメリカ、香港、韓国、中国、ベルギー、トルコ、と日本の各地で、現代美術、デザイン、前衛ジャズ、実験音楽の企画・展示を無数に手掛け、作家?パフォーマーとして様々なヨーロッパ、アジアのビエンナーレ、美術館、ライブスペースでのミュージシャン、ダンサーとの共演、キュレーション、独自のインスタレーションを発表してきた。デザイナーとしてもアルバムジャケットの制作で300枚ほどしている。TYPEプロジェクト・ディレクター、ARTRA Curatorialのキュレーター・企画ディレクター、FabrikArtillery誌のライター、Angel City Jazz Festivalのアートディレクター, などを現在担当している。
http://www.kiogriffith.com/

   
ヨナストリオスイスからの刺客、サックス奏者のヨナスと臼井康弘と小埜涼子からなる、ミラクルスペシャル即興トリオ。


8月10日(水) ライブ 19:30〜 2500円
   豊田道倫(vo,g)
    

超個性的。
唯一無二な存在。



8月12日(金) ライブ 19:30〜 1000円
   「ぷよの日vol.21」
    藤井知之(as)+酒井美絵子(ds)
    なきむしチェリー(vo)+かわせさん(ts)
    puyo(as)
    中西健雄(語り)

  
  
   
  
おもしろそうな演者にどんどんやってもらう日。
今回は、サックス奏者が集まりました。それぞれの演奏形態で、その差もおもしろそう。
藤井さんは、酒井さんとの初共演。フリージャズか!
かわせさんは、なきむしチェリーさんの歌と2人で。異色の演奏形態。
puyoは、ソロで。
もちろん、「ぷよの日」だから、中西もやるよ。



8月13日(土) レコードコンサート 18:00〜翌2:00 無料
    
御盆特別興行
     選曲 : トキオ / Mr.F 
コブラ対マングース、因縁の対決。死闘の末の勝者は? あなただ! 聞きに来たあなたが本当の月桂樹の冠を手にする。さあ、目と耳に焼き付けるのだ!!


8月14日(日)から8月18日(木)まで、夏休みをいただきます。よろしくお願いいたします。


8月19日(金) ライブ 20:00〜 2000円 (急遽、決定しました。なんやマンスリーライブスケジュールには載っていません)
   夢野カブ(vo,g)
   


8月20日(土) ライブ 19:30〜 1500円
    山沢輝人(fl)+中島直樹(b)
    柳川芳命(as)+依田拓(per,electronics)
 


8月21日(日) ライブ 19:30〜 1500円
    久保田有貴(vo,g)
    上野智子(per)
 
初めまして、東京都内を中心に弾き語りでの音楽活動をしております、久保田有貴(クボタユタカ)といいます。
このたび縁あって、初めて地元名古屋でライブをやらせて頂けることになりました!
さらに今回は人生初のワンマンライブでもありますので、強力な助っ人として、高校時代の同級生であり、現在はドラマーとして活躍中の上野智子さんをパーカッションにむかえ、デュオ編成で演奏いたします!
一曲でも、ワンフレーズでも、みなさんの心に残る歌が届けられるよう、精一杯うたいます。



8月24日(水) ライブ 19:30〜 2800円
   だだくさ"ギター異種格闘技戦!
    Seki Show
    
居倉健
    Hiroo ”Bonzo” Katoh

東京、神戸、中津川からギタリストが集結!
なんやでお馴染みのSeki Showと、押尾コウタローも注目するフィンガーピッキングギタリスト 居倉健、中津川のロック界の重鎮 Hiroo ”Bonzo” Katohによる、それぞれのソロギターとデュオ、トリオなど、ギター異種格闘技戦

  
<Seki Show>
B'z稲葉浩志のソロアルバム、TWINZERそして最近では大澤誉志幸のツアーなどにギターで参加し、ナベプロ・エイベックスほか大手プロダクションのアーティスト、映像・舞台など楽曲提供、そしてプロデューサーとしても活躍。現在Japanツアーを全国各地で展開中。 www.sekishow.jp

  
<居倉健>
ギターメーカーTAKAMINEとエンドース契約を結び、国内外で演奏活動中のソロギタリスト。MJTV,asics,姫路城などのCMやゲーム音楽の作曲や、ASBee,VOLVO,JR西日本,マイティアCL,ちょっと雑炊ほかCM音楽の演奏での参加も多数。2013年に『アコースティックギターマガジン(リットーミュージック)』にオリジナル曲「CARAVAN」の譜面と音源が掲載される。
http://studio-greenroom.jimdo.com

  
<Hiroo ”Bonzo” Katoh>
1960年生、学生時代よりハードロックドラマーとして活動。Led Zeppelinのカバーバンドの後、ギタリストとして田村直美と「Heavens」結成、彼女との共作を元にオリジナルCD発表。様々なコンサートのプロデュースを行なうかたわら、エナロックを2000年より15年主宰、2015年オリジナルインストアルバム「Song for The Wind」発表。現在はアコースティックユニット「Tiger Lily」として活動中。


8月26日(金) ライブ 19:30〜 1000円
   坂田こうじ(ds)
   新井田文悟(b)
   puyo(as)

    ゲスト : 外山一吉(g)
    
フリージャズです。即興といえど、美しい音楽を目指すことに変わりはありません。自由にその時にやりたいことをやります。気持ちに忠実になることが肝要。今回は、ギタリスト外山一吉をゲストに迎えます。


8月27日(土) ライブ 2階開場18:30 開演19:00 (開場開演時間は多少の変更がある事をご了承ください)
 満員御礼となりました。ありがとうございます。

             前売4000円 当日4500円 (税込・1ドリンク代別途)
   Chirolyn(vo,b) +吉田あきら(ag)+Hiroaki Mizuta(per) 〜アコースティック形態〜
    
メールでの予約方法(なんやでは取り扱いません)
(オリジナル ピクチャーチケット対象)
メールにて 件名:ライブの公演日+CHIROLYN
      本文:ライブの公演日+氏名(フルネーム/ふりがな)、電話番号、枚数(お一人様4枚まで)、打ち上げ参加・不参加を明記の上、送信をお願いします。
予約メールアドレス:2016-ticket@chirolyn.jp
)オリジナル ピクチャーチケット対象のメール予約期間は8月17日(水)23時59分までです。
期間を過ぎてのメール予約はオリジナル ピクチャーチケット対象外となり、通常の前売り料金での取り置き扱いとなります。
当日受付にて前売りチケット料金と1ドリンク代をお支払いください。
ライブ当日 終演後、出演者とお客さん交えての打ち上げ〜宴会(1時間半)を企画しております。
お一人様 3,000円(フード+飲み放題)です。是非ご参加ください。
メール予約時に打ち上げ参加・不参加は必ずご記入ください。

)こちらの公演は未就学児童の入場は出来ません。ご注意ください。


8月30日(火) ライブ  19:30〜 1500円
    柳川芳命(as)

    
木全摩子(ds)
  


9月1日(木) ライブ 19:30〜 予約2500円 当日2800円
   Trio Oddball
    渡辺隆雄(tp)
    臼井康浩(g)
    ハセタク(per)
  

ハセタクくんの出すリズムが抜群だ。実に気持ち良い。パンディエロの技もすばらしい。渡辺さんが吹きまくる。実に気持ち良い。美しい。臼井さんのソロ、へんてこでおもしろい!臼井さんにしかできん。(puyo)
忌野清志郎の最後のバンドメンバーとして活動したトランペッター渡辺隆雄をリーダーに、日本屈指のパンデイロ奏者 故小澤敏也の愛弟子 ハセタクと即興ギタリスト臼井による今年6月から始動した新ユニット 。pikaia pandeiro specialの楽曲、南米名曲カバー、ジャズスタンダード、ポップス、ソウルに新たなアプローチをかけ、熱く、Rockに、刺激的に!!
メンバープロフィール
渡辺隆雄 trumpet
忌野清志郎、三宅伸治、林栄一、山田晃士、藤井郷子、アケタ、藤井裕、TOYON 等、 ジャズ〜ロック〜ワールドミュージックまでをボーダーレスに活躍するトランペッター。リーダーバンドとしてはpikaiapikaia pander specialmissing link で数々のアルバムを発表。近年は芳垣安洋率いるオルケスタ?リブレ ヨーロッパツアーに参加するなど、益々活動の幅を広げている。
臼井康浩 guitar
様々なジャンルでの活動を経て90 年半ばより即興演奏を中心とした活動を行う。渋さ知らズオーケストラ、藤井郷子オーケストラ名古屋、OKIDOKI 等に参加。2003 7 月ニューヨークにてエリオットシャープとDUO のレコーディング。2004.11 ネッドローゼンバーグと共演。北京、ニューヨーク、ソウル、パリ、ドイツ他海外にも活動の場を広げている。2015 7 月間国のフェスに招聘される
ハセタク percussion
アコースティックバンド、「マチルダマーチ」のパーカッション担当。パンデイロをはじめ、カホン、コンガ、ドラムセットが武器。パンデイロはマルコス・スザーノばりのモダンからトラディショナル奏法まで幅広くおこなう。日本屈指のパンデイロ奏者小澤敏也氏に師事。小松良太のコンサートにゲスト参加するなどジャンルを超えて活動中



9月2日(金) ライブ 19:30〜 予約2500円 当日2800円
  カツラマズルカ 
"ノルカソルカTOUR 2016"
    Katsura Mazurka:
      アラン・パトン(歌、アコーディオン)
      多田葉子(サックス、クラリネット、歌)
      岩原智(テューバ、ベース)

 
大道芸からミュージカルやダンスのステージ、アートの分野でも活躍する
ムジカ・エトランジェなアコーディオニスト/作家、アラン・パトンをリーダーに活動する3人組。
ともに伊藤ヨタロウのメトローマンスホテルで活動する
テューバ、ベースの岩原智(ex かぼちゃ商会他)、
サックス、クラリネットの多田葉子(fromこまっちゃクレズマ他)と出会い2008年結成。
ロマ風オリジナル曲の楽しくも面白奇妙な音楽を中心に、
Lars Hollmer,Tom Waits,Brian Eno
の美しい楽曲カヴァーなども幅広く奏する。
アルバム『フーディニのつけ毛さん』

http://alanpatton.wix.com/speedingfarm#!info/c161y



9月3日(土) ライブ 19:30〜 1500円
   ダグ伊藤(key)+酒井美絵子(ds)

   
puyo(as)+近藤久峰(ds)
   

   
DUO2組のライブ
ダグ伊藤さん、様々なジャンルの音楽を演奏している方とのこと、フリージャズの雄、酒井さんとの初共演が楽しみだ。どんな音が音楽が出てくるかな。
一方の、近藤久峰は、名古屋界隈きっての名ドラマー。感性が多様で、いい演奏をする。凄いと思っているよ。という私(puyo)が、頼み込んでの初共演。当たり前だが、本当にがんばろう!必殺技の開発が間に合えばいいが!いやいや、地道にがんばろう!

ダグ伊藤 プロフィール
幼少の頃からクラシックピアノを習い、その後Deep Purpleのジョンロードの影響でハードロックキーボーディストとして名古屋近郊のライブハウスで演奏。
その後ブルース、フュージョン、ボサノバ、ジャズに傾倒し、音楽のジャンルを超えた演奏を目指している。
ロックとジャズの融合を目指し造語であるRozzy Music Academyを立ち上げレッスン活動をするかたわら、さまざまな演奏活動をしている。
主な共演者:王様、是方 博邦氏、和田アキラ氏、ヒロ山中氏、マルセロ木村氏、青木 和義氏、 山田 友則氏 榎本 義高氏 プリスカ モロツィー氏 アルベルト ベセーラ氏、へザードイロン氏 等。
主な活動:Bootleg (ハードロックバンド)、Espri(ラテンフュージョンバンド)、その他DUOユニット。



9月7日(水) ライブ  19:30〜 1500円
 文悟・芳命+異形の打楽器奏者シリーズ 第3弾 「赤心三重奏」
    柳川芳命(as)
    新井田文悟(b)
    藤田亮(ds)

     
3弾は、難波「ベアーズ」界隈でフリーフォームのドラムソロ等で活躍する藤田亮さんを招きます。
新作フリードラムソロ「Pursuit of Isolation(孤立の追求)」リリース記念を兼ねています。名古屋での柳川との共演は3回目、なんやは初登場です。ジャズでもロックでもない和的ともいえる独自のドラミングに注目!


9月9日(金) ライブ 19:30〜 予約2000円 当日2500円
   Harald Fetveit and Janne Eraker 
(ノルウェーのエレクトロニクスとタップダンサーのDUOユニット)
   臼井康浩(g) 金子ユキ(vln) Duo
  
   
ノルウェーのオスロ在住のHarald Fetveitは、80年代中ごろからノイズ、実験音楽シーンで活動をはじめる。その間、ビジュアルアート、環境インスタレーションの他、あらゆるジャンルでのパフォーマンスアート、劇場音楽も行ってきたが、近年は、再び音楽活動に重点を置いている。彼の音はアナログ系デバイスを用いた電子ノイズ。人の声と電子音という全く異なる素材ではありながら、両者のサウンドは酷似しており、その対峙は高い緊張感を生み出す。今回は、タップダンサーとの異色コラボで登場。


9月10日(土) ライブ 19:30〜 2300円
   
ナオユキ
   加藤みきお
   
ナオユキさんは、こみあげるおもしろさがある。川柳を立て続けに聞く感じ。じっくりと気軽に楽しみましょう。
    
加藤みきお・・・・大道芸集団 鈴鹿野郎舞一座の座長 芸歴27年 1989年名古屋で行われた世界デザイン博覧会でストリートデビュー
東海地区では一番最初にはじめた大道芸人としてマスコミに取り上げられる。1994年〜2000年 名古屋大須大道町人祭出演
2000年 大道芸ワールドカップin静岡出演
パントマイムやシュールなマジック芸を主に7000以上のステージ出演 大道芸以外にも 映画『ぬがびんさん』の神様のびんさん主演も演じてます。
異色多才なマルチパフォーマー  ライブネタも数多く 2008年に出演したなんやでは、度肝を抜いたASAKO芸が未だ語りつかれてます『なんや 加藤みきお』で検索で動画が見れます。なんやは、8年ぶりの出演です。


9月11日(日) ライブ 2階開場18:30 開演19:00 投げ銭
   
YEP-321ミーティング
    
照喜名俊典(ユーフォニアム)
    増 圭介(ユーフォニアム)
   
トロンボーンと同じ音域。しかし、今まではブラスバンドでしか使われないという印象のユーフォニアム。愛知県在住のジャズユーフォニアム奏者、照喜名俊典と東京在住のジャズユーフォニアム奏者、増圭介が新たな境地を切り開きます。ハーモニー楽器ナシ!リズム楽器ナシ!
正真正銘、どこまでいってもユーフォニアム2本のアツいジャズセッションです


9月16日(金) ライブ 19:30〜 2300円
    鈴木常吉(vo,acc,g)
   
忌野清志郎、高田渡、早川義夫らに絶賛され、TVドラマ「深夜食堂」挿入歌で熱い支持を受けた鈴木常吉さん。そのライブは凄い。迫力満点だ。自由な感じがよく伝わってくる。ここのところ、演奏技量アップしていて、驚く。表現に効果的にはたらいている。そして聴く者が自分の人生に向き合う貴重な時間を届けてくれる。いい音楽にはそうした力がありますね。


9月17日(土) ライブ 2階開場19:00 開演19:30 前売(予約)3000円 当日3500円
 
満席完売となりました。ありがとうございます。キャンセル待ちでよろしければ、連絡くださいませ。また、キャンセルの方は連絡くださいますようよろしくお願いいたします。
  
『メルシー兄弟と従姉』
   
出演 : 山田晃士 ・ 最鋭輝 ・ 柴草玲
たった一言「メルシー」を合言葉に繋がった義兄弟と義従姉の三人。兄・山田晃士はポップでキッチュなガレージシャンソン歌手。弟・最鋭輝はリーゼントのGSロックンローラー。従姉・柴草玲は才色兼備のシンガーソングライター。全く異なる個性の三人が交わるとどんな事に?バラエティー豊富で自由で高品質なショーが繰り広げられる事に間違いありません。難しい事は抜きで心から単純に楽しみましょう!(G子)
  

山田晃士(やまだこうし)
ポップでキッチュなガレージシャンソン歌手。
6人編成のバンド・山田晃士&流浪の朝謡(るろうのあさうたい)、
アコーディオンとの二人ぼっちユニット・ガレージシャンソンショーと
独り舞台と題した弾き語りで活動中。
2014年、新曲・新録を含む初のベストアルバム「しつこい男」をリリース。
2015年5月、山田晃士&流浪の朝謡2nd ALBUM「デラシネ・カバレット」をリリース。
独特な世界観を持ったシアトリカルなパフォーマンスは唯一無二の存在感を誇る。

  
【最鋭輝とは】
1970年1月10日生まれ。ニックネームは、モッキー。
ロカビリーバンド「SANDRA DEE」などでの演奏活動後、 1998年冬、東京は銀座の街角で歌い始める。その後、自ら「今世紀、最初で最後のムーディスト」と称し、西荻ターニングで修行を重ね、銀座TACTを中心にムードを持った歌と共に寄席の雰囲気と小粋なトークを大切に涙あり笑いありの舞台をギターの弾き語りスタイルで行っている。持ち歌はあくまで団地のおばさんの噂で、カバー曲5432曲、オリジナル曲2153曲、小噺∞。

  
<柴草玲:しばくされい  プロフィール>
作詞作曲、歌、鍵盤演奏。
1992年、女性だけによるサルサバンド「チカブーン」にキーボーディストとして参加。
1995年脱退後、しばらくはさまざまなシンガーのツアーサポートや楽曲提供などを生業としていたが、1999年頃突然歌い出し、今に至る。
最新作はCD+DVD二枚組『さげまんのタンゴ』。
無類の映画好きであり、2014年、山田洋次監督映画『小さいおうち』の演奏会シーンにピアニスト役で出演した時は、「気絶しそうに嬉しかった」と語る。


9月18日(日)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。


9月20日(火) ライブ 19:30〜 予約2500円 当日2800円
   ロジャー・ターナー(fromイギリス)(ds,per)
    with : 臼井康浩(g)
         小埜涼子(as) 
         
前衛音楽のパーカッショニストとして70年代初頭から活動。デレク・ベイリーのINCUSに初期の録音を残し、80年頃には近藤等則、ジョン・ラッセルとのトリオによる『Artless Sky』を自主レーベルよりリリース。以後はソロ、実験的ロックミュージシャンやフリースタイルの歌手との共演、前衛ダンス、映画や現代芸術家らとの創作活動に積極的に参加する等、精力的に活動。またワークショップやジャズ音楽ベースのアンサンブルにも多数参加している。共演者の名を挙げたら枚挙に遑がないが、アーネット・ピーコック、ティム・ホジキンソン(元ヘンリー・カウ)、アラン・シルヴァ、セシル・テイラー、スティーヴ・ベレスフォード、フィル・ミントン、鈴木昭男、坂田明、秋山徹次、大友良英などが挙げられる。ツアー並びにコンサートの活動領域もヨーロッパ、オーストラリア、北米、メキシコ、中国そして日本と広範囲に渡る。
『ターナーの先鋭的で斬新な演奏は圧巻である。炸裂するパワーと繊細で情緒豊かな音が絶妙に絡み合う音楽は正に類い稀だといえよう』(The Wire 1986
名古屋のインプロ界の第一人者臼井と店主一押しの小埜のコンビが参加!


前回のこのライブはなんとも素晴らしかった!血沸き肉躍ったね。最初しばらくは、静かな(というか普通の)入りだったけれど、その後は全開バリバリな演奏。速球一本勝負といった感じ。往年の山下洋輔トリオといった感じでもあるか。小埜さん、臼井さん共に全開な演奏が延々と続いた。


9月21日(水) レコードコンサート 18:00〜翌2:00 無料
    
洋の旨み和の和み
     選曲 : Mr.F / トキオ
今回は、このイベント、今年の集大成。まだ9月だけど。ひょっとするとまだ年内あるかも知れないが。といわけで、盛り上がりましょう!


9月23日(金) ライブ 19:30〜 2500円
   
纐纈雅代(as)
   小埜涼子(as)
   
パワフルでオリジナリティー溢れるプレイスタイルが唯一無二と称されているサックス奏者、纐纈雅代がなんやに登場いたします。1歳より音楽好きな両親と2人の姉の影響でピアノを弾き始め、高校時代にソプラノサックス、アルトサックスを手にする。
20089SONY MUSICより『鈴木勲 SOLITUDE FEAT.纐纈雅代』でデビュー。そのオリジナリティーは唯一無二と絶賛され国内外で活動、今や無敵のサックス奏者、纐纈雅代と名古屋在住のサックス奏者小埜涼子とのデュオではどんなミラクルが起きるのか乞うご期待!


9月24日(土) ライブ 2階開場18:30 開演19:30 1500円
   浜洋介(Vo.G.
   田中スイショウ(Vo.G.
   ハルミ(Vo.G.
    guest中西健雄(Per.

    
ちょっとおかしな組合せの夜。浜(ペンギン村出身、元ザ・クラッツ)と、はるみ(春日井出身)は久しぶりの名古屋ライブ。そんな2人と共に、横浜からギター1本でもロケンロールをカマしに来ます、田中スイショウ!
妖怪はるみが叫び!スイショウロケンロ~ル!浜がニャンニャン!それにつられて、なんやでお馴染み中西も一緒にニャンニャン!?
きっと楽しく、お酒がぐいぐい進んでしまう夜になることでしょう~



9月30日(金) ライブ 19:30〜 2000円
    アニーキーアゴーゴー!(vo,key)
    puyo(as)+G子(g)+新井田文悟(b)
     
アニーキーアゴーゴーこと山浦智生さんは、じっくりと染み入る曲を作る。楽曲自身は派手さもあるが、飾らない朴訥とした声でじっくり歌う。それがなんとも心地よい。魂を撫でられているようだ。avexのカッティング・エッジよりメジャーデビュー。ジェームス・ブラウンの来日公演でオープニングアクトを務める。といった経歴の持ち主。
対バンは、5月5日今池遊覧音楽祭以来初の「ぶよぶよ市昭和区文悟町」マイナスワンの面々。



10月1日(土) ライブ 19:30〜 投げ銭
   三浦史洋 リサイタル
    サポートメンバー : 
なきむしチェリー(vo,g) G子(vo,g) 新井田文悟(b) 中西健雄(per) puyo(as)
      
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
なんや宝玉ライブです。いや、珍宝ライブかな?んーと今度で4、5、アレー何回目だったっけ?
脳の働きが弱くなってる、元々です。
ほとんど未完成な、いや未熟な私ですが、木漏れ日を浴びながら感性赴くまま、烈風のごとく時空を駆け抜けていく時をかける不滅の貴公子。僕に惚れちゃだめよ。エ〜、惚れるか、と誰かが言った。
拙い歌ですが刹那な一夜を皆様方と共有できれば、幸いです。
素敵ななんやサポート仲間と共に、皆様の幸せを願って。 かしこ。 (FM)




10月6日(木) ライブ 19:30〜 予約2500円 当日2800円
   BIRGIT:ビアギッテ(ホッピー神山×藤掛正隆)
   
ホッピー神山のミニ・ムーグを中心とするエレクトロニクスと藤掛正隆のドラムス&エレクトロニクスによる即興ポップ・デュオ。
3枚目となるオリジナル・アルバム(先行販売予定)を引っさげての、デュオにとって初となるツアー。フレキシブルに渦巻くビートとメロディで心と身体に迫ります。


10月7日(金) ライブ 19:30〜 2000円
    AZUMI
   
男の音楽である。熱血漢、無頼といった言葉がぴったりくる。かっこいい!


10月9日(日)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。


10月14日(金) ライブ 19:30〜 1000円
   坂田こうじ(ds)
   新井田文悟(b)
   puyo(as)

    ゲスト : 谷向柚美(vo)
    
フリージャズです。即興といえど、美しい音楽を目指すことに変わりはありません。自由にその時にやりたいことをやります。気持ちに忠実になることが肝要。今回は、ヴォーカル谷向柚美さんをゲストに迎えます。
 


10月15日(土) ライブ 19:30〜 前売(予約)2500円 当日2800円
   ハチャトゥリアン楽団

      丸山 朝光 (ともみつ)/ バンジョー&ヴォーカル
      三輪 朋彦 (ともひこ)/ ドラムス
      石村 奈穂 (なほ)/ トランペット
      菱沼 尚生 (なおき)/ チューバ
      新谷 健介 (けんすけ)/ クラリネット
  
【ハチャトゥリアン楽団】http://haroband.com/khachaturian/
若手ニューオリンズ系音楽団。
ジャズ発祥の地、ニューオーリンズに魅せられたメンバーが紡ぎだす楽しいリズムとどこか懐かしいメロディーは、子供達を躍らせ、お父さんお母さんを笑顔にし、おじいちゃんおばあちゃんを癒す。
古いニューオーリンズ・ジャズを中心に、ポピュラーソング、映画音楽、ニューオーリンズ・ファンク、オリジナル曲など様々なナンバーを演奏し、聴く人は「ハチャトゥリアン楽団」という窓を通して、ニューオリンズの素敵な景色を見る。
都内のライブバーなどを中心に、お客さんの至近距離でニューオーリンズの楽しさを直接普及させる活動に日々いそしんでいる。
商店街、デパート等のイベントにて賑やかしのパレードを行うことも多く、地域の子供たちと共に音楽を奏でることも大切にしている。
トロンボーン、バンジョー&ヴォーカルのデュオとして活動を始め、2012年にドラムス、トランペット、チューバの加入により本格的に楽団として活動を開始。翌年、トロンボーンの長期留学を受け、新メンバーとしてクラリネット奏者を迎え、今後、さらなる飛躍が期待される。


10月16日(日) ライブ 19:30〜 2000円 
    金子ユキ(vln)
    加藤雅史(b)
    十三(ds)
   
インドバイオリン奏者として活躍中の金子ユキと名古屋トップジャズベーシストの加藤雅史が初共演した昨年のライブは実にスリリングだった。満を持しての再共演はソリッドにしてパワー溢れるドラマー十三とのトリオ。サイケデリックインプロバイザーとしての顔をもつ金子との新ユニットは痺れるようなジャズロックテイスト溢れるものになるだろう。(客席王)


10月18日(火) ライブ 19:30〜 500円
  KUKUセッション(当日、参加者を受け付けます)
   ホスト : 牛田牛蔵(g) 佐藤シゲル(b) やちり(as)

  
参加者募集中:楽器でも踊りでも絵でも、みんなでセッションしましょ。
その昔、名古屋にはKUKUという朝まで開いてるバーがあった。お客さんがいてもいなくでも、マスターはドラムを叩いていた。店を辞めた後も、マスターは路上で即興演奏をしていた。そんなマスター村上等さんに感謝を込めて、私たちは即興演奏を続けます。自由に音で遊びましょう。演奏希望の人は、楽器を持って全員集合!即興好きなあなたも、全員集合!(やちり)



10月20日(木) ライブ 19:30〜 1000円
  『トランペットとギターとサックス』
   石渡岬(tp)
   小林雅典(g)
    ゲスト : puyo(as)

    

かつて四日市で活動していた即興演奏デュオが、久しぶりにライブをします。今回のゲストはサックスのpuyoさんです。それぞれのキャラクターが、あたりまえのようにぶつかりあいます。うまくまとめるよりも、互いにむきだしのまま、みずからストレートに音を出す。おのずと調和したり対立したり。そんな演奏を目指します。
  


10月21日(金) ライブ 2階開場18:30 開演19:30 1500円
   ハーディーガーディー(HurdyGurdy)(ユニット)
   
内藤コースケ&ケンタロウ(ユニット)
   森真人(ソロ)

      
東京を中心に活動中のアコースティック・ユニット「HurdyGurdy(ハーディーガーディー)」が満を持して名京阪ツアーを敢行。ハーディー初の名古屋なんやにて、向かい受けるはなんや常連、ヒヌカムブロウの内藤コースケ&ケンタロウ、そして森真人。
【HurdyGurdy(ハーディーガーディー)プロフィール】 スランキーサイドのベース、トトキがコントラバスに持ち替え、ソングライターのヨースケと創り出すアコースティック・サイケデリック・ワンダーランド。弓弾きなど、コントラバスの持つ可能性を最大限に引き出し、サイケデリックな音世界を構築。オリジナル曲では、絵本、童話などの世界を思わせる詩で幻想的なイメージを創造し、カバー曲では、往年のロックの名曲を日本語意訳して旧曲に新たな空間を再構成する。2014年夏より活動開始。


10月22日(土) ライブ 2階開場18:30 開演19:00 投げ銭
    龍之介 LIVE TOUR 2016 秋 〜GO TO THE WEST〜 @なんや
   
昨年デビュー15周年を迎えた龍之介がライブDVDをひっさげツアーを敢行!
ロック、ブルース、歌謡曲など多岐にわたる音楽に影響を受け、ジャンルにとらわれないアコースティックギター一本の弾き語りスタイルは必見!
お酒にぴったりの音楽をお送りします。
投げ銭ライブです。お気軽に是非!


10月25日(火) ライブ 19:30〜 1500円
   新井田文悟(b)
   柳川芳命(as)
   酒井美絵子(ds)
  

変幻自在な音を操り、その場の空間を支配するフリージャズの雄「柳川芳命」
女性ならではの繊細さとナイアガラの滝の様な轟音を併せ持つ「酒井美絵子」
訳あってこの日だけはギブソンベースで歪んだ音を弾きまくる「新井田文悟」
今宵、三人の奏でる音世界は、カオスか!?  それとも静寂か!?


10月28日(金) ライブ 19:00 2000円
  Social Insects Hans Koch (bass clarinet, soprano saxophone) Gaudenz Badrutt (electronics) DUO
  ヒジリ(クラリネット他)
  谷向柚美(voice)
  小野浩輝 (electronics)
  
小埜涼子(sax,fl)
   
スイスからやってくる、ハンスとガウデンのデュオはバスクラ、ソプラノサックスとエレクトロニクスを融合した繊細で大胆な音楽。技術に裏打ちされた抜群のセンスが光る楽曲がとにかくすばらしいので乞うご期待です。名古屋からはヒジリ(クラリネットソロ),谷向柚美(voice),小野浩輝(electronics) ,小埜涼子(sax,fl)も出演。
    


10月29日(土) DJ 18:00〜翌2:00 無料
    ハイパァ スペイス リアル ジャンク エフ なんや編 #126 エンディ記念日
     DJ共 *キモノマイハウス
         *ヤマモト
         *ヤマダーリン
         *ミスタービィエス
         *ミスターエフ

昔、なんやの2階に住んでて、道売り(街売り)やってた(今池では17年エンディ)風天エンドーさんに捧げる日。選曲はブッ飛んどりまっしぇ〜、チャンプルーなんや式。ゴーセーミックス。風天エンドさん曰く「道に迷ったらCCRかベートルズ」。そんな教えも守り乍ら、ゆかりのあるなし曲で盛り上がりまっしぇ〜。なんやでダバタだーっチャンチャン(F)
    



11月1日(火) ライブ 19:00〜 2800円
   EIICHI HAYASHI RYOKO ONO SAX DUO TOUR 2016
    林 栄一(as)
    小埜涼子(as)

     ゲスト : 十三(ds)
   
世界有数のアルトサックス奏者、林栄一と、独自の演奏スタイルを確立しつつありその存在を世界が認め始めた小埜涼子のアルトサックスデュオ。二人ともその演奏は柔軟で大胆。何が飛び出すかわからないおもしろさと驚きがある。音楽の本当の楽しさがここにある。
やはり柔軟な発想の持ち主、十三がドラムでゲスト参加。


11月3日(木・祝) ライブ 19:30〜 1500円
   ガイ(g)
   学(g)
   山本一昭(b)
   舩尾マイネ(ds)

     
このメンバーが揃うのは、ちょっと信じがたい。とっても異色な音が出てくるはずだ。怖いもの見たさで新しい音に出会えるかもしれない。興味深いことこの上ない。
 


11月4日(金) ライブ 19:30〜 1500円
  『仁義なき戦い -御器所なんや編-
   いち(ex患者/)(Vo.&Gu.)
   ボグリ坊主(Vo.,Gu.)
    先演案内人 (O.A&MC):ISAMU(詩の朗読/詩的表現と司会)
  
 
御器所なんやで行われる究極の激突、一騎討ち、仁義なき戦いで御器所なんやが炎上し修羅場と化す?!
ボグリ坊主:橋の下世界音楽祭、今池祭り他と近年、目覚ましい迄の大活躍、ハラプロジェクト公演に出演も決まったボグリ坊主。
その坊主の独創的な読経、説法で聴衆達を虜にし熱烈、猛烈な信者と化させる。
いち(ex患者/東京):何時でも何処でもド派手な衣装、佇まい、アクション、パフォーマンス、ステージングと斬れ味鋭い激アツなロックで観る者達を惹き付け魂を揺さぶるバイクに跨がり野宿を繰り返しながら全国津々浦々隅々まで歌い叫び続ける孤高のならず者のいち。
前回のなんやライブでも観客の期待に呼応するかのように、なんやのステージでも大暴れ。
ISAMU:今年の92日で詩の朗読、詩的表現活動15周年、1013日でデビュー15周年と今年で詩的表現活動&デビュー15周年となる武骨な迄の人間味を晒け出した全身全霊の詩の朗読、詩的表現で表現活動を続けるISAMU

破竹の勢いの読経と説法で邁進し続けるボグリ坊主と孤高のならず者のいち。

この両者の激突、一騎討ちを前にISAMUが活動15年間の間で縁の有る詩を詠み両者の斬り合い、果たし合い、究極の一騎打ちを先演案内人として御案内致します。
 


11月5日(土) ライブ 19:30〜 1500円
 
『水性人間とHyper Fuetaico 〜ふたりで狂え〜』
   
出演: 水性人間[松田和彦(g)武藤宏之(electronics)]
         Hyper Fuetaico [Meg(ds)+柳川芳命(sax)]
   ※合同演奏あり

   


11月6日(日) ライブ 19:00〜 2000円
    「ユダとシュウ再会のブルース?名古屋編?」
     ユダ(HONEY MAKER)
     上村秀右(イグノランツ)
   
ユダとシュウちゃん(上村秀右)は15年前に千葉の町の片隅の、ある工場で働いていた。
休憩時間に2人でアコギを弾いては、工場を出たら酒を飲みにいった。
2人ともブルースに夢中だった。
シュウちゃんのスライドギターはずっとおれの憧れなんだ。
その時から永井ホトケさんとブルースデュオで活動していた。
でもシュウちゃんは重度のアルコール依存性だった。
2人とも工場をクビになって、 ずっと会えなかった。
飲み続けたら本当にずっと会えなくなるんじゃないかと… しかし!シュウちゃんは生きていた!
10年以上一滴も飲んでないと!
そして俺たちは高円寺で再会した。
2人でギターを持った、
それだけで時空を飛び越え何千メートルと飛んだ。そんな気分。
今度は2人で旅に出ようぜって、
それなら名古屋は避けて通れないと、
名古屋ならなんやだ!
2階の座敷で思いきり鳴らそう。
ユダとシュウの再会のブルース。
名古屋編、どうぞよろしくです。



11月8日(火)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。


11月10日(木) ライブ 19:30〜 2000円
    吉本裕美子(g)+鈴木ちほ(バンドネオン)
    柳川芳命(as)+佐藤シゲル(ベース大正琴)
   
東京の鬼才即興ギタリスト吉本裕美子さんとバンドネオンの鈴木ちほさんの関西ツアーが始まります。
初日名古屋では地元勢として佐藤シゲルさん(この日はベース大正琴で参加)と柳川のデュオが共演します。
珍しい楽器による即興演奏をお楽しみください。両デュオの交流セッションもあります。


11月11日(金) ライブ 19:30〜 2000円
   山田洋資(tp)+酒井美絵子(ds)
   puyo(as)+近藤久峰(ds)
   

   
DUO2組のライブ。9月にあったpuyo+近藤のDUOはとても素晴らしいライブだった。近藤の自由奔放、多彩なドラミングは称賛の的だった。そのライブの再演。もう一つのDUOは、フリージャズの申し美女酒井が、トランペットの山田と組む。



11月12日(土) ライブ 2階開場18:30 開演19:30 予約2000円 当日2500円
 満席完売となりました。ありがとうございます。キャンセル待ちでよろしければ、連絡くださいませ。また、キャンセルの方は連絡くださいますようよろしくお願いいたします。
   テリーバンド
   
モンスターロシモフ
   
 
モンスターロシモフ
関西を拠点に北海道から九州まで精力的にツアーをこなす。愛知県には何故か縁遠かったのが今年に入り積極的に来名し熱いライブを展開。大島賢治をプロデューサーに迎え10/10にセカンドアルバムKnock Outをリリース、当日は名古屋でのレコ発ライブで相当気合が入っている。ストレートかつブルージーなロックロールでハートを撃ち抜く!
テリーバンド
vocalのテリーはなんやでもお馴染みのロックンローラー。ソロ、大島賢治とのユニットOOTやワタナベマモル、夢野カブや数々のミュージシャンとのコンビでも名を馳せている。地元、長野での彼のルーツでもあり原点でもあるTerryBandとしてはなんや初登場! テリーの魅力だけでなく織寿のソウルかつファンキーなベースにMATTSのビートがなんやに響く夜になる。


11月13日(日) ライブ 19:30〜 2000円
    夢野カブ(vo,g)
   
前回8月のライブでは、私の知る限り、過去最高のライブをしたカブちゃん。思いの強さをひしひしと感じた。11月13日は、なんや34年と1日目のよい日。この日に!



11月15日(火) ライブ 20:00〜 2000円
    泉 邦宏(vo,sax,g,per,etc.)
     
泉邦宏という音楽家は、彼自身が音楽そのもの。艶やかで力強く、しなやかさと繊細さも併せ持つ、まるで男女が混在しているかのようなサックスの音色、様々な楽器を全て一人で演奏し、歌を唄い、常にありのままの自身の「今」を惜しみなく体現する様相は、まさしく生の凝縮である。今回のレコ発LIVEでは、どんな「今」を体感させてくれるのか。(カリ子)

前回のライブ感想 ー 今回も前と違う演奏をしてきた。電気処理した音を多用。細かかくピックアップやマイクで音を拾い、エフェクターをかけていた。ループも使っていた。そして、尺八をたくさん吹いていた。足でドラム、右手でカリンバを鳴らしてベース音を出し、左手でサックスとか笛を吹くという曲芸的演奏もうまいので、曲芸的ではなくなってきたな。いい演奏でおもしろかった。


11月18日(金) ライブ 19:30〜 2000円
   某(それがし)ゆきの
  
女で、江戸っ子で、ド金髪です。
歌い手歴30数年の内、20数年がバンドのボーカル。
ソロは解散の果ての成り行きの渋々だった為、躊躇しながら底底な活動を続けていましたが、2年前位から意を持ってアルバム製作やツアー等自主的に精力的に動き出し、目下その真っ最中にあります。(某)

前回のライブ感想 ー まっすぐと、自分が思ったことしか歌わないのがいい。声もギターもしっかりしている。2時間越えの、ぶっ通しのライブでした。おもしろかった!


11月19日(土) ライブ 19:30〜 2500円
   早川岳晴(b)
   佐藤研二(cello)
 
この二人のベーシストを御存じの方ならば、この二人の組み合わせによる演奏が、とんでもなくおもしろそう、と思うでしょう。
佐藤さんは、ベースでなくチェロを、早川さんは、コントラバスでの演奏。何とも贅沢な夜だ!
この二人を御存じない方が見たならば、びっくりしてひっくり返ってひょん、てなことになってしまうよ!


11月20日(日) ライブ 19:30〜 1000円
   オールソロ「秋の綾」
    TOKO(vo,b)
    学(vo,g)
    森智秀(g)
    日高慎也(vo,g)

    
全員ソロで4組。この顔ぶれが揃う! 強烈な個性の4人が織り成す綾を見よ!



11月22日(火) ライブ  19:30〜 1500円(急遽、決定しました。なんやマンスリーライブスケジュールには載っていません)
    HANDLE 4 DAD Japan tour
  



11月23日(水・祝) ライブ 19:30〜 予約2500円 当日2800円
   Trio Oddball
    渡辺隆雄(tp)
    臼井康浩(g)
    ハセタク(per)
  
ハセタクくんの出すリズムが抜群だ。実に気持ち良い。パンディエロの技もすばらしい。渡辺さんが吹きまくる。実に気持ち良い。美しい。臼井さんのソロ、へんてこでおもしろい!臼井さんにしかできん。(puyo)
忌野清志郎の最後のバンドメンバーとして活動したトランペッター渡辺隆雄をリーダーに、日本屈指のパンデイロ奏者 故小澤敏也の愛弟子 ハセタクと即興ギタリスト臼井による今年6月から始動した新ユニット 。pikaia pandeiro specialの楽曲、南米名曲カバー、ジャズスタンダード、ポップス、ソウルに新たなアプローチをかけ、熱く、Rockに、刺激的に!!
メンバープロフィール
渡辺隆雄 trumpet
忌野清志郎、三宅伸治、林栄一、山田晃士、藤井郷子、アケタ、藤井裕、TOYON 等、 ジャズ〜ロック〜ワールドミュージックまでをボーダーレスに活躍するトランペッター。リーダーバンドとしてはpikaiapikaia pander specialmissing link で数々のアルバムを発表。近年は芳垣安洋率いるオルケスタ?リブレ ヨーロッパツアーに参加するなど、益々活動の幅を広げている。
臼井康浩 guitar
様々なジャンルでの活動を経て90 年半ばより即興演奏を中心とした活動を行う。渋さ知らズオーケストラ、藤井郷子オーケストラ名古屋、OKIDOKI 等に参加。2003 7 月ニューヨークにてエリオットシャープとDUO のレコーディング。2004.11 ネッドローゼンバーグと共演。北京、ニューヨーク、ソウル、パリ、ドイツ他海外にも活動の場を広げている。2015 7 月間国のフェスに招聘される
ハセタク percussion
アコースティックバンド、「マチルダマーチ」のパーカッション担当。パンデイロをはじめ、カホン、コンガ、ドラムセットが武器。パンデイロはマルコス・スザーノばりのモダンからトラディショナル奏法まで幅広くおこなう。日本屈指のパンデイロ奏者小澤敏也氏に師事。小松良太のコンサートにゲスト参加するなどジャンルを超えて活動中



11月24日(木) ライブ  19:30〜 2000円(急遽、決定しました。なんやマンスリーライブスケジュールには載っていません)
    本間 章浩(vo,g)
【本間章浩プロフィール】
 1962103日生まれ。
 80年代から「赤と黒」のギターとして新宿ロフトを中心に全国で1000本以上のライブを展開。
 赤と黒、解散、再結成の後、1996年クラウンレコードよりメジャーデビュー。
 90年代からは、自らのバンド「King Biscuit Time」の活動も開始しつつ、Bay FMFM富士、ラジオニッポンなどでラジオ番組パーソナリティーもこなし始める。
 現在、「King Biscuit Time(VoG)、「赤と黒」(G)、「nickeythe Warriors(G)として全国でライブを展開中。
 2008年、京都を皮切りに奄美大島まで初のアコースティックソロツアーを開始「七転五起ツアー」と題し現在も定期的に全国をツアー中。
 主な参加アルバム
・ 赤と黒「AKAKURO(クラウン)
・ オムニバス「I WANNA BE A STOOGES(CBSソニー)
・ 清春ソロ「EMILY(東芝EMI)
・ オムニバス「赤イジワルケイ」(avex) 参加ミュージシャン:鮎川誠、シーナ、甲本ヒロト、清春、チバユウスケ、花田裕之 他24アーティスト
Nickey&the Warriors
・「in my Heart」 (ウルトラバイブ)
他多数!!

   
80年代から「赤と黒」のギタリストとして、活動する本間章浩さんが、なんやに登場。
激しくギターを掻き毟り、絶叫から繰り出される全身全霊のラブソング。自分が生きている証を刻んでいるかの様なギミックなしの愛の歌。「赤と黒」の著者スタンダールの墓碑銘は「書いた、生きた、愛した」である。WELCOME本間さん、愛の雨降らせてよ!(さかい)



11月26日(土) ライブ 19:30〜 1000円
   ぶよぶよ市昭和区文悟町[puyo(as)G子(g)新井田文悟(b)丸市(ds)]
    
ゲスト: 外山一吉(g)は、参加できなくなりました。ゲストありません。(11/2)
 

5月の今池遊覧音楽祭以来のライブ。好評だったそのライブに、さらに磨きをかけ、なんやでのライブに臨む。とてもいいバンドになってきたと思うので、ぜひ聞きに来てください。ゲストに、変態ギタリスト外山一吉を迎えます。


11月27日(日) ライブ 19:30〜 2000円
   大谷氏(vo,g)
    ゲスト: とっちゃん
   佐藤幸雄(vo,g)

  
 
佐藤幸雄{すきすきスイッチ}と大谷氏{ホルモン鉄道}という異色の組み合わせが「なんや」で初共演!異色だけどナチュラルで、異色だけど芯が通ってる。
そんな奇才と呼ぶにふさわしい二人のジョイントライブをぜひ体感してみて下さい。


12月1日(木) 宴会 19:00頃〜 飲食代のみ
   沖てる夫
ドリンク集会
    嗚呼、堂々のミニライブ付き。おひねり歓迎。...
   例に酔って「さんかはじゆう」。

  


12月2日(金) ライブ 19:30〜 1000円
   坂田こうじ(ds)
   新井田文悟(b)
   puyo(as)

    ゲスト : 小林雅典(g)
     

フリーインプロヴィゼーションです。即興といえど、美しい音楽を目指すことに変わりはありません。自由にその時にやりたいことをやります。気持ちに忠実になることが肝要。今回は、狂気のギター小林雅典さんをゲストに迎えます


12月3日(土) ライブ 19:30〜 1500円
   柳川芳命(as)
   一ノ瀬大悟(b)
   

 


12月4日(日) ライブ 19:30〜 2500円
   さこ大介(vo,g)
   梅津欣也(b)
  
"おじんブルース"と名付けて約10年、その理由は他に適当な言葉がなかったから。憂歌団から拡がってAZUMI,ビギン…。もし呑み屋なかりせばって事か?本と落語と古い邦画しか趣味がないので、その周辺をうろついて今日迄来たけど、まぁ今夜はベースと二人、ラストまで付き合って貰いましょう!


12月5日(月) ライブ 開場19:00 開演19:30 前売(予約)3000円 当日3500円
    山田晃士独り舞台巡業
    『おわりのはじまり』

ご予約は11月1日午後5時から受付いたします。予約方法は、ページトップをご覧ください。
泥沼組合先行予約もあります。)
  
音楽家としての姿勢、こだわり、大胆さ。エンターテインメントへの強い意志。圧倒的なパワー。ぜひ、皆様に見ていただきたい。壮大な青空が広がるよ。



12月6日(火)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。



12月8日(木) ライブ 20:00〜 2000円
    谷向柚美(vo)
    臼井康浩(g)
    石渡岬(tp)
  
  
  

【Trios!!(トロワ)】 名古屋ver.渋さ知らズで出会った3人による、「静」と「動」が織りなす即興トリオ。即興演奏やオリジナル曲等、声の可能性を求め歌うボーカル谷向柚美。即興界等、世界でも活動を広げるギタリスト臼井康浩。東海スモッグブラスのリーダーを務め即興演奏、オリジナル曲等幅広く活動するトランペット石渡岬。


12月9日(金) ライブ 2階開場19:00 開演19:30 投げ銭
  SSW×チューリップハッツ
    SSW [瀬戸 信行(clarinet) 清野 拓巳(guitar) ワタンベ(drums)]
    チューリップハッツ [石渡 岬(trumpet) 照喜名 俊典(tuba) 坂井 カバ男(drums)]
  

Seto+Seino+Watanbe
つかみ所ないよろずクラリネット吹き瀬戸信行
ワタンベの繊細なる野生ドラムのリズム
深遠なる宇宙の響きを奏でるギター清野拓巳
3つの個性体から生まれるボーダーレスな音世界
2014年から活動を始め、深度が増した今の音を2015年8月1日 CD『SSW』として発売!
  
チューリップハッツ「あなたが好きならわたしも好きよ」
無節操ニューオーリンズバンド。いななくトランペット、吼えるチューバ、蹴り上げるドラム。あの曲からこんな曲まで、なんでもかんでもソウルフルに唄いあげる。



12月10日(土) レコードコンサート 18:00〜翌2:00 無料(急遽、決定しました。なんやマンスリーライブスケジュールには載っていません)
    
JFアワー
     選曲 : Johnny / Mr.F


12月11日(日) ライブ 19:30〜 1000円
   LOVELESS
   五十嵐浩司
   Hr.Feelgood
    
LOVELESSは、勢いがあってすばらしい。そのまんまロックだ。私の大好きなバンド。
五十嵐くんも、そのまんまストレートで、迷いを見せないのがいい。
Hr.Feelgood、最高にロックだ!



12月15日(木) ライブ 19:30〜 投げ銭
   浅野紘子(fl)
   小埜涼子(as)
   古池寿浩(tb)
   十三(ds)
 
あらゆるバンドやたくさんのフィールドで活躍している繊細で大胆な4人による、美しい即興音楽を今夜はたっぷりとお届けします。この組み合わせは世界初!ということはワールドプレミアです。ぜひお越しください。


12月16日(金) ライブ 20:00〜 2000円
   「父ちゃんと呼ばないでU」
    竹内一成

    キタムラリョウ
    森香
    
夏に続いて名古屋にやってくる竹内一成。生まれついての放浪者、自分を痛めつけながら生み出した言葉の刃で聞くものを袈裟に掛ける。大阪からはキタムラリョウ。その太い声で自分の身の回りの小さな出来事から見つけた言葉で人間を語りつくす。手に負えない息子たちを持て余しながら何を歌うか森香。疲れやすくなった心をしっかりもみくちゃにしたい人向けのライブとなります。どうぞおいでください。
竹内一成(1991年3月18日 長野県生まれ) 9歳 高田渡を聴き、ギターを始める。そして唄う。 この頃から放浪癖があり、日本中をほっつき歩く。今もその延長線。 陽気で人見知りなのんべいです。 私のスター ・遠藤賢司 ・RAMONES ・ゴジラ ・寅さん 好きな食べ物 ・ラーメン ・お寿司 ・かぼちゃの煮物 ・すいか
森香 1957年岐阜県生まれ 愛知県名古屋市西区在住 元ローカルCM監督、50才を境に突然旅に出て歌を歌う生活に変わる。今や、週6日のまるで普通の仕事のように歌う毎日。回っていない県はあと5つを残すのみ。ご縁を辿って旅は続く。 テレビ、ラジオ、歌謡曲が体に染みつきそのルーツになる世界中の音楽を愛してやまない。 弾き語りのスタイルだがグルーヴと声の持つ世界の広がりを追求し続ける。



12月17日(土) DJ&飲み会 18:00〜翌2:00 無料
    エンディ祭り
  
故遠藤正憲さんの誕生日に、遠藤さんの好きだった曲をかけて、飲んで、語らいましょう。
  
かけたい曲がありましたら持ってきてください。
  
好きな時間にお越しください。通常通りの飲食代のみです。
   この会の主催は、皆様の遠藤さんに対するお気持ち、です。便宜上、スティーブンとなんやpuyoが仕切り役となります。
   


12月21日(水) ライブ 20:00〜 1500円
    ビト
 
独特の動きをしながら、独特の声で歌う。それが、流れるように出てきて、聞くものに入り込む。心地よくなってくる。そんな不思議な魅力を持った人だ。年末に異能のひとを聞こう!第1弾。


12月22日(木) ライブ 19:30〜 1500円
    ハナクソ(vo,g) from高知
 

前日に引き続き、年末に異能のひとを聞こう!第2弾。ハナクソ君、まっすぐストレートすぎる人で、こちらの心が揺さぶられる。独特の動き、独特の声、すごい汗。ぜひ、見に来て頂きたい。


12月23日(金・祝) ライブ 19:30〜 2000円
    やもと問唔(vo,g)
    うめむらこうじ
   
前日、前前日に引き続き、年末に異能のひとを聞こう!第3弾。やもとさん、声に透明感があってよく伸びて、ギターに切れがあって、そしてそこに収まらないような曲がある。エンタテイメントにも富んでいておもしろい。いろんな状況でライブをしているんだな、きっと。極楽的な明るさがあって揺るぎが無い。うめむらさんは、なんや初登場。やもとさんおすすめの人。

【“歌う物体”やもと問唔プロフィール】
移動性観光資源。1991年に店舗での演奏活動を始めた博多を現在も拠点にして、オリジナル曲をギター弾き語りで全国各地へ届ける日々を送り、宇宙気分で心の彩りを歌い奏でる。1971年生、今年から始まる16番目の祝日「山の日」が誕生日。千葉県出身。飲める液体大好き。路線バス好き。男。足()30cm.

うめむらこうじプロフィール】 北海道帯広市出身。長野県在住。28歳の無名フォークシンガー。 「シンプルでユニークな楽曲を素朴な声で元気に歌う系」ミュージシャン。長野県を拠点に全国各地で元気に公演中。


12月28日(水) ライブ  開場19:00 開演19:30 投げ銭
   
ユッキィ&バッキー&テルキーお披露目ライブ
    舘ユッキィ友希江 (フルート)
    輿石バッキー智弘 (アルトサックス)
    照喜名テルキー俊典 (ユーフォニアム)

  
バンド名は未だ無い。産まれたばかりの新しいプロジェクトのお披露目ライブです。
ジャンルに囚われない管楽器奏者3人による、優しくアツい演奏をお楽しみください。




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