なんやの過去の出来事 2017年
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2017年 7月から12月 1月から6月はこちら
7月1日(土) ライブ 19:30〜 2000円
2017梅雨巡演"つゆしらず"
やもと問唔(vo,g)
金の鯱を游がせんばかりに雨が花と咲く季節真っ只中に唄をお届け
【“歌う物体”やもと問唔プロフィール】
移動性観光資源。1991年に店舗での演奏活動を始めた博多を現在も拠点にして、オリジナル曲をギター弾き語りで全国各地へ届ける日々を送り、宇宙気分で心の彩りを歌い奏でる。1971年生、今年から始まる16番目の祝日「山の日」が誕生日。千葉県出身。飲める液体大好き。路線バス好き。男。足(靴)30cm.
7月2日(日) ライブ 19:30〜 1500円
おちょこ
なきむしチェリー(vo,g)+puyo(as)
おちょこ
うたうたい、声使い。
ロックバンド国分寺エクスペリエンスで20年余り、
2008年ごろからソロ活動をはじめ
女である自分の中にある、
風呂 https://www.youtube.com/watch?v=xVPH_MNxNw4
グリーングリーン https://www.youtube.com/watch?v=vLIggqw8lj8
ふろーぴーぷる https://www.youtube.com/watch?v=tWka8nGnO48
ヒカレテ https://www.youtube.com/watch?v=sUrysnOp1So
くま https://www.youtube.com/watch?v=hcFDbnfGl2I
なきむしチェリーは、明るい人。天真爛漫な様子に心洗われる。。私(puyo) が入ってどうなることやら!?
7月7日(金) ライブ 19:30〜 1500円
puyo(as)
一ノ瀬大悟(b)
酒井美絵子(ds)
満を持してのトリオ。ついにこの組み合わせ。一つの究極を極めようぞ!
7月8日(土) レコードコンサート 18:00〜翌2:00 無料
F アワー
選曲 : Mr.F
7月9日(日) ライブ 18:30〜 1000円
ギアマス(vo,g)
ひーさ(vo,g)
ギアマス ( 孤高の歌うたい )
ギアマス(クスミヒロユキ)プロフィール
1961年 京都生まれ
1980年 パンクバンド「コインロッカーベイビーズ」結成 Vo&G担当
1981年 当時の伝説的パンクバンド「THE STALIN」「連続射殺魔」等のオープニングアクトを務める
1982年 「コインロッカーベイビーズ」解散
1983年 「THE REBEL BOY CLUB」結成 G担当
2014年 「THE REBEL BOY CLUB」脱退
2015年 クスミヒロユキ ソロプロジェクト「ギアマス」始動
2016年 ファーストシングルCD「冬の花火」発売
ひーさ
静岡県熱海市出身。
スリーピースロックンロールバンド、TRES(トレイス)のメイ ンボーカル&ギター。
70〜80年代のバンドサウンドに傾倒しており、イナタイサウン
ドを響かせ、神奈川〜静岡を中心に全国津々浦々で活動中。
また、並行してアコースティック弾き語りでも関東近郊を中心に活 動中。
7月12日(水) ライブ 19:30〜 1000円(急遽決定いたしました。ライブスケジュール(印刷物)には載っていません)
どこに在るんだい? 多分、ここかな?
平居秀介(as,etc)+Dee(ds) DUO
+鈴木茂流(b)
7月18日(火) ライブ 19:30〜 1500円
Nicolas Field &Gregor Vidic (from スイス)
臼井康浩(g)+松田和彦(g) DUO
スイスのドラマーField Nicolas がサックスプレヤーGregor VidicとのDUOで名古屋にもやってくる!!ニコラスはLEON Trio、Jasper Stadhouders とのDuoに次ぐ3度目の来日。繊細な側面と大胆な側面の両方を兼ね備え、独自のバランス感覚で双方を行き来する優れたインプロバダー。地元勢からは、ありそうでなかったギターDuo、今回初ライブとなる臼井康浩&松田和彦Duo。(臼井)
https://www.youtube.com/watch?v=6D1Mp2UjtKE
http://www.nicolasfield.com/
7月19日(水) ライブ 19:30〜 2300円
鈴木常吉(vo,acc,g)
忌野清志郎、高田渡、早川義夫らに絶賛され、TVドラマ「深夜食堂」挿入歌で熱い支持を受けた鈴木常吉さんが、なんやに登場。セツナイ記憶や儚い希望が練り込まれた常さんの歌は、一人酒の最高のおつまみ。何気ない日常が何より素晴らしいと感じさせてくれるブルース。(さかい)
昨年、映画「オーバーフェンス」にも出演。一風変わったいい味を出していました。
7月20日(木) ライブ 19:30〜 投げ銭
ハナクソ(vo,g) from高知
ハナクソ君、まっすぐストレートすぎる人で、こちらの心が揺さぶられる。独特の動き、独特の声、すごい汗。ぜひ、見に来て頂きたい。
7月21日(金) ライブ 19:30〜 2000円
鬼頭つぐる(vo,g)
橋本進(vo,g)+伊藤誠人(key)
鬼頭つぐる
名古屋出身、さいたま在住のシンガー・ソングライター ジャズ、フォーク、ロックなどアメリカ的な音に等身大の歌詞をのせたオリジナルや その辺りのカバーを好んで唄う。
年間200本を越えるライブを全国で行っている。
橋本進
やわらかい物腰と歌声だが、中身はなかなかに鋭い。辛辣ともいえる歌が興味深い。日々、進化していく人なので、今回はどんなふうになっているかな。伊藤くんの熱い演奏がまたうれしい。
7月22日(土) ライブ 19:30〜 2000円
〜落語と音楽となんや〜
入船亭扇里落語会
ポチ(ヨダアミ)
樋口智美(vo,g)
前回、満員御礼となった落語家「入船亭扇里」と音楽との対バン企画の第2弾!
今回は、動物や自然にいきるものの気持ちをうたうアニマルポップスユニット「ポチ(ヨダアミ)」、
女の情念を歌い続け、70年代の歌謡曲やフォークを彷彿とさせる「樋口智美」を迎えてお届けします。
声、表情、語り口が素晴らしい入船亭扇里と個性豊かな女性ヴォーカルたち。
落語も音楽も楽しめるお座敷ライブをぜひお楽しみ下さい!(石原)
入船亭扇里
昭和51年7月11日生まれ、神奈川県出身。
平成8年九代入船亭扇橋に入門 前座名「扇ぱい」
平成12年二ツ目昇進「扇里」と改名。
平成22年秋、真打昇進。
寄席や落語会に出演する一方、子供達とのワークショップ、学校での公演、FMラジオDJ、ライブハウスへ出演。
場所、お客様を選ばない幅広い活動、そして丁寧な高座が好評を得ている。
http://senri.daa.jp/
ポチ(ヨダアミ)
動物や自然にいきるものの気持ちをうたうアニマルポップスユニット「ポチ」。
そのリーダーを務めるのが、即興ボイスパフォーマーとしても活躍している「ヨダアミ」。
2011年にプロジェクトはスタート。2013年にはNHK「Uta−Tube」出演。
ライブハウス、カフェ、ギャラリー、学校などイベントに応じて、
独特で自由な世界をお楽しみください。
https://amipochi.jimdo.com/
https://www.youtube.com/watch?v=qV8nfbchIJo
https://www.youtube.com/watch?v=Lklm4zQHlWM
樋口智美
70年代の歌謡曲やフォークを彷彿とさせる昭和の匂いがする、個性的な存在のシンガーソングライター。
女性ならではの心情をあるときは激しく、あるときは切々と、
演歌的な恨み節の世界をドロドロした暗いものにするばかりでなく、面白おかしく描いたり、しっとりと聴かせたり、
http://blog.goo.ne.jp/hgchmusic
https://www.youtube.com/watch?v=tMai7iMBbRE
https://www.youtube.com/watch?v=NjBMCX6Y4JA
7月23日(日) ライブ 19:00〜 世にも奇怪な自己申告制席料:最低席料2017円払う、払わぬは本人次第。お値段以上と満足頂ければ天井席料(上限なし)でお願い存じます。
悪魔の一人旅
悪魔 : 魔野 利郎
武器 : flute-basse F. flute-alto G. flute-C.
悪魔の接吻、悪魔に接吻に続く悪魔シリーズ、今宵生け贄を探す毒奏の宴.
生け贄はあなたかも知れない !!(魔野)
7月26日(水) ライブ 20:00〜 2500円
合言葉は襲!執!臭! 襲〜幻一郎、執〜智美、臭〜香
幻一郎(福岡)
樋口智美
森香
満を持してアイツがやってきた!!概念を覆すライブ、博多の太鼓叩き語り、幻一郎!!
それを迎えるのは、地元名古屋から、女の情念樋口智美。
そして、笑って泣いて、人間臭い感情をこれでもかと揺さぶる、森香。
幻一郎が「襲」い、樋口智美が「執」念を燃やし、森香が人間「臭」さを吠える。
必見!!
7月28日(金) ライブ 20:00〜 2500円
NewCD「哀愁のホルモン鉄道」発売記念ツアー!
ホルモン鉄道[石川浩司&大谷氏]
ゲスト:とっちゃん
7月30日(日) ライブ 19:30〜 予約2500円 当日2800円
Trio Oddball
渡辺隆雄(tp)
臼井康浩(g)
ハセタク(per)
空駆けるメロディー大地を揺さぶるリズム〜ブラジルとロ
ブラジルのリズムを取り入れつつ、独特の編成でロックす
7月31日(月) ライブ 19:30〜 2000円
本間章浩(vo,g)
元橋たいぞう(vo,g)
【本間章浩プロフィール】
1962年10月3日生まれ。
80年代から「赤と黒」のギターとして新宿ロフトを中心に全国で1000本以上のライブを展開。
赤と黒、解散、再結成の後、1996年クラウンレコードよりメジャーデビュー。
90年代からは、自らのバンド「King
Biscuit Time」の活動も開始しつつ、Bay FM、FM富士、ラジオニッポンなどでラジオ番組パーソナリティーもこなし始める。
現在、「King Biscuit Time」(Vo&G)、「赤と黒」(G)、「nickey&the Warriors」(G)として全国でライブを展開中。
2008年、京都を皮切りに奄美大島まで初のアコースティックソロツアーを開始「七転五起ツアー」と題し現在も定期的に全国をツアー中。
主な参加アルバム
・ 赤と黒「AKAKURO」(クラウン)
・ オムニバス「I WANNA BE A STOOGES」(CBSソニー)
・ 清春ソロ「EMILY」(東芝EMI)
・ オムニバス「赤イジワルケイ」(avex) 参加ミュージシャン:鮎川誠、シーナ、甲本ヒロト、清春、チバユウスケ、花田裕之 他24アーティスト
・ Nickey&the Warriors
・「in my Heart」 (ウルトラバイブ)
他多数!!
80年代から「赤と黒」のギタリストとして、活動する本間章浩さんが、なんやに登場。
激しくギターを掻き毟り、絶叫から繰り出される全身全霊のラブソング。自分が生きている証を刻んでいるかの様なギミックなしの愛の歌。「赤と黒」の著者スタンダールの墓碑銘は「書いた、生きた、愛した」である。WELCOME本間さん、愛の雨降らせてよ!(さかい)
元橋たいぞう 大阪出身。 ベーシストとして多数のバンド、セッションに参加。 デジタルディレイ(ループ)やノイズを取り込んだベースソロインプロビゼーション、コンテンポラリーダンスとのコラボによるduo等の他、 アコースティックギターの弾き語りでオリジナル曲を唄う。 ’14年以降?現在、愛知県春日井市在住。
煙草と珈琲とサイケデリックロックを愛する真面目な人。
8月1日(火)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。
8月2日(水) ライブ 20:00〜 1000円
眠りにつく前に!
野道幸次(sax)+野口UFO義徳(per)
平居秀介(as,etc)+Dee(ds)
ジャズをベースにフレキシブルな活動を行っているビッグトーンテナーの野道幸次とマリにてジャンベ修行後、幅広い活動を行っているパーカッションの野口「UFO」義徳の多彩な音楽性DUO。対するは、衝動インプロで押し切る平居&Dee
DUO。(平居)
8月4日(金) ライブ 19:30〜 2500円
豊田道倫(vo,g)
超個性的。
唯一無二な存在。
-2016年9月22日のTwitterより-
曲が出来た時、よく想像するのは、名古屋御器所なんやでのライブで、 この曲やれるかな、と。飲み屋の二階の座敷で、照明など何もショウアップされる要素ないならこそ、素の歌でちゃんと魅せられるのか。
蕎麦屋の二階で小さな落語会やる感じもあり、好きな場所。(豊田)
8月5日(土) ライブ 19:30〜 1000円
ぶよぶよ市昭和区文悟町[puyo(as)G子(g)新井田文悟(b)丸市(ds)]
チャーリーホッパーの紙芝居
ぶよぶよ市、5月今池遊覧音楽祭以来のライブです。あの時はありがとうございました。今回も、新曲を引っ提げて、爆発的ライブをしたいと思っています。どうぞお越しくださいませ。
チャーリーホッパー
「こんにちは。絵と詩を中心に、紙芝居や朗読などライブ活動を展開しています。
ヒューバート・ホルモン Jr.
PLYEM
★オープニングアクト
・日向
・She Take Ramone
リーダー山田まゆみの逝去により活動休止中だった
「ヒューバート・ホルモン Jr.」が
残る2人のメンバー、ゆかり&オガワラにより再始動。
まずは、かつてデビューLIVEが行われた場所である『御器所なんや』にて。
山田のコンセプト“サイケデリックフォークパンク”を継承する。
対するは、スガノ&emi夫妻のユニット「PLYEM(プリエム)」。
サポートメンバーとしてベース山口(発条仕掛)がゲスト参加。
8月8日(火) ライブ 2階開場18:30 開演19:30 投げ銭
大島祐子(ds)
金子ユキ(vln)
小埜涼子(as)
フランス在住のドラマー、大島祐子を迎えて、彼女の名古屋活動時代から共に共演してきた金子と小埜によるトリオ編成のセッション。繊細かつ大胆な手法と女性らしいエレガントでロマンチックな音楽をお楽しみください!
8月11日(金・祝) ライブ 19:30〜 1000円
坂田こうじ(ds)
新井田文悟(b)
puyo(as)
ゲスト : 小嶋哲也(sax)
フリーインプロヴィゼーションです。即興といえど、美しい音楽を目指すことに変わりはありません。自由にその時にやりたいことをやります。気持ちに忠実になることが肝要。
8月12日(土) レコードコンサート 1階席のみ 18:00〜翌2:00 無料(急遽決定いたしました。ライブスケジュール(印刷物)には載っていません)
F アワー
選曲 : Mr.F
8月13日(日) ライブ 19:30〜 1000円
「ぷよの日vol.23」
蘭心 竹生(三味線)+中西健雄(per,語り)
G子(g)+puyo(as)
おもしろそうな演者にどんどんやってもらう日。今回は、なんや従業員の蘭ちゃんの三味線。お盆にちなんだ曲たちを中西のパーカッションとともにお贈りします。そして、中西の語り。あと1つは、滅多にないG子&puyoでどうぞ。
8月14日(月) ライブ 19:00〜 2000円
「エンディを偲ぶ夜」
HONEY MAKER
山川のりを
伊藤せい子(夕凪)
宮川修虫(ノックダウンズ)
縁のある方々の演奏・語らい等で在りし日のエンディを偲びたいとおもいます。(主催:時男)
8月15日(火)から8月18日(金)まで、夏休みをいただきます。よろしくお願いいたします。
8月19日(土) ライブ 19:30〜 1000円
シイナ(vo,g)
岡本修道(vo,g)
シイナ 2016年よりエレキギター1本で弾き語り活動を始動。2017年にR&Rバンド「ロンギンジェット」を結成。大阪を中心に活動中。
岡本修道 (れっきとしたSLEEPER) 山口県由宇町生まれ大阪在住。
22歳より音楽を始め、自身のバンド「れっきとしたSLEEPER」を中心に活動中。
レコーディングエンジニア、PA、プロデュースなど活動範囲は音楽全般。
牧村憲一音学校第一期生。
8月22日(火) ライブ 19:30〜 500円
KUKUセッションvol.4 (当日、参加者受け付けます)
ホスト : やちり
参加者募集中:楽器でも踊りでも絵でも、みんなでセッションしましょ。
その昔、名古屋にはKUKUという朝まで開いてるバーがあった。お客さんがいてもいなくでも、マスターはドラムを叩いていた。店を辞めた後も、マスターは路上で即興演奏をしていた。そんなマスター村上等さんに感謝を込めて、私たちは即興演奏を続けます。自由に音で遊びましょう。演奏希望の人は、楽器を持って全員集合!即興好きなあなたも、全員集合!
今回が4回目。即興好きなあなた、待っています。第3回の時は、とても多くの方が集まり楽しいセッションでしたよ。
8月23日(水) ライブ 19:30〜 1500円
柳川芳命(as)
奥堀博史(el-b)
藤田亮(ds)
誰のようでもないナニワの一匹狼ドラマー藤田亮と、一瞬の憑依に賭ける蒲郡のアナーキーなベーシスト奥堀博史を擁するこのトリオ。言語での解説は不能。只々潜在意識から湧き出る音で示すのみ。
8月25日(金) ライブ 19:30〜 2000円
夢野カブ(vo,g)
あんな歌詞を、あんな声で、あんな風に歌えたら。夢野カブは、ロックボーカリストの一つの理想形。魔法使いサリーの悪戯小僧と同じ名の彼は、サリーを魔法界に連れ戻す小僧同様、僕達を日常からロックの世界に連れ戻す。初めてロックにやられた瞬間、居ても立ってもいられないあの鼓動が再現する。マハリクマハリタ待ち切れない!(さかい)
8月26日(土) ライブ 19:30〜 無料
ABHISEKA(アビシェーカ)
元JASON LEEギターの
Neal"Nao"Hendrixのソロプロジェクトバンドです。
(Experimental Music) エクスぺリメンタルなインストで民族音楽やいろいろなジャンルの楽曲を取り入れたオリジナル曲を制作しています。
Facebook (Abhisekaアビシェーカ)で今後のスケジュール
8月27日(日) ライブ 19:30〜 予約1500円 当日2000円
蠣崎未来
Mr.F
原石・-----狂ったダイアモンドフゃあ、シドバレット。対比的に対峙、ストーンズに於けるブライアン・ジョウンズの立ち位置(存在価値の重さ)。原石は磨かれる。磨いてナンボッ、難波は花月、ナンボは吉本、美女とけだもの対決は、なんや!これで決まりっ!8/27大集合!
この前、天白川南下して、入江で、カモメと並走したぜっ、ヒャッホウ!確かめ乍らネ?気持ち良さヲ。イミ分かるヨネ? イキ切れない切なさ、はかなさ、やるせなさ、ミューズがバッカスかディ―ボが群レ飛ぶ、なんやで逢いませふ!幸アレイッ
・君の瞳に何が映ってるか、映るか見極め乍ら… 一緒にネ? いー酒飲みましょう!∴そこはかとなく原石---ワンルームの孤独ヲ歌い上げる原石に 耳傾けませふ… ふふふ…… (Mr.F)
蠣崎未来
シンガーソングライター。
2013年、神戸在住時に弾き語り活動を開始し、加川良、キム・ウリョンらのオープニングアクトを経験。
岐阜に戻ってからは、名古屋を拠点に関東や関西など
オリジナルからカバーまで、様々なジャンルの曲を独特の濁声で唄い、
8月28日(月) ライブ 2階開場19:00 開演20:00 1500円(急遽決定いたしました。ライブスケジュール(印刷物)には載っていません)
「服部将典を囲む」
服部将典
大場ともよ
角田健太
8月29日(火)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。(急遽決定いたしました。ライブスケジュール(印刷物)には載っていません)
9月1日(金) ライブ 19:30〜 2000円
非ロケット式宇宙到達ツアーその2
DOGON [赤澤洋次(g,etc)+辰巳‘小五郎’光英(tp,etc)+湊雅史(ds)]
DOGON;2013年末、赤澤洋次がこの人たちとなら必ず面白いことになる、と確信をもち湊雅史、辰巳小五郎にもちかけたセッションを経て、2014年6月のレコーディングツアーに向けて同年3月のライヴからユニット名を「DOGON』としてスタート。全方向型フリーミュージックユニット。
9月2日(土) ライブ 19:00〜 2000円
やちむん(vo,g)
沖縄在住。笑わせ、鳴かせるエンタテーニングフォークロック。
民謡なし、三線なし、されどそこはかとオキナワ
三線も沖縄音階も使わず、沖縄の様々な事柄を題材に作られた楽曲は、生活者の肌触りのある沖縄を感じさせる
楽曲の全てを手がけるのは、宮崎県出身で1982年に進学を機に来沖し、以来情報誌のカメラマン、ライター
などを経て現在は音楽専業の奈須重樹(ボーカル・ギター)。トリオ?バンド?デュオと変遷を経てきたが現在は
奈須のソロユニットとして活動中。
沖縄の「空気感」をさりげなく表現している。沖縄の音楽=(イコール)三線という固定観念を不思議なほど、
あっさりと壊してしまえる新しい沖縄の音楽とも言える。三線を弾かずに沖縄を表現できる稀少なバンドである。
9月3日(日) ライブ 19:30〜 2000円
スーマー(vo,g,バンジョー)
のびやかな穏やかな朴訥な声はじんわりと心に響いてくる。スーマーさんのライブは、心の休日だ。スーマーさんのバンジョーは曲間の語りにも彩りを添える。
スーマーさんの歌は、眩しい朝日の如きフォークやブルース。中域の透明感溢れる声が、心地良い浸透圧で心に忍び込んで来る。ギターや四弦バンジョーに乗せて、遠い記憶の断片が紡がれていく。風や波のように何時迄も耳の奥で鳴ってる音楽。寂しさが静かに疾走する浅川マキのカバーも白眉。なんやのお座敷で堪能ください。(さかい)
9月6日(水) ライブ 20:00〜 1000円
帰り道は、shekeleの道
平井秀介(as,etc)+Dee(ds) DUO
+小野浩輝(electronics)
今回の平居 ディ DUOは、学生実験室で活躍中のエレクトリックの小野浩輝君を迎えて、新たな空間を目指します。
9月8日(金) ライブ 20:00〜 2000円
Comp.&Imp.
武藤祐志(g)
酒井美絵子(ds)
puyo(as)
野道幸次(ts)
武藤祐志(Gt)&野道幸次(Sax)のDuo[Comp.&Imp.]と、PUYO(As)&酒井美絵子(Dr)の[なんやDuo]のジョイントライブ。武藤のオリジナルを中心に演ります。
Rock,Jazz,Freeな響きを。
9月9日(土) ライブ 開場19:00 開演19:30 前売(予約)3000円 当日3500円 満席となりました。当日券は、ありません。(キャンセルが出た場合のみ、対応させていただきます。)
山田晃士独り舞台巡業
『鍵穴から覗き見』
(泥沼組合先行予約もあります。6/30(金)まで)
ガレージシャンソン歌手、山田晃士。気品漂う所作、硬派且つ色気に満ちたその歌声は、発せられた瞬間から空間を制す。ロマンス、皮肉、ユーモアの真実。それらの連続性が織り成す優美な歌世界は、大正ロマンやフランス映画を彷彿とさせ、観る者を魅了してやまない。歌とは、エンターテインメントとは、かくも素晴らしいものか。(カリ子)
9月10日(日) ライブ 19:30〜 2000円
「中京人間凶器」
のなか悟空(ds)
柳川芳命(as)
一ノ瀬大悟(コントラバス)
日本ジャズシーンの裏街道の重戦車、のなか悟空が久しぶりに名古屋にやって来る。そして孤高のサックス奏者柳川芳命と一ノ瀬大悟、フリージャズってかハードコア「中京人間凶器」に明日は無い。
9月13日(水) ライブ 19:30〜 1500円
おちょこ
めぐみ&要ガイ護[坂巻めぐみ(vo,g)+ガイ(g)]+puyo(as)
おちょこさん、激烈で爆発力のある演奏をする方で、歌詞もおもしろく、とても惹かれる。とってもいいので、ぜひ見に来ないかい。対バンには、ガイさんが坂巻さんと作った要ガイ護。不思議な世界が展開するよ。それにpuyoが加わりどうなることやら。エキゾチック?ボケ?ノイズ?
おちょこ
うたうたい、声使い。
ロックバンド国分寺エクスペリエンスで20年余り、
2008年ごろからソロ活動をはじめ
女である自分の中にある、
9月15日(金) ライブ 19:30〜 2000円
ナベジ(vo,g)
内藤コースケ(vo,g)
圧倒的ギターワークと独特なしゃがれたよく通る伸びのある声が魅力のナベジさん。いつ聞いてもいいなあ、と思える安定感もある。これに対バンで、内藤コースケが加わりさらに熱いライブが展開される!
ナベジ
1991年より活動を続ける日本語トリオロックバンド、スランキーサイドのVocal&Guitarナベジ。
アコギ弾き語りについても同じく、91年よりバンドと並行して活動。
2013年冬からは、ギターをNationalのリゾネ−ターへと持ち替え、日本語によるオリジナルブルースを唄う。
http://nabeji.net/
9月16日(土) ライブ 19:30〜 2000円
Baby krishna lovers band + liquidbuipil
■Baby Krishna Lovers Band(ベイビークリシュナラバーズバンド) 野口新(g,vo.)土持和久(g,vo.)八木宏暁(b,vo.)渡部護弥(ds,vo.)
1994年 横浜でライブ活動を開始 1996年ファーストアルバム「Hot Rice」、2002年セカンドアルバム「Napoli」、2009年サードアルバム「Fastener」を自主制作盤としてリリース。
「Hot Rice」の楽曲は米映画「Happenstance」のサウンドトラックに使用される。 サイケ・ファンクなリズムにギター2本をミニマルに絡み合わせた中毒性の高いサウンドにナンセンスな言葉をまぶした大人ロック。
2017年現在、横浜を中心に年5?6回のライブ活動を行う。
■liquidbuipil(リキッドビューピル) リキッドライトという手法を用いてステージを演出するライトショー・ユニット。オーバーヘッド・プロジェクターやスライド・プロジェクターを駆使して投射されるサイケデリックな世界は、光の魔術師と賞され、国内外のアーチストのステージを彩っている。
9月17日(日) ライブ 18:30〜 前売3000円 当日3500円 注:定員25名
青春エンターテイメント「転がせ青春!第10話」
【出演】最鋭輝/犬神ジン /さじー/中嶋雅雪
予約→薔薇屋敷レコードmotoki4510@gmail.com (7/1より受付)
毎回、とてもおもしろくなる愉快なライブ。今回は? 演奏力も、実は抜群
9月19日(火) ライブ 2階開場18:30 開演19:30 2500円
クリス・ピッツイオコス(sax)
SAX RUINS
吉田達也(ds)
小埜涼子(as)
NYCからサックス奏者クリス・ピッツイオコスが登場します!現代音楽や特殊ノイズ奏法、そしてジョンゾーンを凌駕する若干26歳の世界的に今一番注目されているサックス奏者が初来日します!。日本を代表するドラマー吉田達也、そして名古屋から小埜涼子も共演し、衝撃的なライブを繰り広げます!
9月20日(水) ライブ 2階開場18:30 開演19:30 1500円
Michel Barengo(ds)
臼井康浩(gr)
金子ユキ(vin)
小埜涼子(sax)
スイス出身のMichel Barengo(ds)はジャズ、ノイズ、その他形容しがたい個性的な音楽を日本のナスノミツルと結成し昨年ヨーロッパツアーも行い精力的に活動中。今回は臼井康浩、金子ユキ、小埜涼子と共演します!
9月21日(木) ライブ 19:30〜 2000円
「小池ヒロミチ 昭和の名曲をベースで弾きる」
小池ヒロミチ(vo,b)
1970年にEPIC SONYからプロデビュー。
1年後,音楽的相違によりバンドを脱退。
今剛氏のローディーに付きスタジオワークを学ぶ。
以来,数々のアーティストのレコーディング,ツアー等に
1995年WEAより「PRIDE」でソロデビュー。
現在は音楽と平行し,写真家としての活動も精力的に行っている
2011年7月30日31日、東京ドームで行われた
9月22日(金) ライブ 19:30〜 予約3000円 当日3300円満席となりました。当日券は、ありません。(キャンセルが出た場合のみ、対応させていただきます。)
竹内 直(sax)
酒井美絵子(ds)
日本のジャズシーンを牽引する、サックスの竹内直が初登場です。いかなるスタイルの演奏をしようと心の中にある思いは同じだと、熱く語る竹内に、フリージャズ最強女子の酒井美絵子のドラムが炸裂します。様々な強者ミュージシャンと共演を重ね、さらなる音の追求を続ける酒井の力強いドラムが、竹内の心の内を揺さぶります。今宵なんやが燃え上がる!(kukulabel)
9月23日(土・祝) ライブ 19:30〜 1000円
The Dirty Lungs
なきむしチェリー(vo,g)+puyo(as)
The Dirty Lungsは、とっても軽快で素晴らしいノリをもっている。ベースがとってもいい。ドラムもギターもいい。3人のノリが揃っている。とっても気楽にぶちかましてくれるのが、いい。いつのまにか楽しくさせられているね。
なきむしチェリーは、明るい人。天真爛漫な様子に心洗われる。私(puyo) が入ってどうなることやら!?
9月24日(日) ライブ 19:00〜 投げ銭(急遽決定いたしました。ライブスケジュール(印刷物)には載っていません)
金子ユキ(vln)
村田十三(ds)
笠井トオル(b)
エフェクトを駆使したエレクトリックバイオリンでサイケデリックな表現を得意とするインドバイオリ二スト、金子ユキと一緒に共演経験もよくあるインプロドラマー、十三はMad tapes erase groupをはじめ、多数のバンドで多岐にわたって活動。この二人にジャズ、ポップス、ロック、エレクトロニカ、即興などジャンルを超えたボーダレスな活動を展開する笠井トオルが絡んでのトリオ演奏は今回が初めて!!どんな化学反応を起こすのか本人達もわからないが、興味津々!!
9月24日(日) レコードコンサート 18:00〜翌2:00(上記ライブ時間を除く) 無料(急遽決定いたしました。ライブスケジュール(印刷物)には載っていません)
F アワー
選曲 : Mr.F
9月26日(火) ライブ 19:30〜 1500円
柳川芳命(as)
坂田こうじ(ds)
時は来たれり!
9月27日(水) ライブ 19:30〜 予約2500円 当日2800円
Trio Oddball
渡辺隆雄(tp)
臼井康浩(g)
ハセタク(per)
空駆けるメロディー大地を揺さぶるリズム〜ブラジルとロ
ブラジルのリズムを取り入れつつ、独特の編成でロックす
李 知承[イ チスン](vo,g)+芳賀まさひろ(g)+すだっち(ダンボールドラム)
熊谷ノリヒト+小川真一
李 知承 在日韓国人三世、日本で一番在日が生活する街生野区で生まれ育ち、その生活の中から生まれた唄を弾き語ります。1962年生まれ。
熊谷ノリヒト+小川真一 THE BAND OF HOLY MOUNTAINのボーカル、熊谷と、スチールギター、小川真一。別名「二人ホリマウ」。フォークの殿堂、あの、岡崎八曜舎でのライブを終え興奮さめやらぬまま、なんや初登場です。よろしくお願いします。
9月30日(土) ライブ 19:30〜 1500円
『奇女と野獣と眼我』
ISAMU(詩の朗読/詩的表現)
フウジン(from:ワッペリン)(vo,key)
眼我真(vo,g)
ISAMU
今年の9月2日で詩の朗読、詩的表現活動16周年、10月13日でデビュー16周年と今年で詩的表現活動&デビュー16周年となる武骨な迄の人間味を晒け出した全身全霊の詩の朗読活動、詩的表現活動を続ける詩的表現者。
フウジン
名古屋の奇天烈バンド、ワッペリンのボーカルキーボードマスコット。 ポップで奇妙!絶妙!
眼我 真
2011年11月なんや初登場、観る者皆が度肝を抜かれ唖然、茫然自失となり衝撃を与える。出演の度に彼独自の世界観、歌世界、演奏に初見の者は笑撃いや衝撃を受けマニア的な固定ファン、熱烈な眼我信者と化した信者達も観る度に大爆笑の渦と化す。もはや神の域と化した東海地区いや日本音楽界の人間国宝、無形重要文化財といっても過言では無い未だ体感した事が無い方は自身が抱いて来た音楽、歌に対する固定観念、既成概念というものが木っ端微塵に破壊され演奏後にはきっと平伏している自分が居るかも?
10月1日(日) ライブ 2階開場18:30 開演19:30 前売(予約)2500円 当日2800円
春日hachi博文 ウクレレとギターを連れて初めての一人旅
春日“HACHI”博文
1954年 東京都港区出身。1970年にカルメンマキ&OZのリーダー・ギタリストとして活動。OZ解散後、ギタリスト・音楽プロデューサーとして仲井戸麗市、RCサクセション、ソウルフラワーユニオンなどの活動に関わる。
1978年 RCサクセションにギタリストとして参加。1985年「THE仲井戸麗市BOOK」プロデュース。
1987年 韓国の打楽器に魅せられ渡韓、数々のミュージシャンをプロデュース。
1990年 ドラマーとしてRCサクセションに参加、「BABY a Go Go」、仲井戸麗市「絵」プロデュース。
1991年 東京ビビンバクラブ結成。
2009年 日本での活動を再開。Hachi's結成。
著作に「ウクレレ・キヨシロー忌野清志郎ウクレレ弾き語り曲集」ほか
10月2日(月) ライブ 19:30〜 2300円
華村灰太郎カルテット [灰太郎:うたギター 今福知己:ベース つの犬:ドラムス 高岡大佑:チューバ]
Nの集落(ンダ)
華村灰太郎トリオは、すさまじい。3人の個性が炸裂していて、素晴らしいバンドになっている。そこに、なんやではボイラーズで有名な高岡君が加わる。さらに凄いことになっているはずだ。Nの集落は、洗練されてきているな。ライブ回数が凄いのもあるだろうけど、ンダ君の意欲が感じられる。はっきりとした歌い様がいいな。でかい声でまっすぐ歌うのに勝るものはない、と思う。
【Nの集落】
和歌山、街一番のロック歌手ことンダ(exガルウイングス)のソロプロジェクトが"Nの集落"です。昭和生まれ平成育ち、フォークを愛し、ロックに愛され、そんな持ち味を活かしたキャッチーな楽曲に、ポエトリーリーディングやラップにも目配せする圧倒的な日本語の歌世界で表現する弾き語りのハイブリッドミュージック。田舎者ならではの感性や、旅暮らしのエスニックな隠し味がクセになる、熱く柔らかい時間を是非体験してみてください。そっと寄り添い合えるような、そんなライブにしたいんです。(Nの集落)
10月3日(火) ライブ 19:30〜 2000円
Fraudband
川口雅巳
NARCO
オーストラリアよりエクスペリメンタルポストロックバンドFraudbandが来日。ミニマルな楽曲をギターとドラムという最小限の編成で自在に変化させるステージは前回来日時も評判をよんだ。今回が名古屋初公演となる。共演は灰野敬二や裸のラリーズのDoroncoのバンドでもギターを務める川口雅巳のソロ、ツヅキヒロアキとつついきょうこのデュオによる南米とそっきょ?を好む音の運び屋NARCO。即興、歌、ロックを行き来する楽しい夜となるはず!
10月4日(水) ライブ 19:30〜 2000円
ハーディーガーディー(HurdyGurdy)(ユニット)
朱音(vo,g)&ナッチョ(g)
チャーリー(vo,g)
秋の夜長をぶっとばせ!!
ハーディーガーディー3度目となる名古屋は御器所なんや。
今回は東京から刺客独演家 朱音と必殺ギター人 ナッチョを携えてやって来る!
迎え撃つは名古屋の雄 チャーリー!実はナッチョとの繋がりを噂される…
さて、何が飛び出す夜となるのか?!
HURDYGURDY(ハーディーガーディー)
スランキーサイドのベース、トトキがコントラバスに持ち替え、ソングライターのヨースケと創り出すアコースティック・サイケデリック・ワンダーランド。弓弾きなど、コントラバスの持つ可能性を最大限に引き出し、サイケデリックな音世界を構築。オリジナル曲では、絵本、童話などの世界を思わせる詩で幻想的なイメージを創造し、カバー曲では、往年のロックの名曲を日本語意訳して旧曲に新たな空間を再構成する。2014年夏より活動開始。
朱音&ナッチョ
朱音(あかね):歌・アコギ担当
2007年から都内のライブハウス・ライブバーを中心に活動。あらゆる音楽ジャンルをギター一本で表現し、歌謡的旋律、耽美的”和言葉"を操る、変幻自在の独演家。趣味は各駅停車の旅。貴方の心を、斬るも愛すもあたし次第。
ナッチョ:エレキギター担当
御存知、元ザントー団の残党。引きこもり生活を続けていたところ、朱音に捕獲、調教された。「名古屋の皆、待たせたな」
チャーリー
勢いだけで大きくなりました…伝えたい気持ちを大事に走りまくります(´∀`)
ほんわかMCと曲のギャップも見ものですよ(笑) 基本生き様はパンクです??
10月6日(金) ライブ 19:30〜 2000円
AZUMI
男の音楽である。熱血漢、無頼といった言葉がぴったりくる。かっこいい!
10月7日(土)、8日(日)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。
10月11日(水) レコードコンサート 18:00〜翌2:00 無料(急遽決定いたしました。ライブスケジュール(印刷物)には載っていません)
F アワー
選曲 : Mr.F
10月12日(木) ライブ 19:30〜 1000円
坂田こうじ(ds)
新井田文悟(b)
puyo(as)
ゲスト : G子(g)
フリーインプロヴィゼーションです。即興といえど、美しい音楽を目指すことに変わりはありません。自由にその時にやりたいことをやります。気持ちに忠実になることが肝要。
10月13日(金) ライブ 19:30〜 2300円
LUNA(vo)
加藤雅史(b)
大石学とのDUOでジャズシーンに鮮烈なデビューを飾ったシンガーLUNA。近年は西尾賢との偽邦楽、トランペット渡辺隆雄との二管ユニット、ピアニスト黒田京子とのフリージャズ、熊坂るつ子らとの倍音の森 等々、ジャンルレスなユニットのライブで活躍。その圧倒的な歌唱で魅了し続けるLUNAがなんや初登場!今回は名古屋の重鎮ベーシスト加藤雅史とのDUO。弦と声で縦横無尽に描く音世界を堪能下さい。(客席王)
10月14日(土) ライブ 19:30〜 2500円
Yossey
Yosseyさんは、足癖が悪い、じゃなくて足の動きが素晴らしい。ループをかけたり、エフェクター操作したり、良く動く!ループもとても複雑に操作していて、職人技だ。ライブを見ると、音楽に対する愛をひしひしと感じます。すごくよいです。一生懸命です。ライブというのは、人を見るものなんだと思うよ。どうぞ見に来てください。
10月15日(日) ライブ 18:30〜 1500円
「鯱(しゃちほこ)の反り方+」
馬野ミキ / ともちゃん9才 / 十月エリ / 杏子 / もり / 鈴木陽一レモン
オープンマイク(当日受付 先着6組、持ち時間5分)
詩人であり歌手であるハローワークスーパースター・馬野ミキ、
迎え撃つ地元勢は、16歳のシンガーソングライター・杏子(あこ)、
10月17日(火) ライブ 19:30〜 1500円
“Heal Roughly”
柳川芳命(as)+Meg(ds)
スコシ手荒クシマスガ アナタヲ癒シテ差シ上ゲマス
10月18日(水) ライブ 19:30〜 1000円
「今宵、音の百鬼夜行」
カタシハヤ
エカセニクリニ タメルサケ テエヒ アシエヒ ワレシコニケリ
平井秀介(as,etc)+Dee(ds) DUO
+小林雅典(g)
10月19日(木) ライブ 19:30〜 投げ銭
畠山智行(vo,g)
かんた(vo,g)
畠山智行
私の思いが一番伝えられる言葉が方言でした。
この思いをかっこいい音楽にのせて歌いたい。
それが津軽弁ロックシンガー畠山智行のアルバム津軽魂です。
先ずは私の思い、津軽の風に触れて見て下さい。
津軽弁で歌いたくて東京上京し、一度挫折し役者になる、その後28年の時を経てどうしてもやりたくて自主製作にてアルバム津軽魂を発売。
津軽の風を感じでもらうべく只今、全国ライブ中。
かんた
1964年大阪産まれ
ラジオで河島英五を聴き「ギターを弾いて唄う人になりたい!」とギターを手に入れる。
18歳、名古屋に住み着き人前で唄いだし、フォークやブルーズに感化され“夜と酒とオネーチャン”のオリジナルを唄い今に至る。
10月20日(金) ライブ 19:30〜 1500円
puyo(as)
一ノ瀬大悟(b)
酒井美絵子(ds)
好評につき再演決定。ありがとうございます。斬り合い!
10月21日(土) ライブ 19:30〜 500円
Boomers [Benny(vo,おもちゃ) Jon karabushi(電琴.g,key) Shu waters(drum'n herp)
謎の多国籍バンドBoomers初お目見えになります
10月22日(日) ライブ 20:00〜 投げ銭(急遽決定いたしました。ライブスケジュール(印刷物)には載っていません)
「トロンボーンと電子音」
高橋保行(tb,electronics)
古池寿浩(tb,electronics)
10月24日(火)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。(急遽決定いたしました。ライブスケジュール(印刷物)には載っていません)
10月25日(水) ライブ 19:30〜 1000円
リミットレスなフレットレス
中里祥己(b)
東内原章人
新井田文悟(b)
個性豊かなベーシストが3人
無限の表現にチャレンジする
限界なんて無い
各々の音と和を刮目せよ!
10月26日(木) ライブ 19:30〜 予約3000円 当日3500円
花田裕之(vo,g)(ex.THE ROOSTERS、THE ROOSTERZ)
(O.A.)シイナ(vo,g)
最初に会った時、または、最初にその人が出した音を聞いた時、オーラみたいなものなのか、これは、いいとか凄いとかわかってしまう。花田さんもそんな風で、不思議な魅力がある方で、演奏もとくに派手だったりではないのですが、じわんと惹きこまれちゃうのでした。OAになんや2度目の10代ロックシンガー、シイナ。
10月27日(金) ライブ 2階開場19:00 開演20:00 予約2500円
「歌で逢いましょう」ツアー2017
柴草玲(vo,p)with多田葉子(sax,cl)
大谷氏(vo,g)&とっちゃん(vo,ピアニカ)
富山の鬼才・大谷氏&富山の妖精・とっちゃんのデュオ、
その歌世界は時に限りなく優しく、かと思えばどこまでも鋭く過激に放たれてゆく。
一方、ありふれた日常の歌にも人生の深淵をかいま見せる柴草玲、
人情味あふれる音色と演奏の管楽器バイプレイヤー多田葉子は、攻める女二人組。
この、誰にも似ていない計4人が”なんや”に舞い降りる夜。必見必聴です。
10月28日(土) ライブ 19:30〜 2300円
アニーキーアゴーゴー!(vo,key)
Type Nature + TOHO
アニーキーアゴーゴーこと山浦智生さんは、じっくりと染み入る曲を作る。楽曲自身は派手さもあるが、飾らない朴訥とした声でじっくり歌う。それがなんとも心地よい。魂を撫でられているようだ。avexのカッティング・エッジよりメジャーデビュー。ジェームス・ブラウンの来日公演でオープニングアクトを務める。といった経歴の持ち主。
Type Nature + TOHO
村長と西山友望による2トロンボーンプロジェクトtype NATUREと、ジャズチュービストTOHOの中低音金管楽器トリオによるライブ行脚初日! GroovyにJazzyに吹きまくります!
10月29日(日) ライブ 19:00〜 1500円
ハルミ
鶴 瑞輝
(O.A.)附柴 亜弥
〈ハルミ〉 アコースティックギターの一人弾き歌い。 愛知県西春日井郡に生まれ育ち、東京在住。 都内中心に全国各地で歌を裂けび続けている。 趣味は散歩と野鳥観察。
2017年10月1日発売初フルアルバム「歌」を持って全国ツアー中。
〈鶴 瑞輝 (つる みずき)〉 福岡出身。シンガーソングライターギタリスト。12歳からギターやバンドを始め2001年ロックバンド・hi*limitsでメジャーデビュー。2006年にバンド休業後もアコギやエレキで、ソロやバンドで心地よい音色とリズムを奏でながら全国のライブハウスやバー、お祭りなどを巡り活躍中。現在岐阜在住。
〈附柴 亜弥〉(O.A.) 名古屋を中心にロックバンド「ONE EYED TROUSER SNAKE」「TRUNK」のボーカリストとして活動。 「附柴 亜弥」として一人での活動をはじめました。
10月31日(火) ライブ 19:30〜 1500円
「Kichi Kichi Bang Bang
ディスロケーション(ガイ・柳川芳命・岡崎豊廣):音
古田一晴:映像
キチ、本名木村富士夫。
1980〜82年、ネガティヴ・ディソリュート、
1990〜2004年、ディスロケーションのギタリストとして演奏活動。
ディスロケーション第1期のリリース作品群に参加。
2017年8月7日、1年弱肺がんとの闘病後に永眠する。
11月2日(木) ライブ 20:00〜 2000円
泉 邦宏(vo,sax,g,per,尺八,etc.)
常に変化し続ける泉邦宏。今回は、電子機器を多用した音楽になりそうだ。おもしろいと思ってやることが一番おおもしろくなるはずだ。どんな音楽がでてくるか見極めようではないか。もちろん、その人間自体は変わっているはずがないが。
1967年7月13日生まれ。早稲田大学在学中モダンジャズ研究会でアルトサックスを始める。尺八は半年間、横山勝也氏の手ほどきを受ける。大学時代より音楽活動を始め、20代半ばより「渋さ知らズ」に参加。ドイツのメールスジャズ祭や、イギリスのグランストンベリーフェスなど世界各国で演奏。
キタカラレコードから多重録音のソロCDを数多く発表。現在、サックス吹きとしては藤井郷子オーケストラに参加。渋さ知らズにはたまに参加。他にさまざまなミュージシャンとセッションを行っている。ソロ活動ではギターと三線の弾き語り、サックス、尺八、カリンバ、笛、おもちゃ、パーカッションなどさまざまな楽器を駆使して独自の世界を切り開いている。
11月3日(金・祝) ライブ 19:30〜 1500円
ナジャ(モザンビーク マコンデ族)(g,vo)
マコンデ族人気ミュージシャン・ナジャが、NGOモザンビークのいのちをつなぐ会代表榎本と来日。
愛知公演では、ナジャの幼馴染で16歳の時に最初に組んだバンドメンバーのバルディも来日します(現在はミュージシャン兼音楽の先生として活躍中)
なかなか目に耳にすることのない、東アフリカ・モザンビークの今の音楽と、現地の暮らしや食、呪術、現地での寺子屋の建設運営やトイレ・井戸づくりのお話もさせていただきます。
ナジャ Nadja
モザンビーク共和国ペンバ在住。マコンデ族。ギタリスト&ボーカリスト。1987年マコンデ族の故郷・ムエダ村生まれ。5歳までモザンビークの内戦に巻き込まれつつも、モザンビークを代表するミュージシャンである故・Nangundo(ナングンド)により、音楽と舞踏に囲まれた環境で育つ。
マコンデ族の伝統と精神をコアにして、民族の誇りや社会問題、スラムの日常をテーマに作詞作曲し歌い上げ、隔年行われるモザンビーク最大規模の音楽祭での公演や、政府の社会貢献イベントでの演奏等、精力的に活動を展開。今回の来日直前にはモザンビーク大統領夫人とスワジランド王妃のセレモニーでも演奏を行ない喝采を博した。
ナジャの居住するスラムの子供・青年たちの可能性を切り開くため、『NGOモザンビークのいのちをつなぐ会』の活動も設立当初から手伝っており、ペンバ美化活動やスラムの学舎・寺子屋での音楽教室などにも力を注いでいる。
11月4日(土) レコードコンサート 18:00〜翌2:00 無料
F アワー
選曲 : Mr.F
11月8日(水) ライブ 19:30〜 1000円
「太陽神と八咫烏」
平井秀介(as,etc)+Dee(ds) DUO
+糠レベル (Bass)
今回は、スペ−シ−ベ−スの糠レベル君を迎えてのライブです。なにが、降りてくるのやら
11月9日(木) ライブ 19:30〜 2000円
夢野カブ(vo,g)
ゲスト:puyo(as)
9月6日リリース、ザ・スイスギターズ通算3枚目となる「ROMANTIC BELIEVER」を片手に、夢野カブがやって来る。ロックというものを常に全身全霊で体現する彼のLIVEは生命賛歌そのものであり、凝縮されたエネルギーは真っ直ぐに観客へと伸びて絡み合う。楽しむとはこういうことだ。(カリ子)
11月11日(土) ライブ 19:30〜 1500円
Adam Pultz(b)(ベルリン)+Julia Reidy(g)(オーストラリア) DUO
臼井康浩(g)+鈴木茂流(b) DUO
ベルリン在住のベースプレイヤーAdam Pultz はミニマルな音使いを駆使し、長いスパンでストーリーを展開するアプローチを行い、一方オーストラリアのギタリストJulia Reidy は現代音楽的なアカデミックなアプローチ。この二人は不思議な音ではあるが、何故か親しみやすくポップな要素もあり、聴きごたえ抜群です。伝説のDUOとも言われている臼井と鈴木の即興DUOも常に進化しております。乞うご期待!
11月12日(日) ライブ 19:00〜 2000円
とうちゃんと呼ばないでvol.3 今度はドラムスまで!?
The GOLDEN BAT[竹内一成(vo,g)+澤崎龍吾(ds)]
森香(vo,g)
この時代に十代から放浪を繰り返して外から見れば心のままに生きている竹内一成。見事なドロップアウト野郎だ。心を貫く言葉が竹内一成の銃弾であり、独特のグルーヴが銃だ。自分を馬鹿だと歌うが、馬鹿が最強だと知っている節がある。 そんな竹内が長野で組んだドラムとのツーピースバンド「The GOLDEN BAT」。親友の歌うたい兼ドラマー澤崎龍吾が竹内のグルーヴの振幅をそのまま増幅させるはず。
森香は今内側の世界を旅する歌を追求中。 琴線が共鳴して鳴り止まない時間になるやもしれん。 期待してね。
竹内一成(1991年3月18日 長野県生まれ) 9歳 高田渡を聴き、ギターを始める。そして唄う。 この頃から放浪癖があり、日本中をほっつき歩く。今もその延長線。 陽気で人見知りなのんべいです。 私のスター ・遠藤賢司 ・RAMONES ・ゴジラ ・寅さん 好きな食べ物 ・ラーメン ・お寿司 ・かぼちゃの煮物 ・すいか
森香(歌・ギター) 1957年岐阜県生まれ、男性 愛知県名古屋市西区在住 日本中を歌い歩く旅の唄者。CMソングもヒットさせて名古屋の浪速のモーツァルトと異名をとる。近藤産興のCMは全国放送にも取り上げられ、ジャンボフェリーの歌のブログは数知れず。
聞いた瞬間から唄と友だちになれる。懐かしい新しい。森香の唄はそんな唄。
11月14日(火) ライブ 19:30〜 予約2500円 当日2800円
Trio Oddball
渡辺隆雄(tp)
臼井康浩(g)
ハセタク(per)
空駆けるメロディー大地を揺さぶるリズム〜ブラジルとロ
ブラジルのリズムを取り入れつつ、独特の編成でロックす
11月16日(木) ライブ 19:30〜 1500円
柳川芳命(as)+puyo(as)
ゲスト : てる(as)
このアルトサックスデュオは、やっぱり出色なんじゃあないかな。音楽に対する心持が尋常じゃないと思われる二人が、繰り広げる世界は、どんなだろう。真っ白なところに、どんな絵が描かれるのか、すごく楽しみだ。ゲストに自身初ライブのてるちゃん。(s)
11月17日(金) ライブ 19:30〜 2500円
辰巳‘小五郎’光英(tp,etc)
藤掛正隆(ds)
辰巳小五郎と藤掛正隆による初の西方行脚。渋さ知らズや東京スリム、Edgeなどで共演をしてきた二人がデュオ即興による奇想天外なデビュー・アルバムを引っさげて見参。
辰巳“小五郎”光英 Tatsumi Kogoro (electric-trumpet, theremin, iPhone, etc)
ジャズやロックをベースに精神と実像におけるフリーな演奏を求めて、ラッパ一本持ってどこへでも飛んで行く無重力トランペッター。
様々なレコーディング、セッション、アーティストツアー、などを経て、2003年、渋さ知らズに合流、海外国内のフェスや長期ツアーなどに参加。吉森信の手がけた「バッカーノ」「デュラララ」「海月姫」他、多数のアニメやドラマサントラへの参加や、現在はThe Space Baa (辰巳小五郎・不破大輔・Jimanica)という自己のトリオや、DOGON (赤澤洋次・辰巳小五郎・湊雅史)でのコンスタントな音楽活動に加え、今年、ニューヨーク録音での井上誠+ヒカシュー「ゴジラ伝説V」アルバムやN.Y.ライブ、又ここ数年、風?ダンスの芝居公演「泥リア」「スカラベ」「まつろわぬ神」等、演劇分野での音楽制作参加など、上下左右を問わない無重力な活動を行っている。
The Space Baa 2nd Album 「spaced out」(full design record)
DOGON 1st Album 「非ロケット式宇宙到達 その1」(musique 69)
好評発売中。
藤掛正隆 Fujikake Masataka (drums, electronics)
異分野コラボレーションFORMLESS MACHINEの主宰、セッション活動を経て、96年ZENI GEVAに加入、米国、欧州、豪州ツアーやフェスティバルへ出演。97年にBAKI、諸田コウらと#9結成。98年Z.O.Aに参加。99年 フルデザインレコード設立。13oz.、酒井泰三3355、恒松正敏GROUPなどを経て、2007年、渋さ知らズに参加。灰野敬二、巻上公一、山本精一、ジム・オルーク、坂田明、レック、内橋和久、柳原陽一郎、うつみようこ等様々なアーティストと共演、多くのCD作品をリリース。2014年、初のソロ名義作品「UNIVERSE,RED&BLUE」を発表。現在、ホッピー神山とBIRGIT、加藤崇之とのTen-Shi、ヒゴヒロシらとのNoME等様々なユニット、セッションで活動中。CD最新作は片山広明とのデュオ「INSIDE or OUTSIDE」。また、2007年より継続中の早川岳晴とのセッションシリーズ 「崖っ縁セッション」も毎回多彩なゲストを迎えライブパフォーマンスを繰り広げ中。
11月18日(土) ライブ 19:30〜 3000円
待望の・・・何と結成20周年にして 初! 西日本ツアー実現!!
シナプス [さがゆき(voice)+加藤崇之(g)]
20年前、今は無き千葉県のライブハウス「りぶる」に
加藤が間違ってやって来たのがお初の出逢い、運のつき!
じゃ、やろか!と出した音にビビっと来て即ユニットに!
たかゆき=さがゆき・・・めっちゃ同類!
11月19日(日) ライブ 18:30〜 前売(予約)3000円 当日3500円
龍之介(vo,g)
出来うる限りの最高のことを出来うる限り完璧にやろうとする人なんだなと思う。何事においてもすごく丁寧で一貫性がある。いいことだ。声の美しさは完璧で、ギターが大変にうまい。
11月20日(月) ライブ 開場19:30 開演20:00 1500円
ーー出演者諸事情により延期となりました。(期日未定)ーーー
スティー部
出演:スティーブジャクソン(モモジ、聖澤聡、鈴木悦久)
90年末期から現在までメンバーも変動しつつしぶとく活動を続けるオルタナティブロックバンド「スティーブジャクソン」。メンバーそれぞれの活動も多岐にわたります。今回は、普段のライブではなかなか見ることができないそれぞれのソロや、もちろんスティーブジャクソンのライブもあり、おいしいご飯やお酒もあり、楽しい夜だわっしょい!
11月21日(火)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。
11月22日(水) レコードコンサート 18:00〜翌2:00 無料
昭和歌謡とよばないで
選曲 : トキオ Mr.F
11月23日(木・祝) ライブ 19:30〜 1000円
「晩秋の候ひだしんの人情ロックンロール弾き語り、プラスゲスト!」
ひだしん(vo,g)
人生も、季節も時代も深みを増してまいりました、私事ではございますがここらで道筋を問う一夜、皆様と楽しく探っていきたいと思います、御器所なんや、にて7時半1000円でお待ちしております!是非お越しくださいませ!
11月24日(金) ライブ 19:30〜 2000円
日本天狗党 [赤木飛夫(as)+鈴木放屁(ts)+赤木憲一(ds)]
Heal Roughly [柳川芳命(as)+Meg(ds)]
70年代から不動のメンバーで独自のフリージャズを磨き上げてきた日本天狗党。そのゆるぎない信念と一音に込める圧倒的エネルギーに、言葉を超えた感銘を受けるでしょう。晩秋ツアー名古屋ライブでは、「音の居合斬り」と称される柳川+Megデュオが共演します。( 柳川)
11月25日(土) ライブ 19:30〜 前売(予約)2000円 当日2500円
TERRY BAND
ヨージー☆バンド
昨年からOOT(with大島賢治)での活躍で脚光を浴びているTetsuyaTERRY ¨ibeことテリーが率いる60-70年代のRock'n
Roll の香りを放つTERRY BAND 。彼のロックスピリットの原点がこのバンドにある。 共演は地元名古屋で活躍しているヨージー☆バンドとの共演。通をブルージーなサウンドで唸らせる。今回はサックスの土井英夫も参加で更に音の厚みを増して登場。
TERRY BAND 昨年なんや初登場は札止SOLD OUT。 ご予約はお早めに! (三宅)
11月26日(日) ライブ 19:00〜 2000円
とんちピクルス
樋口智美
とんちピクルスさんは、ラッパーであり、ウクレレ弾きであり、腹話術師でもある。芸の幅は相当に広そうで、その日、その場所によって使い分けているんだろうな。なんや2回目の今回は、どんなものを見せてくるか、楽しみだ。樋口さんは、凄味のあるライブを展開する。強い意志を感じるライブだ。
とんちピクルス
福岡在住の松浦浩司によるソロユニット。ウクレレの弾き語り、自作のバックトラックにのせてラップなど奔放なスタイルで人生のわび、さびを歌い上げる。淋しい歌からエロい歌まで、人形メンバーと繰り広げられるステージは、夜の大人の学芸会といった趣。
CD「とんちピクルス」、レコード「RECODAS」、「夫婦げんか/弟よ」発表。
11月27日(月) ライブ 19:30〜 2500円
纐纈雅代(as)
酒井美絵子(ds)
酒井さんのドラムは、一風変わっていて、これが新鮮で、最高におもしろい。纐纈さんは、岐阜出身の才女で、このドラムとの駆け引きが最高におもしろい。スリリングな、大胆な進行に、あっと驚く!
11月28日(火) ライブ 19:30〜 予約2700円 当日3200円
渡辺隆雄(tp)
早川岳晴(contrabass)
あっと驚くような完璧なソロで、曲を歌い上げる渡辺と、あっと驚くような意外なソロをする早川が二人でやる演奏は、どんなだろう。異色の組み合わせが興味をそそそる。ツアーも終盤、きっといいものが聞かせてもらえそうだ。
11月29日(水) ライブ 20:00〜 1500円
夜久一(vo,g)
前回なんや、とってもいいライブだった。来ているお客様の顔が真剣だった。そして、CDがたくさん売れた。いいライブの証拠だ!声がすごく良く出る。気持ち良い。
11月30日(木)は、臨時休業です。よろしくお願いいたします。
12月2日(土) ライブ 19:30〜 3000円
なんやアルト地獄天国
林栄一(as)
柳川芳命(as)
小埜涼子(as)
なんや毎年恒例のジャパニーズNO.1アルトサックス林栄一とサックスルインズでヨーロッパでも活躍中の小埜涼子のアルトDUO。今年はスペシャル企画として、岐阜の孤高のアルト柳川芳命が加わってのアルトサックス・トリオ!店主PUYOの乱入もあるのか?!アルトサックスの音色に包まれるこの夜は、はたして至福の天国となるのか?絶叫のアルト地獄と化すのか?
12月3日(日) ライブ 19:30〜 1000円
「ぷよの日vol.24」
小池暁子(vientos)+中西健雄(per,語り)
伊藤大使(vo,g)
G子(g,vo)&puyo(as)
パンク魂のかたまり、あきこさんは民族音楽にも憧憬が深い。きっと根っこは同じという事かもしれない。それをライブで見せてくれるよ。
そして、なんやの新人スタッフ伊藤大使がお披露目ライブ。
G子&puyoと、中西語り4組のライブ。
12月8日(金) ライブ 19:30〜 2300円
鈴木常吉(vo,acc,g)
飄々とした歌うたい。自分の音世界を創り出せる稀有の人。常さんの周りに色彩が広がっていくよ。世界をひょうとからめとり、ひょうと歌う。しかして、歌い方は、かなりハードで、生来の江戸っ子気質が顔を出す。海外でも大人気を博している。さあ、皆の衆、なんやへお越しくだされ。常さんをお聞きくだされ。(puyo)
忌野清志郎、高田渡、早川義夫らに絶賛され、TVドラマ「深夜食堂」挿入歌で熱い支持を受けた鈴木常吉さんが、なんやに登場。セツナイ記憶や儚い希望が練り込まれた常さんの歌は、一人酒の最高のおつまみ。何気ない日常が何より素晴らしいと感じさせてくれるブルース。(さかい)
12月9日(土) ライブ 2階開場18:30 開演19:30 2000円
某(それがし)ゆきの(vo,g)
鬼丸(vo,g)
鬼丸です。自作曲を弾き語りします。
誰もがきっと好きになる、何かが変わる夜になる。(鬼丸)
女で、江戸っ子で、ド金髪です。
歌い手歴30数年の内、20数年がバンドのボーカル。
ソロは解散の果ての成り行きの渋々だった為、躊躇しながら底底な活動を続けていましたが、2年前位から意を持ってアルバム製作やツアー等自主的に精力的に動き出し、目下その真っ最中にあります。(某)
12月10日(日) レコードコンサート 18:00〜翌2:00 無料
F アワー
選曲 : Mr.F
12月13日(水) ライブ 20:00〜 1000円
「I'm happy to be me 」Wednesday Players Nanya Loft
Meeting
平井秀介(as,etc)+Dee(ds) DUO
+山田一雄(g)
今回は、 NYの70年代ロフトジャズ〜90年代ダウンタウン即興シーンの影響を受うけたギタ−リスト山田一雄さんをむかえてのライブです。
なんや即興シ−ンは、名古屋のロフトジャズシ−ンとなりうるか? そう言えば、昔KUKUの村上さんとア−ホ アンサンブル オブ ナゴヤをやる計画があったな。(平井談)
12月14日(木) ライブ 19:30〜 1500円
YO-EN
かんた(vo,g)
YO-EN
大阪在住 女性シンガーソングライター ギター弾き語り
かんた
1964年大阪産まれ
ラジオで河島英五を聴き「ギターを弾いて唄う人になりたい!」とギターを手に入れる。
18歳、名古屋に住み着き人前で唄いだし、フォークやブルーズに感化され“夜と酒とオネーチャン”のオリジナルを唄い今に至る。
12月15日(金) ライブ 19:30〜 1000円
坂田こうじ(ds)
新井田文悟(b)
puyo(as)
12月16日(土) ライブ 2階開場18:30 開演19:00 2500円 限定20名
『〜宴〜』
キシモトジュンイチ(vo,g)
中田圭祐(vo,g)
〇キシモトジュンイチ(沸き出せ!温泉ズ)
音楽活動と言えば、バンドだった。
歌うことが大好きで、音楽表現と言えば歌うこと
ソロ活動を始めるきっかけは、
そのためにギターを手にした
とてもシンプルな形で、気持ちで音楽を届けたいと思っています
ソロと並行して、沸き出せ!温泉ズとしても活動を展開中。
〇中田圭祐
アコギ弾き語りの枠に捉われない自由なプレイとオープンチューニング・タッピング・空間系サウンドを多用した幻想的な旋律が特徴。
また、アーティストのサポートギターやレコーディング・作曲依頼、演劇公演での生演奏など、ギターに関わるあらゆる活動の場を広げている。
12月17日(日) ライブ 19:30〜 1000円
Loveless [たかし(vo,b)+石原(ds)]
TAKESHI (ひとりラモーン)(vo,g)
TOKO(vo,b)
等身大のロックを見せてくれるLoveless、生身のロックだ。本当の真面目なロックだ!今回はナオキお休みなのだが、それでも2人で迷わずやってしまうところが、その魂を物語っているね。
対バンに、それに負けない魂を持つベース弾き語りTOKOとひとりラモーンのTAKESHI!
12月20日(水) ライブ 19:30〜 1000円
puyo(as)
伊藤誠人(key)(いとまとあやこ)
酒井美絵子(ds)
いとまとあやこ等で活躍中の伊藤誠人のピアノは、荒々しく、狂おしく、そして切ない。ぜひ、一緒に音を出してみたいと思ったpuyoさんは、早速誘った。
ドラマーに酒井。魂のままを奏でる。この3人でやるライブは、考えるだけでも、どか〜〜ん!
12月21日(木) ライブ 20:00〜 1500円
ビト
独特の動きをしながら、独特の声で歌う。それが、流れるように出てきて、聞くものに入り込む。心地よくなってくる。そんな不思議な魅力を持った人だ。
12月22日(金) ライブ 19:30〜 3000円
三原ミユキ(vo)
中村ヨシミツ(g)
中村 ヨシミツ(ギター)& 三原 ミユキ(うた)
「東京を中心にギター人生54年、命果つるまで弦を爪弾く男一人と
12月27日(水) ライブ 19:30〜 投げ銭(急遽決定いたしました。ライブスケジュール(印刷物)には載っていません)
「小滝ダイゴロウ・文学賞受賞記念ライブ 〜 年の瀬にみんなでわいわいやろう」
12月28日(木) ライブ 2階開場19:00 開演19:30 1500円
「なんやでポチ会〜忘年会編〜」
ポチとolive(ヨダアミ、小林香代) etc...
かつて、隔月ペースで“なんやでポチ会”を主催していたポチとolive。
ここ数年間活動休止していたポチとoliveの久しぶりのライブは、いきなり忘年会?全くのんきなユニットの顔を是非見に来てやってください。のほほんと来年を迎えられるようなライブにしたいと思いますっ。
12月29日(金) レコードコンサート 18:00〜翌2:00 無料
Female Vocalist 特集+ALFA
選曲 : トキオ 坂井
世界中の歌姫を紹介・デュエットも。(トキオはALFAとして去年・今年の物故者を中心に選曲)
12月31日(日)から1月4日(木)まで年末年始休業です。どうぞよろしくお願いいたします。
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